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今日は初週の絶チルOVAの枚数が判明したようですね。どこ集計とか詳しくはわかりませんが
絶チルDVD 2360枚 絶チルBD 2180枚 計4540枚だったようです。
初日の8000枚は出荷枚数かな?

昨日大須のゲーマーズとワンダーグーを見た感じだとOVAも単行本22巻も1冊も置いていなかったので需要見込み違いだったのかな?アニメイトはDVDは無かったですがBDは復活していました。あそこは単行本もまだありますね。
ブラックラグーンはDVD1071 BD5486と対象の違いを感じさせられますね。
アニメ2期をやったハヤテのごとくは2009/3のOVAハヤテのごとく!! アツがナツいぜ 水着編!(初回限定版)が初週DVD6992だったので比べるとちょいたらないかな。
ネット見てて一説に2000枚でペイ、5000枚でヒット・続編企画GOサイン、10000枚で超ヒットというのあったけどどの程度信頼度あるかは不明。

何とか次につながって欲しいものです。さてCD発売が近づいてきました。本誌休載の代わりはCDなので楽しみに待つこととしましょう。
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無題
オリコンですね。
言うまでもなくオリコン集計店舗外、もありますので、8000枚売り、編集部の即日完売の勢いと言うのは信用していいと思いますよ。
アマゾンは再開されましたが未だに入手困難気味(再開時は1週間~4週間だったのがまた伸びた・・・)ですし、機会損失が痛いですねえ。
[ 2010/07/27 05:38 kei679 修正 ]
正確な数となると・・・?
初めまして。
何時も楽しく此方のHPを拝見しております。
葛やと申します。よろしくお願い致しますm(__)m

今回初めて、オリコンの売上枚数集計方法を知りました。
当然といえば当然の事なのですが、オリコン集計売上枚数=実際の売上枚数ではないのですね。
しかし、(そのオリコンの)7/26付DVDアニメ売上週間ランキングで、ヱヴァ:破を抜いて4位に入っても売上枚数2360枚とは・・・厳しい世界です。

当事者である編集部の把握している8000枚という売上枚数が、ある意味一番正確な数字なのかもしれません。

現在も品薄状態が続いている事を考えると、予想を超えたヒットという事なのでしょう。
続編制作に向けてインパクトはありますが、入手困難状態が続く中、ネット上に動画投稿等されてしまっている事は(kei679様の仰る通り)間違いなく“機会損失”だと思います。
[ 2010/07/27 06:24 葛や 修正 ]
OVA売り上げ由無し事
だらだら~と。
お暇な方はお付き合い下さい(笑)
長いので前後に分けます。

■8000枚は「出荷数」
ソースが発売日翌日の池袋サイン会の席での言葉ですから、
初日の売上枚数が即日編集部に伝わることは普通に考えてありえないですね。

■品薄状態は回避できたか?
おそらく無理だったと思われます。
各店舗の入荷数を決める基準値は、伸び悩んだTV版DVDの売上枚数だったはずでしょうし。
もしOVA2弾が出るなら、今度はその反省が活かされた入荷数になることでしょう。

■では4540枚ってどうなんでしょ?
健闘してるんじゃないですか?
発売直後からの品薄状態が影響してか、密林のランキングの推移を見ると
19~20日にガクンと順位を落としているものの(在庫尽きた?)、
再予約が始まってからはまた上昇カーブを描き始めており、その後ゆるゆると
下降しながら今日に至るという感じですんで、よくある初動型という感じではないです。
来月上旬くらいまでしぶとく伸ばし続けて7000くらいまでは行くんじゃないでしょうか。

(参考URL:上DVD・下BD 23日までのデータ)

http://amastker.s326.xrea.com/show.cgi?name=B003HI4WKQ&range=168&limit=0&datelimit=99999999
http://amastker.s326.xrea.com/show.cgi?name=B003HI4WLA&range=168&limit=0&datelimit=99999999
[ 2010/07/28 01:04 通りすがり 修正 ]
続きです
■基本的にOVAはボッタ商品
25分1話収録で6000円(BDは7000円)、余程のファンでなければ買いません。
予告編DVDの付いた21巻限定版の初週売上が約28000部(オリコン)でした。
そこへ来てこの4540枚という数字は「少ない!」かも知れませんが
冷静に見れば「こんなもの」かも知れません。
レンタル・中古ショップに足を運ぶ人の数は少なくはないはずです。
ただ重要なこととして、絶チルはいざとなればこれだけの人数がこの商品のために動く、
ということが分かったというのは収穫と言えるのではないでしょうか。

■2期への期待…
太鼓判、とは行かないでしょう。残念ながら。
ただ5000枚が続編GOラインだとするなら、OVA次弾の企画は上がっていいレベルかなと。
前述しましたが、OVA2弾が出るなら流通面での反省も活かされて、
機会損失も最小限に留められるでしょうし、今回以上の売上増加が見込めそうです。
まずはOVA戦略が軌道に乗って、2期はその先、かな?

何事も一足飛びには行かないあたりが「絶チル」らしい所です。
椎名先生・ファンが力をあわせて頑張らなければ未来は切り開けない、というのは
いかにも作品のテーマを体現していて面白いですね。
[ 2010/07/28 01:10 通りすがり 修正 ]
OVAの売り上げは・・・
私も健闘…むしろ大健闘だと思えます。
流石に20,000部ってのは本気の目標と言うよりも、半ばネタ絡みの希望数値だったのだと思ってました(そもそも、それだけの部数を捌けるタイトルなんて限られてきますし、それだけ売れれば『絶チル』で無くとも次の企画は向こうから持ってきますよねw)

TV版『絶チル』DVDの売り上げについては…
【01巻 2,588部、02巻 2,425部、03巻 2,215部、04巻 1,876部、05巻 2,950部、06巻 2,183部、07巻 2,476部、08巻 2,333部、09巻 2,056部、10巻 1,729部、11巻 2,148部、12巻 1,904部、13巻 1,693部、14巻 1,644部】
…と言うデータがありますけど(全て1週目の初動売上、但し第5巻のみ2週分計)、この間の初動部数を 2,000±数百部 と把握すれば、今回のOVA初動はその2倍もの数字を叩きだした事になります。
TVアニメ版『絶チル』が放送終了してから既に1年以上も経過している事も合せて考慮すれば、まだまだそのコンテンツとしてのマーケットが、沈滞化するどころか、掘り出しの仕方によっては十分に活性化し得る余地のある事を証明できた、そう言って差支えないと思います。

まあ、欲を言えばもっと昂進して累計で1万部に迫ってくれれば、尚の事、影響力は大きくなるのでしょうが…。
ネックはやはりファンの比較的若い年齢層にとってのこの価格設定と(ただ、私的にはこのレベルのOVAなら決して高く無いのですけどね…それこそ、遥か昔に30分で1万円とかが普通だった時代に比べれば安くなったものですし、販売リスクの高いOVAなら十分納得できるレベルの値段かな。 むしろ高過ぎるのは良くあるアニメ2話収録みたいなTV版のDVD商品の方だったりw)、初動で購入機会を外してしまった分の取りこぼしでしょうね。

最終的にどこまで行くのかが楽しみです。
[ 2010/07/28 07:38 るかるか URL 修正 ]
ありがとうございます。
皆様ありがとうございます。
今日はCD届かなかったため記事にてお返事とさせていただきました。
宜しくお願いいたします。
[ 2010/07/28 23:47 管理人 URL 修正 ]
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