絶チル単行本1-23まで読み返し - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
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昨日、体調不良で寝ていたため絶対可憐チルドレンを読み返していました。
で普段見ることがない単行本の帯に隠れている箇所を書きならべて見ました。
気にもしていなかったのですが1、3-6巻までは「そう遠くない未来、超能力者の存在が当たり前のものになり、しかし、普通人との軋轢が完全になくなったわけではない世界。」が続いていますね。この辺までが短期連載で終わると思われていた頃でしょうか?
2巻青色で柴穂、3巻紫で葵なのはC02とC03を間違えたのかなーとか思ったり、単行本2巻3巻は薫の羽描写は黒ばかりだなと思ったり、時々は読み返すのもいいですね。少佐の撃たれた数も、撃たれるシーンの前に山荘の壁に空いた穴の数でわかったりしていたのですね。皆本母の違いっぷりも凄いですが、真木さんのPC画面以外での初登場時は紅葉の右側でもっと脇役ぽかったですね。葉はなんだか突然湧いたような感じを受けました。パンドラ初期メンのタバコ吸っている人とひょろひょろっとした人はいつ名前が与えられるのやら。S・O・T・Cというコードネームも初めて気づきました。これ普通に呼んでいる言葉のほうが断然わかりやすいですよね。皆本が現場ではバベルの全権を行使できると言うのも18巻で言っていたのですね。ファントムの肖像(3)で部隊を解散できるはずだ。S・O・T・C=影チル

と適当に前の記事をそのまま載せたのでは意味がわからないと思いここを書きました。
前の記事ももうちょい見やすくしますかね。いつか。
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