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いやー久々の絶対可憐チルドレンあまりにも楽しみすぎて水曜日の夜0時にコンビニに駆けこむほどですよ。本当にw
今週の絶チルはクラブサンデーで読むことが出来ます。読んだことがない人はぜひ読んでみて下さい
久々の絶チルなんとも珍しく表紙も飾っております。サンデーの連載的には連載何百回とかの時にもカラーページがもらえず大人の事情と処理されてしまう不遇な絶チルにしては表紙を飾れるだなんて喜びです。
表紙見て薫がレイアースに出てきそうなキャラだと思いながらもみんな成長したなって思い1ページめくるとまさかの小学生編w
それもリボンが全員赤系統だけどスカートが白で帽子が個人カラーになっているといういつの時代かもわからない制服でしたね。5年前ということは小5の時の設定のようですが39巻の表紙の紫穂とならんであまりこだわりは無いご様子です。
扉のぺージ 煽りは「子供と大人の境界線も、エスパーとノーマルの壁も あたしたちなら飛び越えてみせる!」なぜか話数が378thではなく378tn(トン)となっていたのもご愛嬌でしょう。子供たちの成長は著しく紫穂と葵が並ぶと驚異(胸囲)の格差社会が・・・それに比べ賢木先生(28)皆本(26)は変わらないな。少佐は兵部京介(86)は15歳で成長することをやめてしまいまい永遠の17歳と言っていますがもうチルドレンたちに見た目を抜かれてしまったことになります。そして先週の予告で噂の新キャラが居ることが予告されましたがその人を登場させるためのフリの1話ということになりましたね。
小学生編を読み返しているといっそう楽しく読めると言われていたように全てのページがほぼ昔と同じ流れをしております
皆本の解禁携帯がガラケーに戻っていたり時代の流れを感じます。本編もタケシくんと同じ感じですが小学生の秘密の花園(パンツ)全開でオヤジギャグを言ってるさまはまさに当時の薫、亀の頭を見て亀頭=チン・・・て
チルドレンの記憶を消すのに呼ばれたエスパーが賢木修二&末摘花枝てサイコメトラーとテレパスだけど末摘さんの催眠(幻惑)能力で記憶を操作するのかな?先生も記憶の中に入っていけるから鍵がかかったかどうかは確認できるのか。
黒巻節子いればMIBのニューラライザーみたいに一瞬なのだろうけどな。
でようやく高校生編へと繋がるわけですが新キャラ苗字は松風 名前はまだ不明ですね。
ザ・チルドレンを探しに六條学院高等部へ入学してくるようです。バスの中で話す「この学校じゃエスパーへの嫌がらせやいじめはない。珍しいな。」にさり気なく情勢を含めながら・・・
入学式も終わりこの後クラス決めですね。今回はどういう別れ方になるかも洗牌ですが 一番はこの松風を使ってどうやって展開させていくかです。きっと高校生編からのご新規さんにも分るように松風目線で物語を進めて全体を把握させるアンリミのアンディ・ヒノミヤのような立場を取ると考えられます
最後は松風が普通の人々の幹部に成長していくさまが描かれるとものすごく面白いのですがね・・・
椎名先生のブログが更新されております。
「高校生編」解禁直前 :週刊少年サンデー2014/41号
ちなみにボツにしたバージョンでは、高校生に成長したチルドレン三人がカラー見開きページでイキナリ「いやーん!!」とか言いながら服が破れてるという・・・・・いやみんなは女子高生のそういうの好きかなーと思ったけどセンセイは女子高生のおっぱいとか尻とか太ももの何が面白いのかよくわかんないので失礼だなーということでボツ。ウソです。かなり真剣にそのネーム描こうとしてみたのですが、唐突すぎて無理があったという。やっぱなー新シリーズ最初の3Pでハダカってのはなー・・・・まあそのうちやりますね。
あ、ただですね、代わりに女子小学生のぱんつ描きましたけど、それは別に女子高校生よりも女子小学生が大好きとかそういうことではないですマジでマジで。もしそうならあいつら成長させるわけないでしょ? 私は健全です。
とありますようにやっぱり少年誌でちち・しり・ふともも と叫ぶ椎名高志先生です。
具体的な新シリーズの内容については掲載誌発売以降にぼちぼち語ったり語らなかったりしたいと思いますが、面白いですよ・・・・たぶん。当たり前ですが少なくとも私は面白いんじゃないかなーと思って描いてるわけで、それをみなさんが気に入ってくれて、仕込んだ仕掛けがこの先の展開でうまくいくことを祈るばかりです。
「他人がどう思うか」を基準に行動すると、人間は決断できなくなります。今回の高校生編も路線や始め方はいろいろあって、どれにしようか迷いました。最終的にその中から一つを選び「これで行こう」と決断した理由は、私自身がそれを一番読みたくて描きたかったから。読者に対して一番失礼なのは自分で「イマイチだなー」とか「これの何が面白いのかよくわかんねえけどみんなこんなの好きなんでしょ?」的に思ってるモノを出すことではないでしょうか。
に対し、絶対可憐チルドレンの功労者であられる最初の編集担当のアリイさんが当時の週刊少年サンデーで連載できないかもしれないという頃も含めて今の心境を語っておられます
第四話 週刊少年サンデー04/42号 04/08/13 セクシュアル&パワーハラスメント
↑週刊連載前の椎名先生のブログ この時はちびっこは美少女育成にあまり興味がないと思われますので少年サンデーでやれるかどうかは微妙ですと言われていましたね。。。
▼連載再開記念・高校生編壁紙大サービス!!(webサンデーダウンロードスタジオ)
感動の卒業式から約半年……
絶対的な力をひっさげて、より可憐になったチルドレンたちが帰ってきた!
装いも新たに高校生エージェントとして日常を送る彼女たち…
その秘密を探ろうとする同級生男子が現れ…!?
今週の絶チルはクラブサンデーで読むことが出来ます。読んだことがない人はぜひ読んでみて下さい
久々の絶チルなんとも珍しく表紙も飾っております。サンデーの連載的には連載何百回とかの時にもカラーページがもらえず大人の事情と処理されてしまう不遇な絶チルにしては表紙を飾れるだなんて喜びです。
表紙見て薫がレイアースに出てきそうなキャラだと思いながらもみんな成長したなって思い1ページめくるとまさかの小学生編w
それもリボンが全員赤系統だけどスカートが白で帽子が個人カラーになっているといういつの時代かもわからない制服でしたね。5年前ということは小5の時の設定のようですが39巻の表紙の紫穂とならんであまりこだわりは無いご様子です。
扉のぺージ 煽りは「子供と大人の境界線も、エスパーとノーマルの壁も あたしたちなら飛び越えてみせる!」なぜか話数が378thではなく378tn(トン)となっていたのもご愛嬌でしょう。子供たちの成長は著しく紫穂と葵が並ぶと驚異(胸囲)の格差社会が・・・それに比べ賢木先生(28)皆本(26)は変わらないな。少佐は兵部京介(86)は15歳で成長することをやめてしまいまい永遠の17歳と言っていますがもうチルドレンたちに見た目を抜かれてしまったことになります。そして先週の予告で噂の新キャラが居ることが予告されましたがその人を登場させるためのフリの1話ということになりましたね。
小学生編を読み返しているといっそう楽しく読めると言われていたように全てのページがほぼ昔と同じ流れをしております
皆本の解禁携帯がガラケーに戻っていたり時代の流れを感じます。本編もタケシくんと同じ感じですが小学生の秘密の花園(パンツ)全開でオヤジギャグを言ってるさまはまさに当時の薫、亀の頭を見て亀頭=チン・・・て
チルドレンの記憶を消すのに呼ばれたエスパーが賢木修二&末摘花枝てサイコメトラーとテレパスだけど末摘さんの催眠(幻惑)能力で記憶を操作するのかな?先生も記憶の中に入っていけるから鍵がかかったかどうかは確認できるのか。
黒巻節子いればMIBのニューラライザーみたいに一瞬なのだろうけどな。
でようやく高校生編へと繋がるわけですが新キャラ苗字は松風 名前はまだ不明ですね。
ザ・チルドレンを探しに六條学院高等部へ入学してくるようです。バスの中で話す「この学校じゃエスパーへの嫌がらせやいじめはない。珍しいな。」にさり気なく情勢を含めながら・・・
入学式も終わりこの後クラス決めですね。今回はどういう別れ方になるかも洗牌ですが 一番はこの松風を使ってどうやって展開させていくかです。きっと高校生編からのご新規さんにも分るように松風目線で物語を進めて全体を把握させるアンリミのアンディ・ヒノミヤのような立場を取ると考えられます
最後は松風が普通の人々の幹部に成長していくさまが描かれるとものすごく面白いのですがね・・・
椎名先生のブログが更新されております。
「高校生編」解禁直前 :週刊少年サンデー2014/41号
ちなみにボツにしたバージョンでは、高校生に成長したチルドレン三人がカラー見開きページでイキナリ「いやーん!!」とか言いながら服が破れてるという・・・・・いやみんなは女子高生のそういうの好きかなーと思ったけどセンセイは女子高生のおっぱいとか尻とか太ももの何が面白いのかよくわかんないので失礼だなーということでボツ。ウソです。かなり真剣にそのネーム描こうとしてみたのですが、唐突すぎて無理があったという。やっぱなー新シリーズ最初の3Pでハダカってのはなー・・・・まあそのうちやりますね。
あ、ただですね、代わりに女子小学生のぱんつ描きましたけど、それは別に女子高校生よりも女子小学生が大好きとかそういうことではないですマジでマジで。もしそうならあいつら成長させるわけないでしょ? 私は健全です。
とありますようにやっぱり少年誌でちち・しり・ふともも と叫ぶ椎名高志先生です。
具体的な新シリーズの内容については掲載誌発売以降にぼちぼち語ったり語らなかったりしたいと思いますが、面白いですよ・・・・たぶん。当たり前ですが少なくとも私は面白いんじゃないかなーと思って描いてるわけで、それをみなさんが気に入ってくれて、仕込んだ仕掛けがこの先の展開でうまくいくことを祈るばかりです。
「他人がどう思うか」を基準に行動すると、人間は決断できなくなります。今回の高校生編も路線や始め方はいろいろあって、どれにしようか迷いました。最終的にその中から一つを選び「これで行こう」と決断した理由は、私自身がそれを一番読みたくて描きたかったから。読者に対して一番失礼なのは自分で「イマイチだなー」とか「これの何が面白いのかよくわかんねえけどみんなこんなの好きなんでしょ?」的に思ってるモノを出すことではないでしょうか。
に対し、絶対可憐チルドレンの功労者であられる最初の編集担当のアリイさんが当時の週刊少年サンデーで連載できないかもしれないという頃も含めて今の心境を語っておられます
椎名さんのブログ、すごく大事なことを言ってらっしゃると思う
(以下引用)
読者に対して一番失礼なのは自分で「イマイチだなー」とか「これの何が面白いのかよくわかんねえけどみんなこんなの好きなんでしょ?」的に思ってるモノを出すことではないでしょうか。
— 有井/スピリッツ&やわスピ&月スピ (@arii7777) 2014, 8月 26
「通りやすそうな企画」を出したくなるのは漫画家さんも編集者も一度は駆られる誘惑だし、実際そういう企画は通りやすかったりする。でも、作家さんの体重が乗らないまま始めちゃった連載は大体ロクなことにならないし、下手をするとそれでその雑誌でのキャリアが終わったりする。自戒をこめて。
— 有井/スピリッツ&やわスピ&月スピ (@arii7777) 2014, 8月 26
最近ホントたるんでるし、「絶チル」の立ち上げに付き添わせていただいた頃のことをもう一度思い出したい。
— 有井/スピリッツ&やわスピ&月スピ (@arii7777) 2014, 8月 26
第四話 週刊少年サンデー04/42号 04/08/13 セクシュアル&パワーハラスメント
↑週刊連載前の椎名先生のブログ この時はちびっこは美少女育成にあまり興味がないと思われますので少年サンデーでやれるかどうかは微妙ですと言われていましたね。。。
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感動の卒業式から約半年……
絶対的な力をひっさげて、より可憐になったチルドレンたちが帰ってきた!
装いも新たに高校生エージェントとして日常を送る彼女たち…
その秘密を探ろうとする同級生男子が現れ…!?
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