[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私の手帳には遊佐さんの誕生日は赤丸で記入してあるが兵部の誕生日は記憶にない。今日ですか。そうですか。非公式設定ではたぶん上海あたりでフランス人の母ちゃんから生まれたと思われ。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) April 14, 2014
で、満州建国後にそっちに行ったと思われ。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) April 14, 2014
当時の中国では列強各国が「租界」という支配地域を作ったりやりたい放題してた。フランス租界にいた母ちゃんと日本租界にいた父ちゃんのハーフではないかなと。ツイッターでそんな話に。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) April 14, 2014
あー母ちゃんはフランス人と中国人のハーフで、だから兵部はクォーターって話になったんだっけ。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) April 14, 2014
フランス人男性のビジネスマンだかジャーナリストと中国人女性との子供が母ちゃんではあるまいか。んで彼女の国籍はフランス。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) April 14, 2014
まー劇中では人種とか肌の色とかはマンガ的にぼかしてるんだけど、少佐にヨーロッパ系の血が少し入ってるって、ちょっと萌えるやん? んで大陸系でもあって、でも日本帝国軍人になっちゃう。だから挫折したあとは世界のどこにも帰属意識がなかったと思われ。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) April 14, 2014
上記は一年近く前の椎名先生のツイッターで言われたいたことですね。その時のツイートは
兵部はたぶんモモヒキ派。ちなみに母親は満州の人だけど、当時欧米各国の租界があったし、ヨーロッパ系だった可能性もあるんじゃないかな。ただ、緑色の髪や赤い眼が存在する漫画時空なので、その辺はテキトーで。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) March 9, 2013
ちょっといま兵部のかーちゃんをヒロインにした絶チルを想像して軽く萌えた。20世紀初頭の陰謀渦巻く大陸を舞台に、美人エスパーと日本人学者のコンビが・・・描くの大変そうだ。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) March 9, 2013
兵部の母親はオフラーンス人とアジア人のハーフで魔女の家系という電波を受信した。となると19世紀を舞台に兵部の祖父母の話も(笑)
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) March 9, 2013
戦時中の話をしてんだよ! その前後のツイートも読んでからリプれよ! ていうかわかれよ! いまだにモモヒキなわけねえだろう! 今ぁ!? 知らねえよ!! ・・・・・・・・・・・ボクサーブリーフ? RT 学ランなのにモモヒキ…o...rz
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) March 9, 2013
きゃあああ少佐の髪型難しいですせんせいいい!! RT @Takashi_Shiina: きゃあああリリィ先生の少佐あああああ!! RT @hoshino_lily 友達に いつか描くよと 言ったまま こんなに時間が たったよ少佐 pic.twitter.com/qk3rvKMuD9
— 星野リリィ (@hoshino_lily) April 22, 2013
いやー最初ただのおかっぱだったのを嫁がスタイリング修整して、アニメはそこからさらにたかぎさんがアレンジしてて、だから私も描けません(笑) RT @hoshino_lily きゃあああ少佐の髪型難しいですせんせいいい!!
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) April 22, 2013
『綿の国星』読み返して気がついたけど、これも絶チル作るときイメージしてるよな。兵部はラフィエル入ってるし、皆本は時夫入ってるし、ホワイトフィールドは破壊の女王入ってる。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) April 30, 2013
仕事しながら『ラストエンペラー』見てる。こんだけのスケールだけど「あかん家庭で育ったために大人になるのに失敗した男」の話なんだよね。好きでたまらんわー。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) December 4, 2013
兵部のキャラ造形にはこの映画の影響がでかい。
— 椎名高志 (@Takashi_Shiina) December 4, 2013
絶対可憐チルドレン公式サイト
WEBサンデーtwitter椎名高志 椎名高志02
yahoo検索 google検索 Bing検索
RSS 1.0 RSS 2.0