無限の未来のために管理官が遺した言葉とは・・・ - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
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絶対可憐チルドレン337th sence.アンチェインド・メモリー(5)
アンリミクライマックスということでセンターカラーですよ。アニメとか無いと1年に1度あるかないかというぐらい貴重な普通のセンターカラーです。最近重大発表ぐらいでしか見ませんもんね。
本編:宇津見さんの能力を使った「蕾見文書」不二子ちゃんの遺言・・・宇津見さんも最後に一言重い言葉を残していきますね。アンリミと本誌を統合すると宇津見さんは最後に殺されたのかな?

IMG_7575.jpg不二子ちゃんから授けられたレアメタルの粒子が鍵となりテレポートしていった場所は、単行本23巻マイ・ウイングスで兵部少佐と管理官が秘密裏に会っていた場所ですね。
兵部フェザーの伊号情景シーンが「死亡したイルカ・・・」の早乙女説明シーンに思えますが少佐自体は脳を取り出すところは見ていない気もするのですが残留思念かな?
不二子ちゃんの伝えたい情報が天丼でめっちゃ面白いのですがこれが収録される単行本35巻読めば天丼具合がもっと発揮されることでしょう。そしてこの不二子ちゃんから見た陸軍超能部隊の過去回想・・・少佐目線で書いたら悲しみばかりで椎名マンガで無くなってしまいそうなので不二子ちゃん目線ですね。不二子ちゃんなら現実を受け止めてギャグを挟めるはず。じゃないとラストの兵部少年兵の目が語っているようなお話になっちゃいますよ。
「最初のお葬式の日」ここから順番が大変ですね。
そして最後に椎名先生版「あれは…私だけのものだ…!!」がきてしまうのでしょうか・・・
心配ながら今後の展開も楽しみです。(35巻ラストがこれだから単行本派は大変だ)
サンデー17号は絶チル休載とのことです

東京読書少女 二頁は三吉彩花(7代目なっちゃん)で絶対可憐チルドレンでした。
不思議なのはアミューズ所属なのに何故「さくら学院」同期卒業の武藤彩未をココに持って来なかったということです。AYAMI=可憐Girl'sのほうがもっと関係性があってよかったと思うのですがね。大人の事情かな
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