#8 清楚と汚濁3 - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
↓新ブログはこちら 絶チル好きの旧ブログです
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マンリミ8話
IMG_9391.jpg

やっぱり印象に残るのはユウギリを見たシスレーの「バケモノ」ですね。
最近本誌ではノーマル出てこないのでこの表現ないですからね。

今回のアンリミテッド兵部京介は問題の有ったわかりにくさとかは抜いて構成を変えたかいもありわかりやすく収束しましたね。(青いバラや隠語などね・・・)

でもシスレーの考えが違っています。アンリミではどちらかというと汚職(汚濁)というイメージを持ちやすいようにシスレーは見返りを貰って反エスパーとして動いている印象を大きく受けましたが、マンリミでは大勢の国民のために(国のために)やっているのに少数のエスパーを保護しノーマルの脅威になる方を援助しようとする王女に怒り心頭なわけです。マンリミのほうは悪というわけではなく難しい立場ですね。時と場合によっては正義が逆転する場面です。
美神もそうでしたがどっちにも正義があって表と裏が変わるだけというね。戦争がなくならないのもしかり難しいものです。

次号からチルドレンたちが出てきますね。ロクロウ先生の力を入れて描かれる紫穂が楽しみでなりません。
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メール
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事にトラックバックを送る
この記事へのトラックバックURL:
- HOME -
絶対可憐チルドレン
絶チル関連商品
絶チル関連商品は、こちらからどうぞ。ドンドン買って椎名先生の作品が続くようにしましょう。 椎名先生関連商品
ブログ内検索
アーカイブ
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ
PR