第50話 オーバー・ザ・フューチャー後編 - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
↓新ブログはこちら 絶チル好きの旧ブログです
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

次の記事:発売ラッシュ!

前の記事:今から...
絶対可憐チルドレン第50話 一意奮闘!オーバー・ザ・フューチャー(あらすじを公式HPより添付
謎の敵に記憶を奪われ、精神が10年前に戻ってしまった皆本。さらに兵部の催眠能力によって、10年前の姿に見えるように視覚情報を操作されてしまう。そこに存在するのは紛れもない、10歳の皆本少年。さらに兵部は、パンドラのメンバーを使ってチルドレンが通う小学校を占拠、皆本とチルドレンがクラスメイトとして過ごせるよう、お膳立てをする。その天才ゆえに小学校に通うことが出来なくなってしまった皆本少年は喜ぶが・・・。兵部の行動の目的とは!?そして、皆本の記憶を奪った謎の敵も動き出し、ザ・ハウンドが倒されてしまう。一体どうなってしまうのか!?

最終回目前にもかかわらず更新を失敗してしまいましたが時が経てばわからないはずですw本編で言うと暫定最終回と名うっていたた内容となります。では開始です。
国語の授業中に勇者マ男は誰といいながら腰を振り続ける大鎌先生wやはり常時振っているのですね。凄いは。原作どおり薫は子供皆本とべったり紫穂、葵の嫉妬は凄いものです。小学生でも女は怖いw

この技は...

必殺!反動蹴速迅砲!!
キャプテン翼ネタですか...この回もネタは欠かしませんね。
ちなみに「反動蹴足迅砲」は「実は元をよく知らないんですけど、それっぽくお願いします」と監督にお願いしたら、それっぽくしてくれました。どのくらいそれっぽいのかよくわかりませんが、ものすごくそれっぽいので、たぶんああだと思います(笑)。
単行本では「反動蹴速迅砲」となっていましたが「反動蹴足迅砲」は椎名先生のオリジナルでしょうか?前の担当者さんがこっそり直したのかな?
ところで、あの時間帯のアニメでは血がNG。鼻血もだめですか、テレ東さん(^_^;)。DVDではきっと鼻血が解禁・・・・いやどうだろう(笑)。ちなみに「反動蹴足迅砲」は「実は元をよく知らないんですけど、それっぽくお願いします」と監督にお願いしたら、それっぽくしてくれました。どのくらいそれっぽいのかよくわかりませんが、ものすごくそれっぽいので、たぶんああだと思います(笑)。
テレ東規制はいつまで経ってもものすごいものがありますね。ポケモン規制はいつまで経っても凄いな、昔のようなTVA規制がゆるかったのがなつかしい。血がダメだなんて北斗の拳とか絶対禁止なのですね。EVAも深夜でしか放送できないのか、昔は朝に鬱アニメとか多かったのにねw

加納紅葉、セクシー保険医いいですね。こんな人だったら毎日保健室行くな。
の頃の面影は何処へw サングラスはかけましょう。成分がかけてしまいます。

マッスルwこれで静止していられるのは筋力かマッスルの物質を硬化する超能力かどちらかな?真木司郎は科学の先生か炭素を硬化させられるので適任かな。藤浦葉は振動なので音楽の先生か。山田コレミツは教頭先生のポジションなのに用務員?もう燃やしたりすることは学校ではできないはずだった気がするがどうだろう?コレミツは喋れないのでしょうがないですね。でも授業するのにテレパシーでやれば効率よさそうw イメージまで送れそうだ。昔の姿を送ればトラウマになること間違いなし。

東野と花井の夫婦と皆本の周りの様子を見て嫉妬するのはわかりますね。いつの時代も(美神の横島のクラスはひどかったな)この構図は変わりませんね。でも机にスプレーで落書きや花瓶などはイジメ助長とかで教育委員会に注意されるのかな?

皆本と兵部少佐の掛け算× いやーいいですな。今回は皆本と少佐の二人の世界というのも無いですがココにいたるまでも今回は違いますね。面白いです。本編はきちんとDVDなどで見てくださいね。

Aパート子供兵部少佐 Bパート天子の羽のチルドレン
いやー可愛いですね。ジャングルジムの姿も見てみたかったな。

ナオミJKが見れるのも今回で終わりですかね。九具津もモガチャン使いすぎw
等身大モガちゃん凄いですなー欲しくは無いがw 桐壺特殊部隊出動も本職がようやく役に立ちましたね。良かった良かったw

見た目、どう見ても即死です。でもこれがあるからこそお話が進むのですがね。
薫の腰パンもって見てるところが違うかw

ナオミタンはいつも(´Д`;)ハアハア
でもマッスルの攻撃を受けてここまで歩いてこれるのは凄いな。
いつも谷崎主任に鍛えられているな。タイツの破れも...

パヤングができるぐらい澪の思考は遅いのですが大丈夫か?誰か教育してあげてください。ぺヤングは大きな子供たちの主食ですからねw 澪の特等席はやはりコレミツの肩の上なのですね。いつから乗れなくなってしまうのか...

子供皆本の解禁には規制がかかっていたと記憶していたのですが大丈夫なのでしょうか?出力はいつもの半分程度でもトリプルブースがあんなに広範囲にわたるとは...まぁOKす。



やっぱり、利発な葵は可愛いな。きりっとした感じがいい。

薫ちゃん、紫穂ちゃん、葵ちゃん
エツッチャッテw

薫ちゃん、むねムネ!

窒息...かおるちゃん?
これって前のEDの薫みたい?確かめてこよう。

皆本、最後セリフほとんど無かったがオトコだw
次回は「桜花爛漫!じゃあまたね」とうとう最終回。ハンカチとティシューの準備を!

アニブロよろ
紫穂>薫>>葵
紫穂中1で巨乳すぎ!薫もすげーよ。葵...がんばれ。
画像はこちら
次の記事:発売ラッシュ!

前の記事:今から...
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メール
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
第五十話 オーバー・ザ・フューチャー後編  
真木、紅葉、葉、コレミツ、マッスルの仕事がそれぞれ適任でしたね。まぁ、葉の能力は、アニメでは見られなかったけど。原作ではブラスターぶっ壊したり、賢木殺そうとしたりしやがるけどね(笑)
[ 2009/03/23 00:39 シルバーヘアード・プリンス 修正 ]
わー
シルバーヘアード・プリンスさんありがとうございます。

みんな良かったですね。葉は中学生編で能力を見せてくれるのを期待しましょう。葉は本当に自分の能力使いこなせるようになったら脅威ですからね。そこに気づかないのがパンドラw

コメントありがとうございました。
[ 2009/03/24 00:00 管理人 URL 修正 ]
頑張ってましたね!
昨日、頑張ってるな~とつくづく思いました。本当に作り始めてから猛スピードで…。今回のところ、画像が多くてうれしいです。最終話はじっくり時間をかけて作ってくださいね。
そうそう、絶チル検定、のべ4000人突破しました。イェーイ!でもやっぱり人気のある検定と人気のない検定には大きな隔たりが…。『絶チル誰?検定』は受験者629人に対し『絶チル修二検定』は受験者147人。う~ん。(賢木の)CDの売れ行きは確か二位だった(絶チルのキャラソン全種類の中で)のに…。おかしいなぁ。
[ 2009/03/24 00:03 紫穂ちゃん好き 修正 ]
あと5日か
紫穂ちゃん好きさん まいどおおきに!
絶チル紫穂検定の合格率1.8%という少なさにビックリですが順調そうで良かったです。

今週はちょっと更新が間に合いませんでしたが最終回は涙で書けないとか....あるかも。最後まで宜しくお願いしますね!
[ 2009/03/24 23:08 管理人 URL 修正 ]
今頃
先ずは第五十話の感想から。

先週の水曜日で、てっきり最終回だと思ってたんですが帰って来てテレビを付けたらびっくり、なんと最終回は来週でした(@_@)ワオ!

てことで、いろいろ今頃?ってカンジですがオーバー・ザ・フューチャーの感想を。
…どうしても子供版の皆本の声を聞くとハガレンのアルの声を連想してならない(-.-;)
薫が大人の姿で皆本をハグしてる所ってキャリーからとったんですかね(?_?)薫がキャリーっぽく見えてしまう…(汗)
個人的にはユーリが「邪魔なのよ、お前!!」って言う場面が好きです。でも何故そこ何だろう…?
そういえばダブルフェイスの二人が局長の所に行って、ほたるが明クンの意識をテレパシーで皆に伝える場面有りますよね?
サイコメトラーじゃないんだから接触しなくて良いんじゃ…(?_?)て思ったんですけど…。前に賢木が自分の思考を送っちゃったり、アレレ?ってカンジです。
ま、何はともあれ、楽しかったです(^^)

来週こそ、本当に最終回。中総体前で部活も休めないけど、ダッシュで帰って見たいと思いますっ!!!

それではっ(^^ゞ
[ 2009/05/17 03:15 薫ラブ 修正 ]
絶対可憐ダイターン
薫ラブさんコメントありがとうございます。
来週最終回、見逃さないように頑張ってくださいね。ダッシュで帰るというところがいいですね若さを感じます。この年なると車とか体を使うことが無くって体力にやばさを感じるように...
体力作りには注意をはらいたいものですw
最終回は見所満載なので楽しんでくださいね。
[ 2009/05/17 18:58 管理人 URL 修正 ]
この記事にトラックバックを送る
この記事へのトラックバックURL:
- HOME -
絶対可憐チルドレン
絶チル関連商品
絶チル関連商品は、こちらからどうぞ。ドンドン買って椎名先生の作品が続くようにしましょう。 椎名先生関連商品
ブログ内検索
アーカイブ
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ
PR