パティ姐さんのスク水

絶対可憐チルドレン248th sense.600万ドルの男（5）
さぷりめんと：空気の薄いところまで上がったら速度をあげる？一コマ目の衛星まわってる方向が赤道上でないから瞬時にそれに追いつこうとすると相当な速度が必要だと思うのだが気のせいだろうか。衛星が8km/sで移動しているとしたらこれって葵のテレポート並みの速度で飛んでいるということにならないか？葵が小学生でマッハ5＝315*5＝1.575km/s340*5=1.7Km/sですからね・・・本当か？細かい計算といううかフェザーなみの力がないと無理でしょう・・・
澪の切り方は澪が怪我しそうで怖い。
本編：今回は次に繋げるおはなしでしたね。扉はチルドレンぽいですが、あらすじは「どう見てもあの3人のようだが」という表現ですね。さすがに制服はと思うのでパンドラの誰かかな？
皆本小学生編はツッコミを入れる肉体仕事ｗ　ようやくコメリカ特務エスパーのエンブレム出てきましたね。前も出てきてる？ネットの情報も速報かどうかはわからないですからね。でももう貯金は使い果たされてしまわれたのかな？
店に誰もお客がいない描写後のテロｗ
グリシャム大佐、金属バットもチーズあんしめ鯖バーガーもなく精神世界に旅立てるとは・・・てしょっちゅう旅立ってるか。悠理の時や黒巻ねーさんもそうですもんね。と今回は次回へのフリということで今週は椎名先生のツイッターのほうが盛んでしたね。

前々から言われていた。「パロディーだった「のっぴょっぴょーん」がワタシのネタだと思われて、しりあがり先生に非常に申し訳なく思ってる。しかしワタシは全人類が「エレキな春」を愛読してると思ってた(笑)。当時のギャグマンガの最先端。」「「仕方なかったんやー！仕方なかったんやー！」「死ぬ前に一度でいいから（中略）ジョニー・Ｂ・グッドを歌ってみたかったー！」は、インパクトの強さから未だに記憶に残る台詞です（笑）」はわかりますが「あと、おキヌが生き返った20巻以降のエピソードは実はあんまりよく覚えてない。だから読み返すと新鮮。」「『美神』はワタシが10～20代を通じて悶々と考えてたことや好きだったことが全部突っ込まれてて、20巻でそれがほぼ底をついたの。それ以降は執念と勢いで描いてる。」は新鮮な情報でしたね。自分的にはアシュタロス編以降かと思ったのですがそうでもないようです。

バレンタインデーからのイラストは相当いいものですね。
コミック購入特典にまわしてもおかしくないような逸品ばかりです。
バレンタインの横島、谷崎、九具津のトリオは相当笑いました。
その後至福のチルドレン。紫穂がすでにポッキーを食べており食べかけをあげるように見えてしまうのは病気でしょうか。
椎名先生がお酒を飲んで酔うと凄いイラストが連発されます。酔っていても凄い。
半裸の兵部お待ちー!!から絵を見に行くと・・・貧ぼっちゃまは異表をつかれました。
公式が病気・・・・作者は当時泥酔していたため、責任能力の有無が問われる→相当問われますよｗおキヌちゃんの脱ぎかけの袴って破壊力抜群です。
最後パティ姐さんはやはり中学生じゃないプロポーション。「女の裸なんか見て何が面白いのよ」て逆に「男のハダカなんか見て何が面白い？」ｗ
ということで絶対可憐チルドレン25巻はパティ姐さんが目印です。