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印税生活を送ってみたい。今日は高い切手を買ってきました。5000(゜-゜)満足
ぎりぎりのところをダッシュで買いに行ったのですがねw 閉まる5分前でした。自分が行った時、局員に一冊でいいの?と聞かれたのでなんでだろうと見ていたら残りニ冊だったのですね。年賀状やカモメール、故里小包など販売ノルマがあるのですね郵便局もご苦労様です。

それにしても豪華な一冊となっているわけですがG.S.美神の説明のページで笑ってしまったwあの文章を書いた方はもっと皮肉って書きたかったのだろうが親方日の丸ではそうもいかないのでしょう。でも
「その人気ぶりから当然テレビアニメ化もされたのだが、放送時間は日曜の朝であった…横島の煩悩ネタがファミリーと子供にウケるか、という心配をよそに、テレビアニメは大ヒット。しかもアニメ終了後に映画化されるほど根強いファンを獲得し、8年の長期連載を支える力となった。」
深夜34時アニメと言われた絶対可憐チルドレンにもそっくりそのまま言い換えることができるところに笑ってしまいました。あとは6月のイベントでハヤテと映画化とか言ってくれるといいのですがね。

このサンデーの切手とDVD五巻に付いていたポストカードで懸賞が当たるというなら喜んで出すな。当たらないかな、もう五月後半ですよ!インフルエンザでイベントが中止にならないことだけを祈ります。
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名称 週刊少年漫画50周年切手帳
発行日 平成21年5月22日(金)
価格 5,000円(切手3,200円を含む。)
寸法 縦257.0mm×横182.0mm×厚さ20.0mm
発行部数 5万部

週刊少年漫画50周年II(切手のみ)は発行枚数各1,500万枚(各150万シート)

ログ
発行する郵便切手のデザイン等
「週刊少年漫画50周年」について

日本を代表する漫画雑誌である「週刊少年サンデー」、「週刊少年マガジン」が昭和34年(1959年)に創刊されてから本年(2009年)で50周年を迎えます。
この50周年を記念して、それぞれの漫画雑誌ごとの切手シートに年代ごとの代表作各10作品を取り上げ、「I」、「II」の2回に渡って計40作品を紹介します。
両誌では、この50周年を記念してライバル誌の垣根を越えた数々のコラボレーション企画を行っています。
各作品の紹介

《週刊少年サンデー》
(1) GU-GUガンモ(グーグーガンモ)(細野不二彦(ほそのふじひこ) 作・1982年)
佃半平太(つくだはんぺーた)の姉・つくねが拾ったタマゴから生まれた人語(ひとご)を解する自称・鳥類のニューウェーブ、ニワトリモドキの居候・ガンモ。ガンモを中心に半平太の家族や友人らを巻き込んだドタバタの日々が描かれるドタバタギャグ漫画。
(2) 機動警察パトレイバー(きどうけいさつパトレイバー)(ゆうきまさみ 作・1988年)
多足歩行作業機械「レイバー」の普及によるレイバー犯罪に対して、警視庁警備部内に創設されたパトロール・レイバー、通称・パトレイバーの活動を中心に、ヒューマン、アクション、サスペンスと密度の濃いドラマが展開していく。
(3) うしおととら(藤田和日郎(ふじたかずひろ) 作・1990年)
「うしお」こと蒼月潮(あおつきうしお)は、ある日、蔵の中に「獣の槍(けもののやり)」で封印された妖怪を解放してしまう。うしおは妖怪に「とら」と名づけ、凶悪な妖怪を一緒に倒していく。そして、長い長い冒険の果てに「白面の者(はくめんのもの)」というとんでもない大妖怪と戦うことに。
(4) GS美神 極楽大作戦!!(ゴーストスイーパーみかみ ごくらくだいさくせん)(椎名高志(しいなたかし) 作・1991年)
悪霊などを退治する超一流のプロ、ゴーストスイーパーの美神令子(みかみれいこ)は、強力な霊能力と美貌とナイスバディをあわせ持つ。その色香に迷い令子の下で働く煩悩の塊・横島忠夫(よこしまただお)。そして元地縛霊の美少女幽霊・おキヌとともに、悪霊退治をしていく。
(5) 名探偵コナン(めいたんていコナン)(青山剛昌(あおやまごうしょう) 作・1994年)
高校生探偵の工藤新一は、ある日、黒ずくめの男たちの取引を目撃。口封じの為に飲まされた毒薬により、小学一年生の姿になってしまう。新一は「江戸川コナン」と名乗り、数々の難事件を解決しながら、元の体を取り戻すため謎の組織の行方を追う。
(6) MAJOR(メジャー)(満田拓也(みつだたくや) 作・1994年)
プロ野球選手になることが夢の少年・本田吾郎(ほんだごろう)は、来日したメジャーリーガーの死球(デッドボール)がもとでプロ野球選手の父を亡くす。悲しみを乗り越え父のような野球選手になることを誓った吾郎は、高校卒業後、メジャーリーグへの道を選び、挑戦していく。
(7) 烈火の炎(れっかのほのお)(安西信行(あんざいのぶゆき) 作・1995年)
自称忍者の花菱烈火(はなびしれっか)は、傷を治す不思議な力を持つ少女・佐古下柳(さこしたやなぎ)と出会う。烈火は、柳を「姫」と呼び、柳を守ると誓うことに。その柳が何者かにさらわれてしまい、烈火はケンカ仲間と協力して取り戻すことになるが、それは戦いの第一歩にすぎなかった。
(8) ARMS(アームズ)(皆川亮二(みながわりょうじ) 原案協力/七月鏡一(ななつききょういち) 作・1997年)
高校生・高槻涼(たかつきりょう)は巨大軍産複合体を背景とする極秘組織・エグリゴリが開発したナノマシンの集合体である兵器ARMSを密かに移植されていた。そのARMSが覚醒し、エグリゴリに狙われる身となった涼は、自身の秘密を探る戦いに出る。
(9) 結界師(けっかいし)(田辺イエロウ(たなべイエロウ) 作・2003年)
中学生・墨村良守(すみむらよしもり)は、昼間は居眠りばかりだが、夜ともなれば高等部に通う雪村時音(ゆきむらときね)と妖(あやかし)を退治する結界師として烏森(からすもり)学園の平和を守っている。日々、妖と戦ううち、良守はいつかは、妖を呼び寄せる力が残る烏森を封印しようと決意する。
(10) ハヤテのごとく!(畑健二郎(はたけんじろう) 作・2004年)
親が作った1億5千万円の借金を背負わされた幸薄い主人公・綾崎ハヤテ(あやさきハヤテ)は、大富豪の家の御令嬢・三千院ナギ(さんぜんいんナギ)に出会い、ナギの勘違いと成り行きでナギの執事になる。その上、ナギに借金を肩代わりしてもらったハヤテが借金返済のために奮闘する執事コメディー漫画。

《週刊少年マガジン》
(1) 1・2の三四郎(さんしろう)(小林まこと(こばやしまこと) 作・1978年)
天竜(てんりゅう)学園に通う東三四郎(あずまさんしろう)は廃部寸前の柔道部を立て直そうとするが、道場を狙ってレスリング部の西上馬之助(にしがみうまのすけ)と空手部の南小路虎吉(みなみこうじとらきち)もやってきたため、マネージャー志望の北条志乃(ほうじょうしの)と4人で総合格闘部を作る。スポーツにギャグを盛り込んだギャグ漫画。
(2) The♥かぼちゃワイン(三浦みつる(みうらみつる) 作・1981年)
サンシャイン学園中等部に転校してきた小柄で硬派の青葉春助(あおばしゅんすけ)は、転校初日に自らを「エル」と名乗る大柄の少女、朝丘夏美(あさおかなつみ)になつかれる。春助はそっけない態度を取るがエルはめげずにアプローチを続ける。身長差カップルの恋愛を主軸としたラブコメ漫画。
(3) コータローまかりとおる!(蛭田達也(ひるたたつや) 作・1982年)
広大な敷地を誇り、数万人の生徒が通うマンモス高校、私立鶴ヶ峰(つるがみね)学園で、極端流空手部(きょくたんりゅうからてぶ)の部長を務める新堂功太郎 (しんどうこうたろう)を中心に、ラブコメあり、ギャグあり、バイオレンスに音楽に格闘スポーツありと様々なジャンルの物語が描かれた自由な作風の作品。
(4) バリバリ伝説(バリバリでんせつ)(しげの秀一(しげのしゅういち) 作・1983年)
高校生の巨摩郡(こまぐん)は、ある日、サーキットでレースをしたことがきっかけで「速さとは何か?」を考え始める。その後、ライバル聖秀吉(ひじりひでよし)と出会い共に腕を磨くが秀吉は事故死をしてしまう。郡は、秀吉の遺志を胸に最速を目ざしてプロレーサーの世界へ飛び込む。
(5) ミスター味っ子(ミスターあじっこ)(寺沢大介(てらさわだいすけ) 作・1986年)
名料理人である亡き父の後を継ぎ、母親と二人で食堂を営む少年、味吉陽一(あじよしよういち)は、ある日、味の世界の皇帝「味皇(あじおう)」と称される村田源二郎(むらたげんじろう)と出会う。この出会いをきっかけに陽一は、料理への情熱と創意工夫のアイデアで、数々の高名な料理人に挑んでいく。
(6) はじめの一歩(はじめのいっぽ)(森川ジョージ(もりかわジョージ) 作・1989年)
内気な性格の高校生、幕之内一歩(まくのうちいっぽ)は、同級生いじめられていたところをプロボクサー、鷹村守(たかむらまもる)に助けられる。鷹村が所属するジムに入りプロボクサーを目指すこととなった一歩は、終生のライバル、宮田一郎(みやたいちろう)との対戦を目標にプロボクサーの道を歩み始める。
(7) 金田一少年の事件簿(きんだいちしょうねんのじけんぼ)(天樹征丸(あまぎせいまる)/金成陽三郎(かなりようざぶろう)/さとうふみや 作・1992年)
名探偵金田一耕助(きんだいちこうすけ)の孫である高校生、金田一一(きんだいちはじめ)を主人公に、幼なじみの七瀬美雪(ななせみゆき)、警視庁の剣持 (けんもち)警部、明智(あけち)警視らが登場し、難事件に遭遇する。祖父譲りの抜群の推理力で一(はじめ)は事件を解決していく。深みがあるストーリーと緻密なトリックの本格的ミステリー漫画。
(8) GTO(ジーティーオー)(藤沢とおる(ふじさわとおる) 作・1997年)
「湘南純愛組(しょうなんじゅんあいぐみ)!」の続編。伝説の不良だった主人公、鬼塚英吉(おにづかえいきち)は、不純な動機から高校教師となるが、いじめ、学級崩壊、親子関係など10代が抱える現代特有の問題に直面し、破天荒ながらも信念を持ってその問題に取り組み、教師としての道を歩んでいく。
(9) RAVE(レイヴ)(真島ヒロ(ましまヒロ) 作・1999年)
ガラージュ島に姉と暮らす主人公、ハル。ある日、世界を牛耳ろうとする組織、デーモンカードからなぜか狙われ、戦いの中で選ばれた者しか使えないはずのレイヴを使用する。レイヴの後継者に選ばれたことを知ったハルは、デーモンカード打倒の旅に出る。
(10) ダイヤのA(エース)(寺嶋裕二(てらじまゆうじ) 作・2006年)
長野県の赤城(あかぎ)中学野球部のエース、沢村栄純(さわむらえいじゅん)は都内の名門、青道(せいどう)高校野球部にスカウトされ、野球留学をする。沢村はエースの座を目指し、天才的なキャッチャー、御幸一也(みゆきかずや)や同級生の怪物ピッチャー、降谷暁(ふるやさとる)らチームメイトに揉まれながら、特訓を重ねていく。
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時は至れり!…でも、私は至らずw
どうも、久々の書込みになります m(_ _)m
切手帳、私も買いました。
発売日、昼休みに仕事場を中座させてもらって地元の中央郵便局へ。
まだ残ってるだろうかとの心配に反し、その時点では10冊以上残ってて余裕のゲットでした (^^)

ところで、トリプルブースト、遂に発送が始まった様です!
なんと…私の相方が当たりやがりましたデスダヨ (^ω^♯)<ピキピキ
同じ頃合に応募して、同じご町内で当選が被るとはよもや思えませんから、多分、私は駄目でしょうね… f(^^;
発送日は5月22日付けになっており、多分ほぼ一斉発送でしょうから、今日明日…遅くとも来週頭位までが当選判断のリミットじゃないでしょうか?
カンガルー便でしたので、日曜でも配達は行われそうです。

管理人さんに吉報が訪れる事、願っております m(_ _)m

--------

と言う投稿してみたら、ほぼ時を同じくして正人さんの当選報告も入ってましたね。
これがシンクロシニティか… (^^)
当選された皆様、オメデトウゴザイマス!!
[ 2009/05/23 19:43 るかるか 修正 ]
感謝感謝
るかるかさん、コメントまことにありがとうございます。
いつも感想掲示板さんへ勝手にリンクを貼らせていただいたり、ネタにさせていただいたり、るかるかさんをはじめ感想掲示板へ書き込みをされる方にはお世話になりっぱなしです。
るかるかさんも中部?の方だったような気がしますが違っていたらすみません。もう届いたということは、自分は...まだ今日ぐらいは期待を持てますよね。前のブックカバーの時も時間差攻撃でしたし、図書カードも届いたという情報がないですからね。当選願い待ってみます。

コメントありがとうございます。感想掲示板での濃い書き込みをこれからも楽しみにしております。

これからもよろしくお願いいたします。椎名作品を盛り上げていきましょう。
[ 2009/05/24 11:58 管理人 URL 修正 ]
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