マルドゥック・スクランブル 燃焼 - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
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109シネマズ名古屋にマルドゥック・スクランブル燃焼を見に行ってきました。今日は台風上陸ということもあり人は全然おらず初回40人ぐらいでしょうか。まぁ今日はしょうがないですよね、名駅も本当に人が少なく店員さんが平日の午前中ぐらいの人の入と言っていたぐらいです。
マルドゥック・スクランブル圧縮以来10ヶ月ぶりですか、今回は前回と打って変わってバンバン人が死ぬ感じはないですが、腕とかはあっさり切れます。もうすごいです。でも今回は次回へつなぐための重要なエピソード的な感じでした。衝撃的だったのは雄のイルカ(トゥイードルディム)と人?(トゥイードルティ)が、恋人と同士でヤッてるといったところに15歳の少女娼婦ルーンバロット(メグさん)がツッコミを入れた所が前半シーンでは忘れられません。あとは前回同様の映像美かな、GoHandsの綺麗さはすごい。(ハヤテとは大違い・・・)
後半のカジノシーンも、ディーラーのベル・ウイングとの駆け引きがすごかったですね。キャッツ・アイの来生泪(ルイ姉さん)のイメージでしょうか、キテレツ大百科の木手英一(キテレツ)のイメージでみたらきっと違った雰囲気といううかぶち壊しだったろうな。まえにUSTでイベントやっていてその2部でトランプでカジノゲームやっていると思ったらあそこが今回のシーンのルール説明的なものになっていたのですね。作中ではルール説明など一切無いので知っておいてから行かないとどんなすごいことが起きたのかちんぷんかんぷんですよきっと、なんだか一般的なポーカー、ブラックジャックを大人数対戦型にしたようなルールでした。カジノでやるのはああいうものなのかもしれません。今回の車も日産車ばっかりだったのかな?

と、本編に関係ないことばかり書いていますが、本当はルーンバロットとウフコックのネズミ状態と再開した時の無音会話シーンやバロットのしてしまったことに対し、二人の大人が教える教えないを選択しているような感じがよかったです。終わった瞬間ここで終わってしまうのかもっともっとと思わせてくれる作品でした。次は早く公開してほしいな。


映画が始まる前、けいおんのCMが流れました、今までは うらおん だったのですが今回はほんとうの予告でした。映画「けいおん!」特報 第3弾になるのかなこんどは卒業旅行にロンドンにいくらいいですがどんな金持ちですか、ムギか麦が出したのか高校生ですごい。とビートルズの真似などいろいろネタ仕込んでいそうなので見る人はそういうのを楽しみにしたほうがいいかもしれません。自分が映画館ついたときはまだ余裕で前売り売っていました。自分の番号が11時ぐらいで200番代でしたから本当に売れてませんね。台風のせいかもしれませんが最初に買う人達が10枚づつはは買うでしょうから本当に20人ぐらいしか並んでなかったんじないかな・・・

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