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THE UNLIMITED 兵部京介 #05 家族の肖像の感想 今回もグロス回ということで心配しておりましたそんなのは何処吹く風、非常に良い絶対可憐チルドレンに仕上がっていました。先週今週見る限り絶チルをアンリミメンバーでやってくれれば安泰な気がします。高木vs加々美というのでOVAやってくれてもいいな。
今回はクイーンオブカタストロフィ号修理のため日本に寄港しているパンドラメンバーのそれぞれのお話。
とりあえず桜並木を歩くシーンからモブも動くし桜は舞うしものすごい力の入れようです。1話の囚人たちは何だったのかと・・・OPは4話の時の赤バージョンで日本語です。
空間偽装で船を修理ドックまで運んできます。そこで待っていたのはマッスルでしたが、なんとも大使館でロビエト政府の対しをやってる時のようにおとなしいマッスル。HGは封印されています。三宅健太さんは出てるのに小林沙苗さんはまだ出ていませんね。
東京見物になってしまっているパンドラ幹部一行ですが、アンディの背負う荷物が筋トレグッズや同人誌てマッスルとパティさんの荷物でパンパンです。ユウギリが買い物に悩み一人で行ってしまったところ、葉にロリ・・は付いていけ言われそうになる辺りネタは天丼してなんぼだということですね。
ユウギリはお守りを買えずに困っていた所アンディが来てくれて喜んでましたね。
椎名先生は「幼女に男が声をかける事案が発生」w
そしてフラワーランド(花やしき)でアンディに寄っていくかと言われた時のユウギリも可愛かったですね。
何気にチケット買うときにここは荷物預けられるのかとあとのシーンで荷物がなくても怪しまれないように言葉で説明しています。(そんなことより、バベルの接触のほうがメインの絵ですけどw)
富士のバベル研究施設そこで久々の柏木朧さんの登場です。予算は手を打ってありますからって、魔法のお茶の威力か
花やしきの入場時、高レベルエスパーは入場お断りと書かれているのですからこの後の展開は普通人にとってはそんなにおかしなことではないのですが、まぁ5歳時にそんなこと言ったってしかた有りませんね。今までの生い立ちが生い立ちでしょうから。遊園地のひとつぐらいパンドラで運営すればいいのにとも思いますがそこは、エスパーにとって滅多に来れない場所という位置づけなのでしかた有りませんね。
CMあけ
アンディに話があると持ちかける皆本、4話でアンディの合衆国(コメリカ)が採用している軍隊格闘術であるねと交渉に入る前にかまをかけてきます。パンドラの一斉検挙のために力を貸すように頼みますが、今までパンドラと一緒に行動してきたアンディは態度を保留します。皆本も前回予知でしったのか「死ぬなよ兵部」と言っていますので、すぐには答えを出さなくていいと物語に深みを持たせてきます。
どう見てもユウギリを見守っている賢木先生が、ラブやんのカズフサやエクセルサーガの四王寺五条のようになっています。まぁ見ている時の幸せそうな顔がないので逆に怖いですが。
先生「色黒の男が幼女をじっと見る事案が発生」
不二子ちゃんが兵部が陸軍超能部隊関係メンバー&バベル初期メンバーを殺したと聞き、その頃から兵部のことを知ってると言われ、アンディは驚いていましたが、#4ですでに不二子ちゃんの資料は読んでいたはずですのでこのやり取りが身分隠すための演技だったと思いたい。
兵部の靴下は白かww
すごい人数の人が少佐の靴下に反応していましたね。
ユウギリが迷子になった子の親を探そうと能力をってしまい、その後のノーマルの反応が生々しくてすごいのですが、まぁ入場規制はあったのでしかたないっちゃしかたないです。その後もユウギリの能力からテレパシー(精神感応)で周りの人の声が聞こえてしまうのが更に夕霧を追い詰めます。加えて警備員がかけつけ触られた瞬間恐怖心が爆発
ゆうぎりの見ている心象風景が悲しすぎます。ヒュプノ(催眠)で周りにそのイメージが広がってしまったのですがこれは可哀想・・・ユウギリはアンリミテッドモードに簡単に入ってしまうのがまだ幼い証ですかね。でも精神感応でも人殺せてしまうので周りの大人もそんなことにならないように大変ですね。
この辺りのシーンの力の入りようは異常なぐらいですね。
「しょうがくせい」と「しょうわくせい」一字違いで大違い〜♪by諏訪部順一
アンチエスパー能力でユウギリの暴走を止めたましたが、ユウギリから伝わってくる感情をあてられ怒りを推しこらえるアンディ。「大丈夫だお前は悪くない」と言われ泣きじゃくるユウギリも・・・
葉に変態はジジイ一人でいいこのペドフィリアとまでは言われていませんがそんな雰囲気。真木さんは冷静に周囲の状況判断で事情把握しましたね。バベルが居たことまでは気づいたのかな?
次はアンリミテッドを見てるぬ(ω)出てくるモブ警備員の中にルパンそっくりな人がいるのはなぜなんだぬ(ω)このあとに放送してる幕末なんとか(モンキーパンチ原作)のステマなのかしら(ω)
とはるかぜちゃん(春名風花)がつぶやくぐらいにルパンがいましたが、3話のオマージュといい、この後番組の幕末義人伝 浪漫を意識性ているのでしょうね。
その後のアンリミテッドへの反応がないけど、これ見てる人そんなにいないのかな(ω)わりと見やすいアニメだったけどぬ(ω)今季はみんな何見てるのかぬ?
ツイートにはちょっとカチンと来ましたがw
六中シーン、雲居悠理はちゃんと原作通り学校に通っているようで良かった。
チルドレンたちの成長を見つめる少佐も。
そこからP.A.N.D.R.Aの家族のお話に・・・
もうこの単行本26巻の「あの娘とスキャンダル」の1シーンなのですが、本当にここまで絶チルを再現してくれると思っていませんでした。その後のちっちゃな葉迷児とかギャグを挟んでこないのがアンリミですが本当に良い家族です。
このシーンの真木司郎(子供時代)は比嘉久美子さんで葵の妹の野上ユウキの声をされていた人なのですよね。そこから考えるに安全な人を見極める能力は高そうです。
パティは船に残って何をしていたかと思えば少佐の誕生日ケーキを作っていたのですね。少佐のキャラ弁といいパティの腕は確かなものです。パティ姐さんがぷるぷるしている様子を見たい方は昔クラブサンデーでやっていたさぷりめんとフルカラー2をどうぞ
少佐へのプレゼント細かい。
真木ちゃんからは帝王学、真木さんのシュミレーションでは真面目になれば7日で世界を征服できるのですから不満もあるでしょう。
紅葉からは服、まぁ学ラン以外は着ないからな、葉は孫の手。ユウギリは健康のお守りでこれだけ受け取りましたね。アンディは土下座で許すって、本当にからかわれるの好きだな。
少佐も残された時間は少なく「来年の誕生日か・・・」と言わせてしまうほどなのですが今週のサンデーもそれに合わせたかのように不二子ちゃんも
ていう状態ですからね。アンディの最後のセリフからも物語はアンディ目線ということがよくわかります。
パンドラ主要メンバー集合の絵からも沢山面白さが伝わってきますね。
パティと紅葉に制止させられている葉の手に持っている大量のろうそくwきっと80本近くあるのでしょう。
少佐の手には「若さの秘訣ミルク」、桃太郎のプレゼントは中身ひまわりの種かな?少佐のケーキを撮る黒巻節子とか
次回からは怒濤の展開になります
と書かれていますので来週も楽しみですね。
今週#05 『ストレンジャーズ -Portrait of the family-』
脚本:木村 暢/絵コンテ・演出:北條史也
作画監督:鎌田 均・松下純子・大塚あきら・小川浩二・山村俊了/総作画監督:たかぎじゅん
来週#06 『闇、走る -As true as a lie-』
脚本:猪爪慎一/絵コンテ:神保昌登・五十嵐紫樟/演出:神保昌登
作画監督:深川可純・石井ゆみ子/総作画監督:たかぎじゅん
今回はクイーンオブカタストロフィ号修理のため日本に寄港しているパンドラメンバーのそれぞれのお話。
とりあえず桜並木を歩くシーンからモブも動くし桜は舞うしものすごい力の入れようです。1話の囚人たちは何だったのかと・・・OPは4話の時の赤バージョンで日本語です。
空間偽装で船を修理ドックまで運んできます。そこで待っていたのはマッスルでしたが、なんとも大使館でロビエト政府の対しをやってる時のようにおとなしいマッスル。HGは封印されています。三宅健太さんは出てるのに小林沙苗さんはまだ出ていませんね。
東京見物になってしまっているパンドラ幹部一行ですが、アンディの背負う荷物が筋トレグッズや同人誌てマッスルとパティさんの荷物でパンパンです。ユウギリが買い物に悩み一人で行ってしまったところ、葉にロリ・・は付いていけ言われそうになる辺りネタは天丼してなんぼだということですね。
ユウギリはお守りを買えずに困っていた所アンディが来てくれて喜んでましたね。
椎名先生は「幼女に男が声をかける事案が発生」w
そしてフラワーランド(花やしき)でアンディに寄っていくかと言われた時のユウギリも可愛かったですね。
何気にチケット買うときにここは荷物預けられるのかとあとのシーンで荷物がなくても怪しまれないように言葉で説明しています。(そんなことより、バベルの接触のほうがメインの絵ですけどw)
富士のバベル研究施設そこで久々の柏木朧さんの登場です。予算は手を打ってありますからって、魔法のお茶の威力か
花やしきの入場時、高レベルエスパーは入場お断りと書かれているのですからこの後の展開は普通人にとってはそんなにおかしなことではないのですが、まぁ5歳時にそんなこと言ったってしかた有りませんね。今までの生い立ちが生い立ちでしょうから。遊園地のひとつぐらいパンドラで運営すればいいのにとも思いますがそこは、エスパーにとって滅多に来れない場所という位置づけなのでしかた有りませんね。
CMあけ
アンディに話があると持ちかける皆本、4話でアンディの合衆国(コメリカ)が採用している軍隊格闘術であるねと交渉に入る前にかまをかけてきます。パンドラの一斉検挙のために力を貸すように頼みますが、今までパンドラと一緒に行動してきたアンディは態度を保留します。皆本も前回予知でしったのか「死ぬなよ兵部」と言っていますので、すぐには答えを出さなくていいと物語に深みを持たせてきます。
どう見てもユウギリを見守っている賢木先生が、ラブやんのカズフサやエクセルサーガの四王寺五条のようになっています。まぁ見ている時の幸せそうな顔がないので逆に怖いですが。
先生「色黒の男が幼女をじっと見る事案が発生」
不二子ちゃんが兵部が陸軍超能部隊関係メンバー&バベル初期メンバーを殺したと聞き、その頃から兵部のことを知ってると言われ、アンディは驚いていましたが、#4ですでに不二子ちゃんの資料は読んでいたはずですのでこのやり取りが身分隠すための演技だったと思いたい。
兵部の靴下は白かww
すごい人数の人が少佐の靴下に反応していましたね。
ユウギリが迷子になった子の親を探そうと能力をってしまい、その後のノーマルの反応が生々しくてすごいのですが、まぁ入場規制はあったのでしかたないっちゃしかたないです。その後もユウギリの能力からテレパシー(精神感応)で周りの人の声が聞こえてしまうのが更に夕霧を追い詰めます。加えて警備員がかけつけ触られた瞬間恐怖心が爆発
ゆうぎりの見ている心象風景が悲しすぎます。ヒュプノ(催眠)で周りにそのイメージが広がってしまったのですがこれは可哀想・・・ユウギリはアンリミテッドモードに簡単に入ってしまうのがまだ幼い証ですかね。でも精神感応でも人殺せてしまうので周りの大人もそんなことにならないように大変ですね。
この辺りのシーンの力の入りようは異常なぐらいですね。
「しょうがくせい」と「しょうわくせい」一字違いで大違い〜♪by諏訪部順一
アンチエスパー能力でユウギリの暴走を止めたましたが、ユウギリから伝わってくる感情をあてられ怒りを推しこらえるアンディ。「大丈夫だお前は悪くない」と言われ泣きじゃくるユウギリも・・・
葉に変態はジジイ一人でいいこのペドフィリアとまでは言われていませんがそんな雰囲気。真木さんは冷静に周囲の状況判断で事情把握しましたね。バベルが居たことまでは気づいたのかな?
次はアンリミテッドを見てるぬ(ω)出てくるモブ警備員の中にルパンそっくりな人がいるのはなぜなんだぬ(ω)このあとに放送してる幕末なんとか(モンキーパンチ原作)のステマなのかしら(ω)
とはるかぜちゃん(春名風花)がつぶやくぐらいにルパンがいましたが、3話のオマージュといい、この後番組の幕末義人伝 浪漫を意識性ているのでしょうね。
その後のアンリミテッドへの反応がないけど、これ見てる人そんなにいないのかな(ω)わりと見やすいアニメだったけどぬ(ω)今季はみんな何見てるのかぬ?
ツイートにはちょっとカチンと来ましたがw
六中シーン、雲居悠理はちゃんと原作通り学校に通っているようで良かった。
チルドレンたちの成長を見つめる少佐も。
そこからP.A.N.D.R.Aの家族のお話に・・・
もうこの単行本26巻の「あの娘とスキャンダル」の1シーンなのですが、本当にここまで絶チルを再現してくれると思っていませんでした。その後のちっちゃな葉迷児とかギャグを挟んでこないのがアンリミですが本当に良い家族です。
このシーンの真木司郎(子供時代)は比嘉久美子さんで葵の妹の野上ユウキの声をされていた人なのですよね。そこから考えるに安全な人を見極める能力は高そうです。
パティは船に残って何をしていたかと思えば少佐の誕生日ケーキを作っていたのですね。少佐のキャラ弁といいパティの腕は確かなものです。パティ姐さんがぷるぷるしている様子を見たい方は昔クラブサンデーでやっていたさぷりめんとフルカラー2をどうぞ
少佐へのプレゼント細かい。
真木ちゃんからは帝王学、真木さんのシュミレーションでは真面目になれば7日で世界を征服できるのですから不満もあるでしょう。
紅葉からは服、まぁ学ラン以外は着ないからな、葉は孫の手。ユウギリは健康のお守りでこれだけ受け取りましたね。アンディは土下座で許すって、本当にからかわれるの好きだな。
少佐も残された時間は少なく「来年の誕生日か・・・」と言わせてしまうほどなのですが今週のサンデーもそれに合わせたかのように不二子ちゃんも
ていう状態ですからね。アンディの最後のセリフからも物語はアンディ目線ということがよくわかります。
パンドラ主要メンバー集合の絵からも沢山面白さが伝わってきますね。
パティと紅葉に制止させられている葉の手に持っている大量のろうそくwきっと80本近くあるのでしょう。
少佐の手には「若さの秘訣ミルク」、桃太郎のプレゼントは中身ひまわりの種かな?少佐のケーキを撮る黒巻節子とか
次回からは怒濤の展開になります
と書かれていますので来週も楽しみですね。
今週#05 『ストレンジャーズ -Portrait of the family-』
脚本:木村 暢/絵コンテ・演出:北條史也
作画監督:鎌田 均・松下純子・大塚あきら・小川浩二・山村俊了/総作画監督:たかぎじゅん
来週#06 『闇、走る -As true as a lie-』
脚本:猪爪慎一/絵コンテ:神保昌登・五十嵐紫樟/演出:神保昌登
作画監督:深川可純・石井ゆみ子/総作画監督:たかぎじゅん
漫画家。「ツマヌダ格闘街」連載中。上山道郎さん
絶チルほとんど見たことないんだけど、兵部京介面白いですね p.twipple.jp/jok5p
— 上山道郎さん (@ueyamamichiro) 2013年2月7日
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