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絶対可憐チルドレン338th sense.終わりの始まり(1)
先週の引きから過去編の再スタート1942年と兵部少年は12歳となっております。まぁしかし、アニメ、本誌と読んでいたらタイトルが兵部京介物語の中にスピンオフで絶対可憐チルドレンがあるかのようなね錯覚すら覚えてしまいます。

京介くんは身長も伸びすごく成長したイメージですが、不二子ちゃんはこれからなのか超能力の成長より胸の成長にエネルギーが回っているのではないかな。

本編のお話は時代背景の説明から入っております。突然戦地じゃ何も分からないですもんね。今度の舞台
ゴーストラリア(オーストラリア)北東ネオブリテン(ニューブリテン)島 バラルー(ラバウル)飛行場
ということで史実と照らし合わせるとラバウル航空隊で1942年早春はWikiから
1942年2月20日4空中攻隊、ラバウル攻撃米機動部隊の接近を察知し雷撃攻撃。自爆・未帰還9機。
1942年 2月23日1空中攻隊がラバウルに着任。
1942年2月24日からニューギニア島東南部、ポートモレスビー基地攻撃を開始。
1942年3月7日南海支隊の一部のサラモア上陸、海軍陸戦隊のラエ上陸で終戦まで続くニューギニアの戦いが始まる。
1942年3月31日原田機96陸攻乗組員一同、モレスビー基地陣地へ自爆命令で特攻。

てなっていますのでこの何処かで志賀、芥、夏見の3人のうち一人がなくなるのですね・・・伏線としては訓練中の怪我の治りが早いところから志賀さん、超能力幹細胞の話から精神感応(夏見)や瞬間移動(芥)と話が出ているが、雷能力と幻視能力(ヒュプノ)がまだ兆候が無いところからすると芥が有力かな。まぁ死ぬ間際にギフトされる可能性もあるからなんとも言えませんね。
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