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蕾見不二子管理官1927年生まれだったはずだけどwiki見たら25年になっててアンリミも25年になってるのですよね。私はジェネレーションゼロの1937年で10歳だったのを信じて1927年生まれだと思ってる。(昭和一桁生まれだから数え年というのもあり得るが・・・考えない。)で今は2014年ですから87歳・・・確かに90近い。賢木先生は付喪神(九十九)になるまでは生きさせると言っているので、小竜姫様と同様の力を手に入れているかもしれませんね。不二子ちゃん、薫に何を授けたのかな?イルカの暗号解除キーかな?
ということでこのシーンはGS美神の「誰が為に鐘は鳴る!!」にそっくりと言うことはここから薫るには試練が訪れ、横島同様大きく成長する時がくるかもしれません。悲しいことが多そうだな、美神と違って。
椎名先生のブログ(生存戦略とわたくし :週刊少年サンデー13/11号)でも
悠理ちゃんは一時退場。不二子ちゃんにもちょっと休んでもらいます。迫っている<黒い幽霊>との対決への布石なのですが、なかなかデリケートな局面なので、一手ずつ考え込んで苦労しながら進めてます。
ということで黄金期は終わり物語は子供たちにシフトしていきそうです。
ということで絶対可憐チルドレン334th sense.アンチェインド・メモリー2 戦火を駆け抜けた過去・・・絶望に埋もれた未来・・・最も多く知るのはこの女!の感想
サプリメント:葵、紫穂、薫は家にいる時は髪型自由ですね。三つ編みの時も良かったがパッチン止めもなかなか。サバイバル訓練の指揮を賢木先生が取るのはわかるが横に小鹿さんもいて欲しかったな。まぁバレットもいないので二人でレッスンしていたと思ってる。
表紙:不二子ちゃんも苦労人だ
本編:桐壷局長もさらっと最近のエスパーの置かれる状況を入れてきますね。笑顔の管理官も心配させないようにしている分余裕がありません。にしても気丈でない不二子ちゃんの感じはいいな。
賢木先生に超能力中枢が機能停止ししたら5分と立たず全身の細胞が崩壊すると注意されますが、兵部との決着、予知された未来の回避のために拒みます、そして、少佐ほどの生体コントロール機能がないこと、生命力を吸い取っているのではなく定期的に若くて健康な細胞の状態を透視して強制的に自分の細胞を近づけようとしていたという裏技を暴露してしまいます。それぐらい危ないということですね。
不二子ちゃんは大人になり理想のためなら許せない人も許し手を汚してきましたが、少佐は子供のまま誰も許すことが出来ず今でも憎しみのやり場を探し彷徨ってしまっているのですね。
不二子ちゃんが眠りにつく前に渡した過去と未来をつなぐ鍵、紫穂が透視したのは沖縄の離島にある終末医療介護専門国立病院 末摘花枝の働いている場所ですね。
ということは単行本23巻のマイ・ウイングスに繋がるわけですね。そしてTHE UNLIMITED 兵部京介と絶チルと共通の「アレ」にたどり着きそうな予感がします。あの鍵は伊八號置いてある部屋のキーの気がします
今後の展開も期待です。
(先生のブログ)不二子ちゃんも兵部少佐も寿命残り数ヶ月・・・
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