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第21話 器用貧乏(きようびんぼう)!彼は何で怒ったか!?
先週
器用貧乏といえばエクセル、エクセルといえばナベシンとくるでしょうか?
と書いていましたが予想的中。今週はナベシンのターンです。
今週はちょっとしたキャラ紹介の週でしたね。
でも、本誌のほうでも初めのうちは、新章に突入するたびにキャラ紹介とか
超度の紹介をしていましたからちょうど転換点なのかもしれません。
まぁそろそろ21話と言うこともあり、
確信のお話のほうを進めていかないといけないですしね。
そのお話として、この21話は単行本4巻のハートブレイカーに
つなげるには良いお話なのではないでしょうか。
て言ってもまだ4巻に入ったところ...
まったく画像に触れていませんでしたが
これだけ機密ファイルがあってチルドレンのだけ見なかった気がするのは
気のせいでしょうか?6番が抜けているのは自分のミスですかね。
写真をクリックすると文字の書いてある画像については拡大できるように
してあるのですが、この上の画像のレポートのコメントはひどい。
ソーセージのお話ですと書いてありますが、深夜34時代と言うこともあり
確実にフェラのお話でしょう。
初音さんが転んだ!達磨さんが転んだですか?
今回はこの柏木朧さんと
初めて名前の出てきました。金子蘭子(20)のお話。
笑うセールスマンの喪黒福造(モグロフクゾウ)に近いキャラが出てきますが
この後、即強制退場をくらいます。あんまり出ていても
出落ちの意味が無くなってしまいますしね。
後ろの3人のキャラがはじめDMCてやってしまっているかと思ったのですが
違うみたいですね、ナベシンがやっていた作品もすべて見たことがあるわけでは
ないのでほかのネタかもしてません。
ナベシン、今回は相当登場しております。
さすが今回は椎名先生のチェックが無く好き勝手やっただけあります。
青森で、赤ジャケを着ていたために牛に襲われると言うなんともなお話です。
金八先生風のキャラがみんな良い子、生きてくことはつらかろう、と書いたり
九具津の前の席のこの隠している本が「女体」だったり
後ろにこっそりナベシンがいたり。
バベルの書類を入れている袋が、原稿を入れるようなふくろだったり、
いつもどおり子ネタを入れるのが大好きですね。
今回唯一(いつもあるのか?)のサービスシーンの柏木さん
さすが34時。下着禁止ですからただ服を着替えるときも全裸です。
服着替えるのに裸になってバスタオルで隠す人はいません。
こういう時ぐらい下着はOKではないでしょうか?
逆に変な感じがします。
アイキャッチが九具津隆の影が薄いと
柏木さんのお着替えシーンだったのですが
九具津の場合は色まで薄いです。
皆本が怒られるときはいつもこうなのですが、
薫のアップが何かで見たことあるような気がします。
とうとうナベシンがやってくれました。
はれぶたの登場です。
あの頃、ナデシコのルリの声とはれぶたの畠山のりやすの声が
一緒でものすごくイメージを壊されたと言う人も多いのではないでしょうか
ルリが「すってすってすってはいーて」て歌うんですからね...
またまたナベシンです。ネタが古い。
朧さんがどこから出してきたのかはギャグマンガだからいいのです。
この回る姿を見るとビューティフォーの和子先生か
ハーイルイルパラッツォの小林エクセルしか思い出せません。
まぁどっちもセーラームーンの三石琴乃さんですがね。
またウララの声や沢口小梅のような声も聞いてみたいです。
誰だっけ?金沢文子じゃなく金子蘭子です。
AV女優と間違えるなーーー
二文字しかあってないぞ。
次回はこちらです。
で今週のあらすじは以下のようです。ではでは。
公式HPより
バベル本部では『人形遣い』こと九具津隆が怪しい動きを見せていた。
ある時は、観葉植物の影から『ザ・ダブルフェイス』の2人を隠し撮り、またある時は屋上で出入りする人物を双眼鏡でチェック、さらには格納庫に忍び込み、書類を盗み見る。
こうして得た情報を、九具津は一冊のレポートにまとめていた。レポートの名は『第17次バベル調査中間報告書』。レポートを提出する相手は・・・なんとあの兵部!
九具津はスパイとしてバベルの情報を流していたのだ!!
影の薄さでは誰にも負けない男、九具津に何が起こったのか!?
先週
器用貧乏といえばエクセル、エクセルといえばナベシンとくるでしょうか?
と書いていましたが予想的中。今週はナベシンのターンです。
今週はちょっとしたキャラ紹介の週でしたね。
でも、本誌のほうでも初めのうちは、新章に突入するたびにキャラ紹介とか
超度の紹介をしていましたからちょうど転換点なのかもしれません。
まぁそろそろ21話と言うこともあり、
確信のお話のほうを進めていかないといけないですしね。
そのお話として、この21話は単行本4巻のハートブレイカーに
つなげるには良いお話なのではないでしょうか。
て言ってもまだ4巻に入ったところ...
まったく画像に触れていませんでしたが
これだけ機密ファイルがあってチルドレンのだけ見なかった気がするのは
気のせいでしょうか?6番が抜けているのは自分のミスですかね。
写真をクリックすると文字の書いてある画像については拡大できるように
してあるのですが、この上の画像のレポートのコメントはひどい。
ソーセージのお話ですと書いてありますが、深夜34時代と言うこともあり
確実にフェラのお話でしょう。
初音さんが転んだ!達磨さんが転んだですか?
今回はこの柏木朧さんと
初めて名前の出てきました。金子蘭子(20)のお話。
笑うセールスマンの喪黒福造(モグロフクゾウ)に近いキャラが出てきますが
この後、即強制退場をくらいます。あんまり出ていても
出落ちの意味が無くなってしまいますしね。
後ろの3人のキャラがはじめDMCてやってしまっているかと思ったのですが
違うみたいですね、ナベシンがやっていた作品もすべて見たことがあるわけでは
ないのでほかのネタかもしてません。
ナベシン、今回は相当登場しております。
さすが今回は椎名先生のチェックが無く好き勝手やっただけあります。
青森で、赤ジャケを着ていたために牛に襲われると言うなんともなお話です。
金八先生風のキャラが
九具津の前の席のこの隠している本が「女体」だったり
後ろにこっそりナベシンがいたり。
バベルの書類を入れている袋が、原稿を入れるようなふくろだったり、
いつもどおり子ネタを入れるのが大好きですね。
今回唯一(いつもあるのか?)のサービスシーンの柏木さん
さすが34時。下着禁止ですからただ服を着替えるときも全裸です。
服着替えるのに裸になってバスタオルで隠す人はいません。
こういう時ぐらい下着はOKではないでしょうか?
逆に変な感じがします。
アイキャッチが九具津隆の影が薄いと
柏木さんのお着替えシーンだったのですが
九具津の場合は色まで薄いです。
皆本が怒られるときはいつもこうなのですが、
薫のアップが何かで見たことあるような気がします。
とうとうナベシンがやってくれました。
はれぶたの登場です。
あの頃、ナデシコのルリの声とはれぶたの畠山のりやすの声が
一緒でものすごくイメージを壊されたと言う人も多いのではないでしょうか
ルリが「すってすってすってはいーて」て歌うんですからね...
またまたナベシンです。ネタが古い。
朧さんがどこから出してきたのかはギャグマンガだからいいのです。
この回る姿を見るとビューティフォーの和子先生か
ハーイルイルパラッツォの小林エクセルしか思い出せません。
まぁどっちもセーラームーンの三石琴乃さんですがね。
またウララの声や沢口小梅のような声も聞いてみたいです。
誰だっけ?金沢文子じゃなく金子蘭子です。
AV女優と間違えるなーーー
二文字しかあってないぞ。
次回はこちらです。
で今週のあらすじは以下のようです。ではでは。
公式HPより
バベル本部では『人形遣い』こと九具津隆が怪しい動きを見せていた。
ある時は、観葉植物の影から『ザ・ダブルフェイス』の2人を隠し撮り、またある時は屋上で出入りする人物を双眼鏡でチェック、さらには格納庫に忍び込み、書類を盗み見る。
こうして得た情報を、九具津は一冊のレポートにまとめていた。レポートの名は『第17次バベル調査中間報告書』。レポートを提出する相手は・・・なんとあの兵部!
九具津はスパイとしてバベルの情報を流していたのだ!!
影の薄さでは誰にも負けない男、九具津に何が起こったのか!?
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