絶対可憐チルドレン286th sense. 帰ってきた超能力少年(3) - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
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20111220210319.jpg今週の絶対可憐チルドレンは1日早くクラブサンデーにて公開ということあって昨日の夜はねれなくなるぐらいの衝撃でしたね。ということでサプリメント:ハーマイオニー皆本はドジッ子だな。賢木先生のあの表情は影チルに向けられるのと同じか。ティム後で怒られそうだ。2本目は葵がドヤ顔してるよ。薫と紫穂に感化されすぎではないか。
本編:財務省(バベル)の中の無反響室。形が電波暗室のものと違うので超能力は音に近い縦波なのか。
子供少佐が地下鉄にいたのといい、最新未来予測でギリアム、ユーリが首都圏外郭放水路にいたことからも案外近くにいるのかも、パンドラもロビエトというより日本にいるようなもんですしね。案外駅も霞が関だったりして。
子供少佐はずっと目が死んでるのでこれは京介くんじゃないなと思っていたら不二子ちゃんの呼びかけだけに目が子供のようになりましたね。やっぱり、少佐には管理官しかいないきがする。それにしても、不二子ちゃんの殴ると見せかけての脚払いはジェネレーション・ゼロでもやった技ですね。ここで天丼と笑ってしまいました。そのごおとなしくさせてからの「ESP妨害パルス」これは新兵器ですね。抑制剤にしか見えませんが体内に撃ちこむのではなく、電気信号で抑制するのか。賢木先生に抱えられる少佐がナイのように見えてなんだかかわいそうになってくる。
女王に抱きつく子供兵部に対し、皆本の失言。『絶チルアカシックレコード』によりチルドレンへの立ち位置を変化させると言われていましたが皆本の独白以降あからさまだな。不二子ちゃん的には最初の目論見通りでいいのでしょうが、あそこで賢木先生がロリコンて言ったら皆本が兵部はいいのか!と言って少佐が僕は子供だからいいんだとかそんんあ喧嘩になりそう。フェザーじゃなかったらね・・・
パンドラ幹部の登場も良かったですね。皆本が横島的ですばらしい。そして真木さんのあの表情wいつも文句ばかり言うのに居なくなったらやけ酒・・・帰ってきたと思ったらあの姿でクイーンですからでああなってもしかたありません。見た目は子供でも能力はフェザー級ですか。
兵部京介を取り込むために記憶、機能の一部を捨ててまでバックアップを残そうとしたものは何故だったのか。
不確定要素として未来からチルドレンたちがすべてを賭けて送り込んだ情報を犠牲にしてまで少佐を守ることは未来にどういう影響をあたえるのか、不二子ちゃんの言う「死ぬ必要がある状況だった」というのはギリアムとどのような戦闘を、会話を行ったのか・・・またこのもやもやのまま年越しまでおあずけですね。椎名先生は本当に去年今年と人が悪い。でも、最近のお話は面白い!!

ここで逆でおキヌちゃんの「死んでも生きられます」とか、宇津見さん、マサラみたいにはしないよなきっと。
ルシオラ事件みたいに少佐は死ぬ必要があったのかと物議になったり・・・まぁこのあとの展開次第ですね。楽しみ。
アニメブログ絶対可憐チルドレン29巻AABLOGPEOPLEよろしくお願いいたします。
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