決められたレールにはない、幸せな未来をさがしに・・・

絶対可憐チルドレン431st sense. 影が行く（２）

飲み会から帰ってきて、描きかけの原稿を見て気が遠くなる。 pic.twitter.com/gnWgNcZIcb

— 椎名高志@絶チル44巻発売中!! (@Takashi_Shiina) 2015, 12月 30

絶チルにしてこんなにも作画のペースが余裕だったことってかつてあったでしょうか？いつも締め切り越すか越さないかで操業されていた過去が感じられません。まぁ年末進行でできた余裕をGWまで保っていただけますと先生のツイートにも電車の話題がずっと続きそうです。このペースが今後何かがあることの前フリだといいのだけど・・・

扉：見た目車窓に見えるけど違うかな？
本編：名探偵コナンのパロディ　コメントが面白いですね。「幼馴染の不二子さんと丸メガネの怪しげな男に丸め込まれた」
コナンのセリフがいっぱい出てきますがきっと大丈夫ですよね？ｗ
少佐が場所をテレポートできない、ecmの届かない場所にわざわざしたということは、犯人はリミッターを持っている賢木先生ではないということかな？今のところあからさまな伏線が張られているのは賢木先生、少佐が疑っているのは松風という感じですからこの二人のどちらかでしょう。皆本はうまくいかなかった未来のラスボスなのでここで正体は出さないでしょうし局長と朧さんは無いでしょうしね。賢木先生は癌にかかっている状態ですからいつでも何度でも再発するのがネック、松風はギリアムという可能性もありますからね。人気投票では名前すらなく、いまだに正体を見せないのが本当に怪しいですから。
国鉄スハ32系客車　マイテ39形て書かれても全く分かりません。今度は桐壷Aチームでオジサンの乗るガルパンにしてください、

次回へ向けての煽り文　担当ではなく椎名先生が考えているのかな？
「容疑者はすべて車両の中に集められた…兵部の灰色の脳細胞は真実に辿り着くのか！？次号、センターカラー！！」

スレイヤーズのことはよく知りませんが「灰色の脳細胞」というのはアガサ･クリスティーの名探偵ポワロの口癖なので、ポワロを思い出してください。　 RT 今週サンデーの最終ページの「灰色の～」は担当さんが考えたのですか？神坂先生のスレイヤーズを思い出しました。

— 椎名高志@絶チル44巻発売中!! (@Takashi_Shiina) 2016, 1月 20