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今回のお話はなんというかモナーク大酷よりひどいというか時間がなさすぎてこうするしかなかったというのが見え見えのお話となってしまっております。
原作者の椎名先生もニコ生再生後のツイートで人気のあった作画監督のCindy Yamauchiさんに「ぜひ修整に参加してくださいww」やブログにてただ正直、この回はディスク収録前にいくつか映像の修整案を私の方からも提出するつもり。特にあそこは二人の心象にピントを絞るべきで、背景の空間や時間を意識させちゃいかんと思うのですよ。具体的には「テレポート妨害チャフを振らせたのは兵部とヒノミヤを舞台演劇的空間に配置するためだったのに、空気読んで待ってる大量の戦闘ルンバ(通称)がパンフォーカスではっきり見切れちゃいかんだろう」という(笑)。という発言が飛び出す内容となっております。
ニコ生放送後のアンケートにおいても
と77%と過去最低記録を打ち立てる結果となってしまいました。まぁ今までのを見てきた人からすると今回はちょっとね~という人が多いのは事実しょうがありません。この結果を踏まえ11話はDVDやBDで新11話として収録されTV版の11話は映像特典として収録されるのを期待します。
本編
エスパーの管理された正解を目指すアランと早乙女にとってニューヨークは快い場所では無いですよね。市長とともに粛清しないと。というのが根底にありお話がすすんでいきます。アランの元からエリア51に侵入する兵部とアンディ、でもそこはルンバが飛び交う戦場であったwていう説明が合うぐらいルンバ形警備ロボットが働いているのですよね。あのセンサーの反応具合を見るとパトレイバー2の映画を思い出します。
今回はアンディと少佐の回ということですが銃撃しても当てない、空気を読むルンバが素晴らしいと思っていたら椎名先生が
先回の先生のブログでヒノミヤは謝らないと言っていた理由は今回にありましたね。この二人の会話シーンのためだけに今回があったといってもおかしくありません。
「悪かったな ずっと本当のことが話せなかった」
「本当のことなんて下らないさ そんなの僕は口にしたこともない」
「嘘や隠し事を許せない奴が人を信じられるものか」
ここのBGMと話の間のためにこの話は存在しているのですよね。
ルンバさんはあれだ、男同士が尻をくっつけて本音を語るというインプットされてない予想外の状況にとまどって長考してたのよきっと
コメントに笑ってしまいました。
最終的決戦の場ニューヨークへ赴く面々も能力的にユーリに匹敵するユウギリにても出ません。
葉の最後の言葉「じゃぁなジジイ」には皆さんいろいろと思うと転がったのではないでしょうか。
#11『嵐の中のふたり -OUTLAWS-』
脚本:兵頭一歩/絵コンテ:神保昌登/演出:神保昌登/作画監督:徳田大貴・松下純子・鎌田 均・服部憲知
#12『未来へ -LΛST RESOLUTION-』 最終回
脚本:猪爪慎一/絵コンテ:五十嵐紫樟/演出:米田和博・五十嵐紫樟/演出協力:北條史也・田口智久/作画監督:山本 航・山村俊了・田寄雅郁・たかぎじゅん
原作者の椎名先生もニコ生再生後のツイートで人気のあった作画監督のCindy Yamauchiさんに「ぜひ修整に参加してくださいww」やブログにてただ正直、この回はディスク収録前にいくつか映像の修整案を私の方からも提出するつもり。特にあそこは二人の心象にピントを絞るべきで、背景の空間や時間を意識させちゃいかんと思うのですよ。具体的には「テレポート妨害チャフを振らせたのは兵部とヒノミヤを舞台演劇的空間に配置するためだったのに、空気読んで待ってる大量の戦闘ルンバ(通称)がパンフォーカスではっきり見切れちゃいかんだろう」という(笑)。という発言が飛び出す内容となっております。
ニコ生放送後のアンケートにおいても
と77%と過去最低記録を打ち立てる結果となってしまいました。まぁ今までのを見てきた人からすると今回はちょっとね~という人が多いのは事実しょうがありません。この結果を踏まえ11話はDVDやBDで新11話として収録されTV版の11話は映像特典として収録されるのを期待します。
本編
エスパーの管理された正解を目指すアランと早乙女にとってニューヨークは快い場所では無いですよね。市長とともに粛清しないと。というのが根底にありお話がすすんでいきます。アランの元からエリア51に侵入する兵部とアンディ、でもそこはルンバが飛び交う戦場であったwていう説明が合うぐらいルンバ形警備ロボットが働いているのですよね。あのセンサーの反応具合を見るとパトレイバー2の映画を思い出します。
今回はアンディと少佐の回ということですが銃撃しても当てない、空気を読むルンバが素晴らしいと思っていたら椎名先生が
ルンバさんはあれだ、男同士が尻をくっつけて本音を語るというインプットされてない予想外の状況にとまどって長考してたのよきっと nico.ms/lv127013403#19… #Zchildren
— 椎名高志@『UNLIMITED』見てね!さん (@Takashi_Shiina) 2013年3月23日
と神ツイートを投稿するあたりすごすぎます。先回の先生のブログでヒノミヤは謝らないと言っていた理由は今回にありましたね。この二人の会話シーンのためだけに今回があったといってもおかしくありません。
「悪かったな ずっと本当のことが話せなかった」
「本当のことなんて下らないさ そんなの僕は口にしたこともない」
「嘘や隠し事を許せない奴が人を信じられるものか」
ここのBGMと話の間のためにこの話は存在しているのですよね。
ルンバさんはあれだ、男同士が尻をくっつけて本音を語るというインプットされてない予想外の状況にとまどって長考してたのよきっと
コメントに笑ってしまいました。
最終的決戦の場ニューヨークへ赴く面々も能力的にユーリに匹敵するユウギリにても出ません。
葉の最後の言葉「じゃぁなジジイ」には皆さんいろいろと思うと転がったのではないでしょうか。
#11『嵐の中のふたり -OUTLAWS-』
脚本:兵頭一歩/絵コンテ:神保昌登/演出:神保昌登/作画監督:徳田大貴・松下純子・鎌田 均・服部憲知
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