ALI PROJECT TOUR 2010 汎新日本主義 - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
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よく知らない人が書いてる戯言だと思ってください。
ALI PROJECT TOUR 2010 汎新日本主義に突然行ってきました。なぜ突然かというとそれまで岐阜の中日本B-1フェスタに行っていて突然の呼び出し・・・一緒に行く人が行けなくなったので行きませんか・・・何時入場?5時・・じゃぁ大丈夫そうだから行くでいくことにw ALI PROJECTは調べてみると戦う司書、コードギアス反逆のルルーシュ、シゴフミ、NOIRは見たことがあるのでそこで聞いたことはあるはずなのですよね。でも今回のライブはCDアルバムのツアーとのことでしたので全く知らない曲ばかりになることうけあい

10/16[土] 17時前に中京大学文化市民会館プルニエホール (旧:名古屋市民会館中ホール)に到着。この時点でこのくらい並んでいました。指定席だから並ばなくてもいいのにいっぱい居ました。17時ごろにはこの列の3倍ぐらいに、どれだけ早く来るのといった感じでしたが自分たちも人の事言えません。
入場すると通常通りの物販もあるのですが驚いたのはお菓子売ってるおばちゃんが居るのですよねwさすが公共施設。料金もコンビに価格といたって普通。こういうのは私設ではありえませんね。

外にある花とって着席です。開始直前の注意アナウンスでアリ・プロジェクトを不思議なイントネーションで読んでいたため会場内失笑w注意はサイリュームとか禁止というものでした。さすが会場の8割強が女性という感じでしたからね。アニサマやNHKみたいな雰囲気はないんだろうなとそこで思いました。
そうこう思っていたとたんに暗くなって突然開始です。一曲目マイクにぶつかり途中抜けてしまって大丈夫かなと思いましたがそのまま続行、2曲目は唯一聞き覚えのある曲でしたが何かはさっぱり。でもここで思ったのは演出に力入れてるなーということ。ライトはすごかったですね。2曲終わってMC、はじめのアナウンスの人のことでつかみをとっていたのですがシンセとバイオリンの人はしゃべらないのね。で淡々と歌に進んで行きます。でアルバムの曲中心に歌われたのでしょう。見ていてすごく思ったのはお客さんを乗せながらヒートアップしていくのではなく、パフォーマンスを見せているという感じです。ですから曲中にフリを踊ったり、手拍子をしている人も最前列の極少人。アリプロジェクトのLiveってこういうものなのかなーという感じでした。とりあえず90分終了して終わります。通常アンコールの拍手にすぐ入るかと思いきや会場の戸惑い感がひしひしと伝わってきました。その後ちょっとしてアンコール開始。アンコールに入ってからがようやく自分のよく見るライブという感じでしたね。シンセの人とバイオリンの人のトークようやくしゃべってくれた感と面白さがありました。曲でもフリを煽ったり手拍子を煽ったりやはりこういう感じじゃないと不思議な感じ、自分が一番いいと思ったのはアンコール2曲目の鹿鳴館ブギウキ。これはよかった。で1時間50分で終了。トークとかが淡々と進んだからかな。早いなーという感じでした。
このツアー名古屋から開始なようですので勝手がつかめてなかったのかもしれませんね。
ノリではなく演出を見るのはすごくいいと思います。もっと歌を知ってから行くともっとよかったのでしょう。
後はTwitter風に
絶チルのいべんとも思ったのですが足ですかね~やっぱり足。
来年はツアーという形ではやらないとのこと
君が代のアレンジは大丈夫かなと心配になった。
最前列と2列目に子供たちの姿が。
和服来た人やコスプレ(ゴスロリ?)の人など多種多様、黒い服の人が多い。
運営スタッフ動きすぎ。歌っている時まで動かないで
最前列の人舞台最前列のあのライト受けて大丈夫だったのかなー?
旭日旗がはじめから置いてあってビックリした。あの衣装もすごすぎ。でもアンコールの衣装が一番好き。

今回のライブで驚いた事は肩をたたかれたと思ったら2枚のチケットが4枚になりましたw
いやーありがとうございます。
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