劇場版ハヤテのごとく!HEAVEN IS A PLACE ON EARTHとネギま! - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
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ハヤテのごとく!とネギま!の映画を見に行ってきました。私はネギま!は単行本もアニメも見たことない状態(AI止ま、ラブひなは読んだことある)、ハヤテはサンデー本誌のみで読んでいる状態で行ってきました。はじめはマングローブ繋がりで神のみぞ知るセカイからスタートまぁCMですけど夏色サプライズCD+DVD Limited Edition で銀幕デビューしていました。マングローブなって終わった終わったと言われますがマングローブはカウボーイビバップ、サムライチャンプルーがあるので今回のハヤテも期待していました。まぁ事前からキービジュアルが作画崩壊とかひどいことばかり言われていたのでこのCM中も心配でしたがまぁ見てみないとわからないですよね。
で、スタチャのマークからネギま!スタート。まぁ、内容知らない人にとってはちんぷんかんぷんな内容でした。そして、キャラが多いのはいいですが、毎回毎回ひとりずつアップしすぎ、これではテンポも出ないし見てられません。そして、どう見ても作製が公開に間に合わないために繰り返しカットやCGが止まっていたり、静止、画面ホワイトアウトの音声オンリーなど まぁ、シャフトらしくBDやDVDで修正して発売されると思われる内容でしたね。最後もわけもわからず唐突に終了。はぁという内容でした。でも講談社側で良かったのは今回、サンデー、マガジン誌上でも行われましたがコラボ企画ですね。なんと、さよなら絶望先生とかってに改蔵まで銀幕デビューしていました。(シャフト作製ですからね)ネギまの雰囲気をここで一掃してくれたのが本当に良かったですね。ネギま!後の場内の雰囲気は・・・でしたから。でここでリセットがかかりハヤテのごとく!に突入。


ハヤテはジェネオン作製のためそこからスタート。とにかく始めから笑いとテンポの良さが売りでしたね。まぁ絵は事前の噂通り、TV+αな作画でしたがそれで一貫されているので特に違和感わありませんでした。OPの最中の単行本1巻の回想のやり方はいいですね。あの方法逆に手間がかかるかもしてませんが、アレで通してアニメ作ってもらったら面白いかなーと思ってしまいました。本編は自分が知らないキャラが一人居ました。これ今やってるコミケ編にまだ出ていないんじゃない?か自分が知らない以前に出てきたキャラなのかわかりませんがずっと昔に担当さんがインタビューで映画公開に合わせてコミケ編は終わらせて映画に続くようにしますと言っていたのに未だに終わっていないのが原因なのかもしれません。ネギま!は映画に合わせ終わっているはずですよね。(そしてハヤテ3期は2011年01月03日のMANTANWEBで発表されているので情報自体いまさらなのですがニュースになっていました。)はやては見ていて会場内も笑っている人が多かったですし、わかり易い内容でした。アレは畑先生は本誌連載休載なしによくネーム200ページもかけたなと感心しっぱなしですね。とにかく面白かったし、マリアやヒナギクを猛プッシュということもなくちゃんとお話として見ることが出来たので良かったです。ハヤテのごとく!は一度見に行かれて見たらいかがでしょうか。

映画終わってハヤテはパンフ買ってしまいましたね、でもアレは高い。時間がないとわいえもう少し画像を良くしていただきたかった、絵がギザギザのままはちょっといただけないかなーと、ネギま!はグッズが異常に多かったですね。でもハヤテのパンフレットは買っている人いましたがネギま!は少人数多品種買いという感じでしたね。両作品の相乗効果があれば良いのですけど・・・
帰りにアニメイト名古屋店に行ってきました。ひたすら映画のCMでも流れていたので言ったのですが中で目に入ったのはマギのポスターwこれはいいのか?というシロモノでしたがmagiのシンドバット王子の全裸(葉っぱ隠し)でした。よく見ると9・1発売のクリアファイルの宣伝のようです。これってサンデー誌上に宣伝載っていたかな?サンデーてプッシュする作品以外は本当に宣伝されませんよね。残念です。


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