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アンリミ6巻が2013年9月25日(水)発売になりました。
ということで遅ればせながら感想というか修正箇所をまとめていきたいと思いますが、今回発売がひと月延期されたこともあり修正が大量すぎて11話と12話と分けることにしました。その12話の内容となります。
一つ前のTHE UNLIMITED 兵部京介 BD/DVD6巻修正箇所(11話)はこちら
まずは全巻購入特典のアニメイトオリジナル特典:A3サイズタペストリー (全巻購入) ↑アニメイトリンク
をゲットこれはアニメ絵ながらも寄せ集め?かも知れませんがこの並びの絵ってあったかな?
さすがに半年もすると忘れてしまいますね。
当時の放送後の感想、ニコニコ生放送後の感想などはこちらからどうぞ
ということでこちらでは変更の大きかった所を抜粋し細かいところは別ファイルにしてあります。
並び順は先にTV版、次にBD/DVDとなります。TV版はテレ東マークで判断して下さい。
11話の次回予告時に修正箇所ほぼすべて?と思いましたが11話が出来上がる1週間前に12話ができていたということも有り全編に渡る修正で11話以上になるということは無かったです。
マウスを画像の上に当てるとTV版と製品版、製品版と差分版という風に見比べることが出来ます。
でその機能を使ってこの早乙女隊長の動作を見ると
どう見ても大人薫のお尻・太ももをタッチしているように見えるから小さくされたのでしょうかね。
横島的な、ちち・しり・ふとももは永遠ですよ。
少佐の撃たれて倒れる場所の色が変更になっていますね。隊長に撃たれた時の描写は真っ青、真っ赤で表現されていたので色をはじめ赤にしていたのかな。
少佐が暴走してからそれを止めようとするアンディ・ヒノミヤの修正、エフェクト追加は半端ないというか、その間ほぼ全編と言っていいものが有ります。TV放送時でも派手なエフェクトと画面の揺れなどでわからないぐらいなのにそこをきちんと修正してくる辺りスタッフさんは素晴らしいです。
今回目立ったエフェクトとしてはあまりに能力が強く空間が見えなくなってしまうこのエフェクトですね。
これが入らないバージョンはTVだけなので、その絵で見たい方は放送当時の物を入手してください。
まぁ普通気にならないと思います。
諏訪部さんもオーディオコメンタリーで言っていた。超危ない倒れ方なので誰か支えてあげてくださいのシーン、ここでもユウギリが画面手前に来るように優遇されております。
この後のシーンもアンディ・ヒノミヤ放置ですからねw
さぁだんだん終わりが近づいてきてラストの修正は誰になるのか気になってきます。
ユウギリとアンディのシーンもね最後に向けてしっかり修正されてきます。
ココのシーンもコメンタリー曰くギャグにしてしまえば諏訪部さんの言葉に足すと
「アンディ「さん」をつけろよアホ毛幼女」
と原作の椎名高志先生とコミカライズの大柿ロクロウ先生が遊んでいた
大柿ロクロウ先生バージョンは画面見てなくても相当近いものがありますね。
椎名先生バージョンは完璧に椎名先生の描くおっさんキャラになっていますw
AKIRAの「金田ぁぁ」 「さん」をつけろよデコ助野郎(当時の記事)を踏まえているようで面白かったです。
実際のところはこの後二人は
本誌にゲスト出演、7年後・・・といろいろと気になる事があるのですが、詳しくは椎名先生のブログの記事TVアニメ『THE UNLIMITED 兵部京介』 最終話: 未来へ -LΛST RESOLUTION-参照
脱線し過ぎましたが
放送時ノーマルにアンディが戻ったのか目は治ったのかなどあったシーンも修正されております。
EDが流れだしラスト修正は・・・
葉の大きさ修正、合わせてパティ、紅葉姐さんも微修正
葉、ラスト飾れませんでしたね。賢木引退させて可憐ガイズにもなれませんでした・・・
アンディはいつの間にか入っていたのにw
少佐、ユウギリ顔修正、桃太郎大きさ修正
おっこれはラスト少佐のドアップシーンの修正か?
↓ラスト
えっ
やっぱりスタッフのこだわり半端ねー
ちゃんと上の写真の並びで収まるように甲板上の人の配置を変える辺りさすがアンリミですw
まぁギャグっぽく書きましたが、スピンオフで心配していたのの予想の斜め上を行く素晴らしい作品でした。
すごくスタッフスタッフの方に愛されているなと感じることができました。アンリミ自体はこれ以上の蛇足は無いと思いますが、アニメで出てきたチャラは立場代え絶対可憐チルドレンにも引き継がれていますので今後の本誌での活躍を楽しみにしております。監督はじめスタッフの皆様有難うございました。次はギリアムとユーリちゃんのブラックファントム側から見た絶チルスピンオフを映像化お願いいたいます。
他、ココには載っていない12話の修正はココから↓
画面サイズ目安 1800 1600 1200 0900
左から TV放送時 DVD/BD修正後 差分の順に並んでいます。
見るサイズで縦並びになったり横並びになったり試してみて下さい。
(元画像サイズは同じなのでスマフォとかで900で表示させても拡大すればわかると思います)
#12『未来へ -LΛST RESOLUTION-』 最終回 テレビ東京 2013年3月25日(月)25:35放送
脚本:猪爪慎一/絵コンテ:五十嵐紫樟/演出:米田和博・五十嵐紫樟/演出協力:北條史也・田口智久/作画監督:山本 航・山村俊了・田寄雅郁・たかぎじゅん/総作画監督:たかぎじゅん
闇に追われ、闇を貫き、そして終焉(おわり)がはじまる。
そのとき男は託すべき未来のため、最後の決意をする……。
「THE UNLIMITED 兵部京介」最終回。
ということで遅ればせながら感想というか修正箇所をまとめていきたいと思いますが、今回発売がひと月延期されたこともあり修正が大量すぎて11話と12話と分けることにしました。その12話の内容となります。
一つ前のTHE UNLIMITED 兵部京介 BD/DVD6巻修正箇所(11話)はこちら
まずは全巻購入特典のアニメイトオリジナル特典:A3サイズタペストリー (全巻購入) ↑アニメイトリンク
をゲットこれはアニメ絵ながらも寄せ集め?かも知れませんがこの並びの絵ってあったかな?
さすがに半年もすると忘れてしまいますね。
当時の放送後の感想、ニコニコ生放送後の感想などはこちらからどうぞ
ということでこちらでは変更の大きかった所を抜粋し細かいところは別ファイルにしてあります。
並び順は先にTV版、次にBD/DVDとなります。TV版はテレ東マークで判断して下さい。
11話の次回予告時に修正箇所ほぼすべて?と思いましたが11話が出来上がる1週間前に12話ができていたということも有り全編に渡る修正で11話以上になるということは無かったです。
マウスを画像の上に当てるとTV版と製品版、製品版と差分版という風に見比べることが出来ます。
でその機能を使ってこの早乙女隊長の動作を見ると
どう見ても大人薫のお尻・太ももをタッチしているように見えるから小さくされたのでしょうかね。
横島的な、ちち・しり・ふとももは永遠ですよ。
少佐の撃たれて倒れる場所の色が変更になっていますね。隊長に撃たれた時の描写は真っ青、真っ赤で表現されていたので色をはじめ赤にしていたのかな。
少佐が暴走してからそれを止めようとするアンディ・ヒノミヤの修正、エフェクト追加は半端ないというか、その間ほぼ全編と言っていいものが有ります。TV放送時でも派手なエフェクトと画面の揺れなどでわからないぐらいなのにそこをきちんと修正してくる辺りスタッフさんは素晴らしいです。
今回目立ったエフェクトとしてはあまりに能力が強く空間が見えなくなってしまうこのエフェクトですね。
これが入らないバージョンはTVだけなので、その絵で見たい方は放送当時の物を入手してください。
まぁ普通気にならないと思います。
諏訪部さんもオーディオコメンタリーで言っていた。超危ない倒れ方なので誰か支えてあげてくださいのシーン、ここでもユウギリが画面手前に来るように優遇されております。
この後のシーンもアンディ・ヒノミヤ放置ですからねw
さぁだんだん終わりが近づいてきてラストの修正は誰になるのか気になってきます。
ユウギリとアンディのシーンもね最後に向けてしっかり修正されてきます。
ココのシーンもコメンタリー曰くギャグにしてしまえば諏訪部さんの言葉に足すと
「アンディ「さん」をつけろよアホ毛幼女」
と原作の椎名高志先生とコミカライズの大柿ロクロウ先生が遊んでいた
大柿ロクロウ先生バージョンは画面見てなくても相当近いものがありますね。
椎名先生バージョンは完璧に椎名先生の描くおっさんキャラになっていますw
AKIRAの「金田ぁぁ」 「さん」をつけろよデコ助野郎(当時の記事)を踏まえているようで面白かったです。
実際のところはこの後二人は
本誌にゲスト出演、7年後・・・といろいろと気になる事があるのですが、詳しくは椎名先生のブログの記事TVアニメ『THE UNLIMITED 兵部京介』 最終話: 未来へ -LΛST RESOLUTION-参照
脱線し過ぎましたが
放送時ノーマルにアンディが戻ったのか目は治ったのかなどあったシーンも修正されております。
EDが流れだしラスト修正は・・・
葉の大きさ修正、合わせてパティ、紅葉姐さんも微修正
葉、ラスト飾れませんでしたね。賢木引退させて可憐ガイズにもなれませんでした・・・
アンディはいつの間にか入っていたのにw
少佐、ユウギリ顔修正、桃太郎大きさ修正
おっこれはラスト少佐のドアップシーンの修正か?
↓ラスト
えっ
やっぱりスタッフのこだわり半端ねー
ちゃんと上の写真の並びで収まるように甲板上の人の配置を変える辺りさすがアンリミですw
まぁギャグっぽく書きましたが、スピンオフで心配していたのの予想の斜め上を行く素晴らしい作品でした。
すごくスタッフスタッフの方に愛されているなと感じることができました。アンリミ自体はこれ以上の蛇足は無いと思いますが、アニメで出てきたチャラは立場代え絶対可憐チルドレンにも引き継がれていますので今後の本誌での活躍を楽しみにしております。監督はじめスタッフの皆様有難うございました。次はギリアムとユーリちゃんのブラックファントム側から見た絶チルスピンオフを映像化お願いいたいます。
他、ココには載っていない12話の修正はココから↓
画面サイズ目安 1800 1600 1200 0900
左から TV放送時 DVD/BD修正後 差分の順に並んでいます。
見るサイズで縦並びになったり横並びになったり試してみて下さい。
(元画像サイズは同じなのでスマフォとかで900で表示させても拡大すればわかると思います)
#12『未来へ -LΛST RESOLUTION-』 最終回 テレビ東京 2013年3月25日(月)25:35放送
脚本:猪爪慎一/絵コンテ:五十嵐紫樟/演出:米田和博・五十嵐紫樟/演出協力:北條史也・田口智久/作画監督:山本 航・山村俊了・田寄雅郁・たかぎじゅん/総作画監督:たかぎじゅん
闇に追われ、闇を貫き、そして終焉(おわり)がはじまる。
そのとき男は託すべき未来のため、最後の決意をする……。
「THE UNLIMITED 兵部京介」最終回。
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