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マルドゥック・スクランブル 圧縮を見てきました。
公開初日ということあって名古屋109シネマズでは、19時25分からの上映とちょっと心配になる開始時間でしたが入ってみると案外満員でちょっと驚きました。
今回も当然のごとく事前情報なし、原作も読まずに行ったのですが、これはすごいぞというのがまず第一の感想です。なんと言っても映像美はすごすぎます。まるで攻殻機動隊ですw バロットはラストの子供の擬体に入った少佐でした。
初め見たとき、展開速すぎてこれは内容がわからないのでは?と心配になったのですが、見ているうちにわかるという感じですね。そんなに極端に話が進んでいるわけではなく、いっぺんに全てのことが出てきてそれに対して少しずつ話を進めて行ってるという感じでしょうか。66分という短さを感じない、最初から最後まで内容の、映像、動きの詰まった作品でした。内容的には12禁というより15禁?という内容でしたね。15歳の少女娼婦(ティーン・ハロット)という設定、過去の悲惨さを見ると絶チルの世界では無理だろうなという内容です。死にたくないの思いから、禁じられた科学技術の使用(軍事)により、生き返りましたが、葛藤がすごかったですね。ねずみのウフコックとのBGオンリーに近い会話にも本当は15歳なんだという感じが出ていてよかったです。初め下手に力を手に入れると使ってみたくなるのですかね?信号のシーンやテニスボールのシーンがそんな感じですが、ギフト・オブ・チルドレンでもそんな感じでしたからそういう心理が働くものなのかもしれません。
外の信号機のシーン含め劇中に出てくる車が日産車ばかりというのはなぜなのだろうか?どう見ても最初のレンタカーはマーチですよね。あの車の特殊具合はもうルパン3世のフィアット500といった感じな早さです。とても普通のMARCHじゃありません。他にもいっぱい日産車みたいなのが出てきますが名前が私にはわかりません。友達はそうだろうといっていましたね。GoHandsといえばプリンセスラバー!生徒会役員共とシモネタに走りそうなイメージがありますが全くそんなことなくすばらしかったです。3DCGIは絶チル22巻23巻にも出ています、サンジゲンの名前がありましたね。本当の仕事はこういうのなんだと感心、EVAやマクロスFのオレンジみたいな感じですかね。めぐさんの声はほとんど変声されていて残念。ボイルドの声の方はカウボーイビバップ天国の扉のヴィンセント・ボラージュ、いばらの王のヴェガ、MONSTERのハインリッヒ・ルンゲですか、友達がヴィンセントにしか見えないと言っていたのも理解wかない みか さんは久しぶりに聞きました。コードギアス以来ですかね。こおろぎさとみさんの声はもっと聞いていない気がする・・・クレヨンしんちゃんのひまわりぐらいかな・・・

いつも同様、内容はほとんどわからない記事となっておりますが、この作品は映像美がすごく、面白かったと思います。全国での上映館が今のところ、テアトル新宿、ディノスシネマズ札幌劇場、109シネマズ名古屋、シネ・リーブル梅田、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13と東京、北海道、愛知、大阪、福岡の5箇所でしかやっておりませんがぜひ見ていただきたいと思います。(正直あれだけCMうって、メディアミックスでいろんな雑誌でやっているのに5館上映それも名古屋だと日に2回、それも19時以降1回、レイトショー1回では元が取れない気がして心配なのですが、これから口コミで広がっていくといいですね。)

さてパンフレットを読みながら寝ることとしましょう。

ルーン=バロット:林原めぐみ ウフコック=ペンティーノ:八嶋智人
ドクター・イースター:東地宏樹 シェル=セプティノス:中井和哉
ディムズデイル=ボイルド:磯部 勉 ウェルダン・ザ・プッシーハンド:田中正彦
ミディアム・ザ・フィンガーネイル:若本規夫 レア・ザ・ヘア:かないみか
ミンチ・ザ・ウィンク:三宅健太 フレッシュ・ザ・パイク:脇 知弘

原作・脚本:冲方丁 監督:工藤 進 アニメーション制作:GoHands
ED:アメイジング・グレイス 本田美奈子(劇場公開日11/6は本田さんの命日です。)
第二部 燃焼は2011年劇場公開とのことです。


ジブリ映画、借りぐらしのアリエッティを昨日見てきました。
最近のジブリ映画には無い一般受けしづらさ、華の無さがあり、たぶん興行的には今までのようには行かないことでしょう。しかし私はこの映画大好きです!もう久々にジブリ映画でいいもの見せてもらったという気がしますよ。近藤監督がなくなって以降の作品はあまり見ていないのですがアリエッティなら何回か見ようという気にさせてくれますね。
ストーリーは地味で暗いかもしれません。でもアリエッティの前向きさに心打たれました。とりあえず本編ではほとんど背景など詳しいことは語られませんが翔とアリエッティのやり取りだけでも十分でした。パンフレットを見てもらえばわかると思いますが絵だらけです。それだけ絵と音の表現、キャラの動きはすごいものがあります。たぶん説明は要らないただ単純に見て感じるだけの作品でも時にはいいのではないでしょうか。

友達とこのアリエッティ見に行ったのですがお話の前半部分の感想でこれ人間が係わらなかったら
ガンバの冒険だよなという共通認識にびっくりでしたw

CMで流れていた「みつばちハッチ」これねたぶん見に行ったら号泣しそうで怖くて見れないw

映画には関係ないですが絶チル関係
C-WWWさんのWhat’s New Diaryにあります[絶対可憐チルドレン] 「絶チル」コミックス23巻乳首券発行記念・乳首トーン貼りつけアンケートが非常に面白かったので紹介。自分もいろいろ出来るようになりたいですね。単位がチクビだと紫穂でみつどもえ1話を思い浮かべてしまうのでダメですw


昨日に続き今日も宇宙ショーへようこそを見に行ってきました。昨日貰った劇場来場者特典【宇宙ショー メモリアルフィルム】のコマはアルバイト後に集合しみんなで稼ぎを数えるシーンでしたが今回はギャラクシー超特急の中で記録を行うトニー中心のテーブルを囲むシーンです。2連続で円卓シーンとはついているのか?まぁ人物が映っているだけでもOKですね。

1回目はストーリーの流れを把握するために見ていたのですが、家に帰ってパンフレットを読むと裏設定がてんこ盛り過ぎてこれを知ってしまったからにはもう一度見ないといけないということで名古屋109シネマズの15:40の回に行ってきました。やはり終わりが18時となると子供連れは居ませんでしたね。

まずは冒頭からピョン吉の動きを見張ります。パンフレット通り居るのがわかりますね。初見では絶対気づかないと思います。目覚まし時計とかも細かい、初めからいたるところにこり過ぎです。
昨日見たときは、内容を把握するのに一生懸命で、いろいろと説明されないことが多いため、長いお話だなと思ったのですが、今日はなんだかあっという間でした。
音楽も気にしてみましたが、本当に内容に合わせて音楽をつけていらっしゃることがわかります。言われないと気づかない細かいところが凄過ぎます。(フィルムスコアリングを行っているとのこと)
子役声優も、テレビによく出ていっるような役者(芸能人)に有名だからといって声を当ててもらいがっかりすることが良くあるのですが、この作品では本当にそれが無いですね。
小山夏紀のお尻好きを思ってみていると、ギャラクシーエクスプレスのドアの閉まる所と音が下痢中の・・・・に思えてきて・・・・いけませんねw

この作品、科学的におかしいだろと思うところは、話を面白くするためにあえて無視して、純粋にストーリーの流れだけを見ていればとっても楽しめると思います。まぁいろいろなところが気になってしまうのも確かですが(良い意味で)、全体の映像美、キャラの動き、表現に満足できると思います。

最近2度見て失敗したなと思ったのは「いばらの王」ですかね。はじめ先入観無く見たときはとても謎だらけで面白かったのですが理解するために単行本読んでからもう一度映画を見たら、わからなかった行動の意味などがわかるようになって、何だこの終わりは?という感じになってしまったのですよね。あれはたぶんアメリカに売っていくと言っていたので、人間が神に代わり創造するのはOUTということで、あんなどうしようも救いようのない終わり方になってしまったのでしょうね。まぁいろいろ面白かったからいいですw

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宇宙ショーへようこそを見てきました。
監督が舛成孝二とうことで以前から見に行こうと思っていた作品です。
作品全体を見てR.O.D.同様ですが静から動への転換がいつの間にか行われるという見ていて不思議な感覚に陥るのですよね。さっきののほほんとした感覚がいつの間にこんなんになったという感じです。
はじめは夏休みの子供向け映画だろうという感覚で行ったのですが、上映時間の136分と言う長さからしても内容からしても大人向け子供映画です。
サマーウォーズ同様、CMなどで受ける印象と映画の内容は全くの別物です。
見ていて主人公の一人が「なつき」で学校の前が陣内家の前にとっても似ているのが気になりましたが、まぁそんなことはどうでもいいですね。

ストーリーは①地球・村川村編、②月・グレートビギナー編、③ギャラクシー超特急・プラネット・ワン編、④宇宙祭り・ペットスター編と4部構成となっており全体的に内容に飽きることはありません。言えば一通り見ただけではすべてはわからない作品だと思います。特に小ネタや作品中だけではわからない設定が多すぎる。一度作品を見てパンフレット読んでもう一度作品を見ないとわからないことだらけでしょうね。
でも月の保育所シーンでスターウォーズのR2D2が居たのには笑いました。あとみんなで歯磨きをするシーンはR.O.D.同様お約束なのですかねw全員同じ動きでした。
映画ということもあるかもしれませんがキャラの動き背景がはんぱありません。
皆様も一度見てみてはいかがでしょうか。

ますなりこうじ監督を意識したのはやはりWOWOWのアニメコンプレックス枠ですよね。あそこは今には無い神がかった作品が多く今でも大好きなものが多すぎます。MAICO2010、臣士魔法劇場リスキー☆セフティなんかがそうですね。R.O.D.、かみちゅ!も同じ舛成孝二&スタジオオルフェ(倉田英之、黒田洋介)作品なので本当にはまりっぱなしですよね。またナベシン監督と地獄組のコラボも見たいなw

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あまり記憶力が良くないのでいろいろ違うかと思いますが覚えている範囲で…

あいにくの雨でしたが会場には早くから多くの人が並んでいました。
自分が10時20分頃に付いた時には列の真ん中ちょい後ろぐらいでしょうか。
男性率の高さと年齢層の高さが目立っていた気がします。
11時から入場開始だったのですが入場時はきちんと
当選メールの名前と身分証明書の照らし合わせが行われました。
イベントはやはりこのくらいしないといけませんね。
絶チルの7月16日、18日のサイン会も前回同様このくらいしてくれることを祈ります。

感想はそれぞれ見ていたときに思っていたことを書いていきます。

12時開演なのですがその時間になるまでOPが流れ続けていました。
これイベント中に知ったのですが大和撫子エデュケイショントリプルブッキングが歌を歌っているのですよ。
ここに来る人は知らないと思いますが前作の「アイドルのあかほん」のユニット名がトリプルブッキングでした。アイドルの赤本にも「女子大生家庭教師 濱中アイ」の頂上人物が出てきますのでマガジンでの3作品が作品中で繋がったことになります。
そのうち妹は思春期も繋がってくるかな。

12時から20分間は第1話の上映会でした。なぜかHDではなく3:4のDVDサイズでの上映でした。
完成品は本放送版はお預けと言った感じなのでしょうね。OPEDもなしです。
放送形態は4コマであることを相当意識し、原作の雰囲気を残そうと相当努力していることが見ていて良く分かります。けいおん とかとは違い一本一本の切れ目が良く分かり、生徒会公認みたいな判子が生徒会の一存やエクセルサーガを思い浮かばせてくれます。
見ていて相当画像の書き込みに力を使っていましたね。この作品の醍醐味である下ネタ、隠語ですが漫画では文字で書いて●とかで隠せばよいので印象を与えやすいのですが、アニメだと言葉で発してしまうため印象が残り辛いはずなのですが・・・効果音がやばいw(まぁそれは後で書きますね。)ちびっ子スズは声だけ聞こえて姿が無いことが多々あるので画中に萩村スズはココと書かれていました。それにしてもアレは小さすぎでしょw
基本的に原作どおりに進んでいくので次回予告が単行本1巻何ページから何ページ予習しとけよというものでした。あのペースで行ったら即効終わってしまうので途中でオリジナルはさんでくるでしょうね。アイドルの赤本でも濱中アイでも妹は思春期でもいいのでコラボして欲しいものです。

12時20分からスタチャのプロデューサー?担当の人が出てきて声優イベント開始です。
会場にいる人の大半がそこメインと言う感じだったのは内緒で・・・
登場されたのは予告にもあった天草シノ役の日笠陽子さんと七条アリア役の佐藤聡美さん、自分は事前にほとんど調べていかなかったのですが周りの人の話だと けいおん の澪役(日笠陽子さん)と律役の(佐藤聡美さん)のようで登場からけいおん4話の京都修学旅行で律が関西に来たら関西弁を話さないといけないと言っていたように語尾に「やで~」をつけて登場wどの作品でも中の人ネタはかかしませんね。会場のマイクが有線であったことが幸いしてか、いろいろ事件がw
トークはじめはそれぞれのキャラについてのお話をされていました。澪(シノ)役の方が下ネタを入れる方なのだなとキャラでやっているのかもしれませんが驚きでした。ARIA役の方はあのシャベリ方から律の声になるとは到底思えないほどのぶりっ子ぶりでした。きっと通常がマリアみたいなシャベリなのかも知れません。キャラで相当印象が変わるものだなと思いました。
澪の声で下が濡れる(汗以外の液体が出てくる)やベロベロ?何か不思議な擬音語でしたがそのような発言をされていたので氏家ト全さんも大成功だったのではないでしょうかね。
ところどころで律が「だぜ」や「やで~」をつけていましたがこれも けいおん?それとも自?

イベント途中で東京会場には見えなかった監督が登場!作成時のお話をしてくださいました。
まず生徒会役員共の企画は去年の暑い時期にはもうスタートしていたとのことです。13話構成のアニメ作品を一年前からスタートさせれたことに監督は非常に準備期間をいただけたとおっしゃっておりました。絶チルアニメ52話でキャラ設定が10月ぐらいだった印象があるので絶チルで半年?OVA絶チルは制作決定公表が1月キャラ設定が2月だったかな?あくまで想像ですがw
監督はスタジオ近くの親友の家に入ったときにマガジンを読む機会があったらしく続き物でなくその話から読むことの出来る生徒会役員共のことは知っていたらしく、社長から話があったとき翌日には構想をまとめて持っていったとの話があるぐらい、監督も好きな作品なのかもしれません。
この長い準備期間のおかげでいろいろできたらしく、高校に在籍する生徒(女子生徒)524人いるらしいのですが作品中どれだけ登場させることができるのか1話を見ただけでも何人登場したか数えて見てと自信満々!監督モブキャラに気合はいりすぎの映像だった理由がココで分かりました。アフレコでガヤ入れやMOBキャラの声入れでも(メインの声優さんもやるらしい)モブキャラごとに性格付け設定があるキャラがいるらしく指導が入るらしいですw声優さんも驚き

どうしてそんなにこだわるのですかという質問に
女子高生とか好きだから
あずまんが大王の木村先生ですかと突っ込みたくなった。(女子高生が好きだからだったかもしれない)

あと書かなかったピロートークの伏字ならぬ、効果音ですがなるべく実際に話している言葉と近い音が鳴るように工夫しているらしく●玉とかあったらキン!と音が鳴ったりタン●●とあったらポンとなります。なぜこれまで伏せるのかテレ東規制は分かりませんがw(調べたらテレビ愛知以外独立放送局系みたい。逆になぜテレビ愛知?)
8月4日に発売されるビデオではこの部分が効果音バージョンか生声バージョンかを最初に視聴者に選択させてから再生スタートとなる仕組みにするらしいです。ちょっとたのしみですね。絶チルもオーディオコメンタリーみたいに何かつければよかったのに・・・こういうこと始めたのって何が最初だろう?鋼鉄天使くるみの8cm版DVDでアフレコ前の通し練習の方がアドリブだらけで面白くてそれを収録?(はっきり覚えてない)とかいうのがあったような気もするがいまいちだ。その前もあったかな?ビーストウォーズは放送から事故ってたしなw

監督の金澤洪充さんは大阪出身ということもあり今回のイベントが実現したらしい。スタジオの作成スタッフもほぼ関西出身とのこと、ノリは良くなりそうです。

今回強調されていた販売関係ですが大和撫子エデュケイションの発売日が狙い通りの日なのですよね昔のとんねるずのみなさんのおかげですであった「近未来警察072」を彷彿とさせる7月21日発売です。惜しいことに来年だったら2011年07月21日と記念すべき110721の日だったのですが一年ほど早出しになってしまいましたw

アフレコも進んでいるらしく途中からピー音(効果音)が豊富にw会話中に9話という単語が出てきたのでもうそこまで進んでいるのかもしれません。そして声優さんのアドリブが多いため製作スタッフ側も頑張っているといっていたということはもしやのギャグ漫画日和スタイルのプレスコ撮りに変化しているのでしょうか?相当作成早いのですね。アマゾン見てもトリプルブッキングとは、氏家ト全の前連載作「アイドルのあかほん」の主人公であるアイドルユニット。「生徒会役員共」の6話に登場し、カップリング曲である「情熱の花」を歌います。とかもう書いてあるぐらいですから相当なものです。

それぞれ最後にコメントされたのですが監督が今回のアニメのコンセプトを言っていたのだが忘れてしまったw 画面に対して突っ込みを入れてもらいたいような「視聴者との対話型遊び?」よく覚えていないのがいけないな。とにかくオタクの反応が欲しいのだと思う。

東京では10時スタート10時45分にイベント終了したらしいですが、大阪では12時スタート13時05分終了と東京よりも20分多い内容となっていました。
東京の生徒会役員共1話先行上映会レポはひよっち応援日記(・ω<)☆さんとかわかりやすいのではないですかね。

ということで本放送が楽しみです。
生徒会役員共 1話先行上映会
日時:2010年6月13日(日)
場所:大阪市立中央区民センター
の記事でした。 生徒会役員共

とりあえず電車の中で売っていたものをフライング掲載。
ビール1L消費の中書いた文章なのでひどいことになっています。
かなり違っています。
今から完成させて訂正します。でもあまり覚えていないので正しいことは書けません。すみません。


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劇場版マクロスフロンティア-イツワリノウタヒメ-を見てきました。
公開からもう3週目だったのでもう人も少なくなっているだろうと余裕こいて開演10分ぐらい前に映画館に着いたら目の前で席が売り切れに...どんだけと思いながらもしょうがなく次の回のチケットを取り2時間暇に。その間に劇場においてあったランカパネルで記念撮影したりして遊んでいましたがモギリの方の真横でやっていたため相当怪しまれていたでしょうね。アルトパネルもありましたが男には興味がありませんと言わんばかりにスルーです。なぜシェリルが無かったのかは不明ですけどね。
内容は書きませんけど終わりに「予告」と来てああ続くのかという感じですね。菅野ようこさんの曲を思う存分楽しませていただきました。やっぱりいいですね。動きのよさと曲の良さは際立つのですがストーリーを完全にオリジナルのようにしていただきたかったですね。エウレカセブンみたいな感じだと良かったかなと思います。

帰りにパンフレットを買おうと思っても当然のごとく売り切れ、名古屋駅の109シネマはいつもパンフレットとかが売切れです。公開当日はあるのですが買うまでに30分以上かかりますしEVAの時はエスカレーター止めて映画館の外まで並んでいたぐらいですからね。もう少し工夫していただきたいと思います。

映画の予告で魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1stの予告が流れていましたが公開館が少ないために公開当日は凄いことになるだろうなと思います。特に映画館の外の駐車場とかが痛車の展示会場みたいになるのではないでしょうかねwそんな様子も見てみたいですが、お話を全く知らないため、見には行かないと思いますがどうなることか。

109シネマではパンフレットが売り切れだったため伏見のミリオン座に買いに行きました。こちらはいつも置いてあるし混んでいないのでグッズを買うには最適なのですよね。ミリオン座では劇場版マクロスFのリピーターキャンペーンというのをやっていて鑑賞券の半券を2枚で「クリスタルアートワーク デカルチャーブックマーク」プレゼントキャンペーンをやっていました。公開館で得点があるなら公式HPとかでも宣伝すればと思うのですが、行ってみてはじめて知るという状態でした。でも絵柄が全部で7枚ということは14回分の半券が必要となるということですから...ですね。いまは東のエデンとか公開していました。他にないかなと前売りのところ見ていたら涼宮ハルヒの消失のチケットが売っていましたが公開劇場がなんとパルコの中(センチュリ−シネマ)w パルコにコアな人々が殺到する光景を想像すると凄いものがありますが関係なく並ぶのでしょうね。そっちも公開初日が楽しそうです。

あとは劇場版トライガンや劇場版”文学少女”のチケット予告がありましたがまだまだ先のようですね。トライガンは、なんで今頃という感じもします。いろいろと映画化されやすい(アニメ世代の大人向け用)時代ですから絶対可憐チルドレンもされませんかね、小説版の内容でもいいですしね。中学生編アニメ化する前に見てみたいものです。

サンデーの数を減らすためブログに記事を書き飲み会に行ったのですが結局増えて帰ってきましたw 今はサンデー15冊が家に転がっております。応募券だけをくれた方もいるのでトータル16枚の応募ですかね。もう増えないで欲しいものです。


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ねだるな勝ち取れさすればあたえらん!
エウレカセブンの映画を見てきました。「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」
行く前は総集編だろうし、エヴァンゲリオンの特報を見に行く程度でいいやと思っていたのですが
大間違い冒頭、榊原良子さんが出て来ただけでも期待度が200%になってしまいました。
ストリーも多分テレビを一度はみたことがあるほうが理解しやすいとおもいますが
自分はほとんど忘れてたにも関わらず面白いと感じれたので皆さんも見に行く価値ありますよ
まぁ公開している劇場が少ないというのが残念ですがブルーレイを買って見ることをオススメします。
マイナーなところがちょこっと心配ですがEVAと良い勝負をしそうですね。
パンフレットや資料など全て売切れだったのがいたかった。

帰ってきてトレーラー見たら榊原良子さん語ってるじゃないですか。(公式からも見れます。)
イントロだけ読んで行ったので再編集だと思い込んでいました。このおかげもあるかな?

絶対可憐チルドレンも本編を生かしつつオリジナルで映画化とかしてくれないかな。小説の内容でもいいのですが、やはり映画では見たこと読んだこと無いのを見てみたいですね。ナベシン監督に頼めばすぐにでもオリジナルギャグアニメになりそうですがwでもルパン3世の監督をされたときは自由勝手にはさせてもらえなかったようですがね。作品を見た感じ。(うわさに聞くハヤテのごとく32話見てみたいな。ハレブタ、エクセルサーガにポエミまでとやらかしたようなのでwハヤテのごとく! 第32話がナベシンワールドでお茶噴いた。 (二次元空間さん)

で絶対可憐チルドレンのことを書いていないのでエウレカの映画にゼッチルのキャラを当てはめると(映画の公式HPに載っている人間キャラクター)
レントン:薫
エウレカ:皆本
ホランド:兵部
タルホ:紫穂
ドミニク:葵
コーダ:蕾見
マリア:末摘
ユルゲンス:賢木
で、月光のクルーはパンドラといった感じでしょうか。まぁ、てきとうですが
ロリコンは台詞無く暗殺ということで皆本も京介も気を付けてくださいw
←ランキングも宜しく。
明日はサンデー52号の発売日です。買いましょうね。
椎名先生の公式ブログが更新されています。
早くも雑誌は年を越してしまいましたね。
兵部少佐の正月はどんな迎え方をするのでしょうね。

絶対可憐放送局明日11月26日更新予定です。

可憐Girl’s スペシャルでPVの公開をしていますね
詳しくは「MY WINGS」可憐Girl's (ジェネオン)でどうぞ
今回の絶対可憐チルドレンの記事はここまで


今日ふと部屋を見てみるとアマゾンから荷物が届いていたことを
思い出し開けてみると...
熱いものが届いていました。
ラムネ&40じゃないですよ。



「トップをねらえ!&トップをねらえ2!合体劇場版!!Blu-ray Disc BOX」

トップは今年も通して1度は見ていたので(通算何度見たことか...)
記憶が鮮明なのですが、トップ2はAT-X先行放送版を
放送日に繰り返してみたぐらいなのでよく内容を理解していなかったのです。
なぜかって放送が2004年11月から2006年8月と4,5ヶ月に1話ペースだったので
内容を理解していなかったのですが今回ようやくわかりました。
トップのほうは95分にまとめるのは無謀でしたが
トップ2はこれでも十分わかりますね、カットしたところを
補うように新しくシーンも加えられていましたしマジでよかったです。
皆さんも通常版のトップ、トップ2を見ることをお勧めしますよ。
トップ2のディスクを再生してすぐが幕間だったのには驚きました。
みなさんもブルーレイで見てみてください、
チャプターなどの呼び出し方があんなふうだとDVDに慣れていると
すぐにその動作は禁止されていますって出るよw
まだ本編3時間しか見ていないので特典はまた今度かな。
ではでは
アニメブログ応援お願いします。
崖の上のポニョを見てきました。

いやー何というかものすごく対象年齢が下がりましたが面白かったですね。

あの軽自動車の動きカリオストロの城を思い出させてくれます。

一番驚いたのは

高速エンディング

映画を見てきてはじめてですよああいうのは

小麦ちゃんでも高速エンディングありましたが

あれ異常にひどいです。せっかく誰が誰に声をあてていたかや

協力会社など見ようと思っていましたし、ポニョの歌も長いので

安心しきっていましたが...

何だあれは!スタッフは区別なく全員を50音順で...

エンディングも1分ないんじゃないでしょうか

到底人も探せません。あれはやられましたね。

50音順と気づいたとたん後ろの絵を見ていました。

これで最近は攻殻機動隊2.0、スカイクロラ、ポニョと

大御所を制覇しましたが、いつ次のEVAはやるんだ?

いつ絶対可憐チルドレンの映画はやるんだ?

ハヤテのごとくと抱き合わせでいいから映画化してください。
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