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椎名先生、画業20周年おめでとうございます。
2009年9月20日椎名先生の原画展、サイン会、オフ会が開かれました。
椎名先生、スタッフの方、生原稿見せてくださった方、オフ会参加してくださった方、本当にありがとうございました。サイン会場では何回か注意されお店の方にご迷惑おかけしてすみませんでした。でも、楽しい1日となり本当に良かったです。では記憶の限り一日を振り返りたいと思います。(画像と記事の順番はあっていませんのであしからず。)
前日はオフ会の準備、ブログの更新のために就寝が2時半ぐらい、そして当日は6時起き、たいして若くもないのによく起きれたものですw
何故こんなに早く起きたかというと早く会場入りして昼食の場所やサイン会場を下見しておこうと思ったためなのですが。
7時40分に名古屋駅付いたときには8時の近鉄名阪特急はすでに全席売り切れ...次の八時半も喫煙席が数席残っているだけという...本当にこの時は、あせりました。まず、主催が遅刻になる恐れが出てきたからです。新幹線に切り替えることも脳裏をよぎりましたが、遠回りで乗り継ぎになるが伊勢中川経由でなんとか切符を取る事が出来、乗車。時間はかかりましたがオフ会には間に合うことが出来ました。同じ経験をオフ会に参加してくださったkaijinさんが経験されております。
11時20分ぐらいに会場についてみるとベンチに誰もいない...黄色い阪神の袋が置いてあるだけという状況。一人でベンチに座ってみると日陰のほうにこちらを見ているグループが
もしやと思い行ってみると、やはりそうでした。正直一安心。マジで誰も来なかったらと心配していたためこんなに早く集まってくださるとは感激でした。
少し雑談しているうちに、徐々に参加者が集まり、最終的に午前中でも11人の方が集まりました。下は中学生から上はお姉さんまで、幅広い世代層が集まったことにより、椎名先生のファン層のこれからにも安心感が出てきました。流石、椎名先生20周年という感じのオフ会です。
一人ずつ自己紹介をしていき、どのキャラが好きかとかネタの披露を行いました。
通りすがりさんがトリプルブーストの時の当たった生原稿を持ってきてくださり、生で拝見。原稿に触れさせていただき感動でした。オリオンさんにはお店から配られた当日の段取りを見せていただきました。お店側の準備の良さも伺えます。それぞれお話をしていき昼食へ、移動中思ったのは、はたから見たら年齢層のてんで違う集団なのでなんだこれと思われたでしょうね。
子供と引率といったような感じでしょうかw
昼食中もお話をしていましたが、自分らが学生の時のアニメ声優ブームと今の声優ブームは違うようですね。結局今は90年代声優ブームだった頃の世代が社会人になりお金を持つようになったから維持されているようなもので、今後が心配になる学生の方々のお話でした。
食事も終わってサイン会場に移動しました。
エレベーター降りて書店のほうを見ると、人がぱらぱらいる感じ、そこに10人一気に押し寄せたため、この集団が来ることを知っている人が見たらすぐに気づいたでしょうね。
サイン会場では基本自由行動ということで、まずは生原稿を鑑賞。GS美神の原稿はほしくてたまりませんでしたね。煩悩パワーチャージとか精霊石のオークションなど、もう単行本で何度も見たシーンばかりで興奮しました。
カラー原稿も飾られており、手塗りとCG印刷と変わって行き20年で進歩していくのだなと思いましたが、どちらもとてもよかったです。
お店の中には椎名先生画業20周年の幕が飾られておりここぞとばかり、写真を撮っていましたね。自分も便乗して一枚。飾られているもの皆ほしかったですね。お店回ってみるとここでもブログでいつもお世話になっている方々と合流、るかるかさんには椎名先生が目の前を通られて喫茶店に入られたこと、時機にお店から出てこられるのではという情報を聞き待機していましたら14時ごろ、お店から出てこられました。姿を見て少しやせたかな?髪の色は赤?といろいろ考えている間に拍手が起こり自分も拍手していました。お姿を拝見できたのは30秒ぐらいでしょうか、興奮冷めやまぬままサイン会がスタートしました。サイン会は聞くところ5人ずつ部屋に入って行き、整理番号順に椎名先生と対面。先生に好きなキャラ数名を聞かれ、出してくださるのですが予告の3枚ではなく、適当に聞かれたキャラが載っているものを5,6まい並べられてどれがいいと選択する方式だったみたいですね。
それも今回の生原稿は転売や対策が相当行われたため、純粋なファンのみのサイン会と判断されたのか、今までは小数しか出てこなかった、扉絵やキャラが大きくかかれたものや、相当な名シーンがごろごろ...出てくる方に原稿を見せていただきましたが、どれもこれもほしくてたまりませんでした。オフ会になんかされた方のものもほしくてたまりませんでしたが、自分が葵ファンだけなありオリオンさんの京都駅の葵の扉絵「葵まつり・京都ぶらり旅テレポート(3)」は、オリオンさんを倒してでもほしいと思うぐらいの一品でしたwきっとそのうち高級額で飾って家宝としてくださることでしょう。
今回抽選ということもあり、遠方の当選者で来ない方が居る事も考えられ60枚以上のあたりハガキが発行されたようですが、一枚を除き100%の参加率と椎名先生のブログのほうで書かれています。本当に原稿をもらった方がうれしそうに見せてくださるのがうらやましかったです。でも、こちらは感謝でいっぱいで70人ぐらいの当選者の中、生原稿を見せてくださり、デジカメに残っている画像が30枚、これは脅威としかいえない数字だと思います。生原稿の展示数より多いのではないでしょうかw 一日でこんなにも拝見できる機会なんてもうないかもしれません。
基本的に店の前で集団で待つのが禁止のため、オフ会に参加してくださった、女性の方が出てきた方に声をかけていただき、離れた場所で皆に見せていただくというスタイルでしたがピーク時は何名の方が居たのでしょうね?30名ぐらいですか?
朝のオフ会、夜のオフ会、その場にいた方ですからね。嗚呼企画してよかった。東京ではこのようなレポートを見ていないので、大阪の方の人情という感じですかね。
会場では、るかるかさんに、貴重な絶対可憐チルドレンの読みきりの時の予告切り抜きや、C-wwwのFukazawaさんの寄稿などを読ませていただきました。本当にありがとうございます。お話で椎名先生の作品に対する思いも人それぞれ、なんだかとても参考になりました。
サイン会は当初は17時には終わるはずだったのですが(東京は2時間半)押しに押して終わったのは18時20分ごろ、約4時間半の長丁場本当にお疲れ様でした。
ファンの方も一人4分ぐらいもお話できたのですよね。嗚呼当たりたかった。でも最後に思わぬハプニングが、椎名先生が退席されるときに、会場にいる方と出迎えをしたのですが、なんとスタッフの方が椎名先生のずっと待っていたファンの方に握手をということで、サイン会に外れた私達に握手をしてくださいました!!!
もうね。感動でしたよ。本当に、握手時に何もしゃべられなかった自分、何も考えられず、無心で握手していました。その後は皆で拍手!最高のフィナーレを向かれることが出来ました。
その後は、るかるかさんや、関東組みの方々、帰られる方と別れてオフ会 夜の部へと移動、そこでも椎名先生との出会いや好きなキャラエピソードなどをお話できて楽しかったです。自分は地理がわからずご迷惑をおかけしましたが、長岐栄さんやkaijinさん、多数の方に支えられました。ありがとうございました。自分は1次会で抜けてしまったのですが、その後カラオケに行き、絶チル曲を熱唱されたそうでうらやましい限りです。
自分記憶力悪くてすみません。皆様全員の名前を上げることができないので、書き綴ることが出来ませんが、ありがとうございました。終わってからのコメントもありがとうございます。
また皆様で集まることが出来るようにしたいですね。とりあえず、東海支部はやってみたいかとw
ということで皆様本当にありがとうございました。
いろいろと足らないところもありご迷惑おかけしたと思いますが、こうやって意見交換などが出来て本当に楽しかったです。
今後とも椎名先生を応援していきましょう!
2009年9月20日椎名先生の原画展、サイン会、オフ会が開かれました。
椎名先生、スタッフの方、生原稿見せてくださった方、オフ会参加してくださった方、本当にありがとうございました。サイン会場では何回か注意されお店の方にご迷惑おかけしてすみませんでした。でも、楽しい1日となり本当に良かったです。では記憶の限り一日を振り返りたいと思います。(画像と記事の順番はあっていませんのであしからず。)
前日はオフ会の準備、ブログの更新のために就寝が2時半ぐらい、そして当日は6時起き、たいして若くもないのによく起きれたものですw
何故こんなに早く起きたかというと早く会場入りして昼食の場所やサイン会場を下見しておこうと思ったためなのですが。
7時40分に名古屋駅付いたときには8時の近鉄名阪特急はすでに全席売り切れ...次の八時半も喫煙席が数席残っているだけという...本当にこの時は、あせりました。まず、主催が遅刻になる恐れが出てきたからです。新幹線に切り替えることも脳裏をよぎりましたが、遠回りで乗り継ぎになるが伊勢中川経由でなんとか切符を取る事が出来、乗車。時間はかかりましたがオフ会には間に合うことが出来ました。同じ経験をオフ会に参加してくださったkaijinさんが経験されております。
11時20分ぐらいに会場についてみるとベンチに誰もいない...黄色い阪神の袋が置いてあるだけという状況。一人でベンチに座ってみると日陰のほうにこちらを見ているグループが
もしやと思い行ってみると、やはりそうでした。正直一安心。マジで誰も来なかったらと心配していたためこんなに早く集まってくださるとは感激でした。
少し雑談しているうちに、徐々に参加者が集まり、最終的に午前中でも11人の方が集まりました。下は中学生から上はお姉さんまで、幅広い世代層が集まったことにより、椎名先生のファン層のこれからにも安心感が出てきました。流石、椎名先生20周年という感じのオフ会です。
一人ずつ自己紹介をしていき、どのキャラが好きかとかネタの披露を行いました。
通りすがりさんがトリプルブーストの時の当たった生原稿を持ってきてくださり、生で拝見。原稿に触れさせていただき感動でした。オリオンさんにはお店から配られた当日の段取りを見せていただきました。お店側の準備の良さも伺えます。それぞれお話をしていき昼食へ、移動中思ったのは、はたから見たら年齢層のてんで違う集団なのでなんだこれと思われたでしょうね。
子供と引率といったような感じでしょうかw
昼食中もお話をしていましたが、自分らが学生の時のアニメ声優ブームと今の声優ブームは違うようですね。結局今は90年代声優ブームだった頃の世代が社会人になりお金を持つようになったから維持されているようなもので、今後が心配になる学生の方々のお話でした。
食事も終わってサイン会場に移動しました。
エレベーター降りて書店のほうを見ると、人がぱらぱらいる感じ、そこに10人一気に押し寄せたため、この集団が来ることを知っている人が見たらすぐに気づいたでしょうね。
サイン会場では基本自由行動ということで、まずは生原稿を鑑賞。GS美神の原稿はほしくてたまりませんでしたね。煩悩パワーチャージとか精霊石のオークションなど、もう単行本で何度も見たシーンばかりで興奮しました。
カラー原稿も飾られており、手塗りとCG印刷と変わって行き20年で進歩していくのだなと思いましたが、どちらもとてもよかったです。
お店の中には椎名先生画業20周年の幕が飾られておりここぞとばかり、写真を撮っていましたね。自分も便乗して一枚。飾られているもの皆ほしかったですね。お店回ってみるとここでもブログでいつもお世話になっている方々と合流、るかるかさんには椎名先生が目の前を通られて喫茶店に入られたこと、時機にお店から出てこられるのではという情報を聞き待機していましたら14時ごろ、お店から出てこられました。姿を見て少しやせたかな?髪の色は赤?といろいろ考えている間に拍手が起こり自分も拍手していました。お姿を拝見できたのは30秒ぐらいでしょうか、興奮冷めやまぬままサイン会がスタートしました。サイン会は聞くところ5人ずつ部屋に入って行き、整理番号順に椎名先生と対面。先生に好きなキャラ数名を聞かれ、出してくださるのですが予告の3枚ではなく、適当に聞かれたキャラが載っているものを5,6まい並べられてどれがいいと選択する方式だったみたいですね。
それも今回の生原稿は転売や対策が相当行われたため、純粋なファンのみのサイン会と判断されたのか、今までは小数しか出てこなかった、扉絵やキャラが大きくかかれたものや、相当な名シーンがごろごろ...出てくる方に原稿を見せていただきましたが、どれもこれもほしくてたまりませんでした。オフ会になんかされた方のものもほしくてたまりませんでしたが、自分が葵ファンだけなありオリオンさんの京都駅の葵の扉絵「葵まつり・京都ぶらり旅テレポート(3)」は、オリオンさんを倒してでもほしいと思うぐらいの一品でしたwきっとそのうち高級額で飾って家宝としてくださることでしょう。
今回抽選ということもあり、遠方の当選者で来ない方が居る事も考えられ60枚以上のあたりハガキが発行されたようですが、一枚を除き100%の参加率と椎名先生のブログのほうで書かれています。本当に原稿をもらった方がうれしそうに見せてくださるのがうらやましかったです。でも、こちらは感謝でいっぱいで70人ぐらいの当選者の中、生原稿を見せてくださり、デジカメに残っている画像が30枚、これは脅威としかいえない数字だと思います。生原稿の展示数より多いのではないでしょうかw 一日でこんなにも拝見できる機会なんてもうないかもしれません。
基本的に店の前で集団で待つのが禁止のため、オフ会に参加してくださった、女性の方が出てきた方に声をかけていただき、離れた場所で皆に見せていただくというスタイルでしたがピーク時は何名の方が居たのでしょうね?30名ぐらいですか?
朝のオフ会、夜のオフ会、その場にいた方ですからね。嗚呼企画してよかった。東京ではこのようなレポートを見ていないので、大阪の方の人情という感じですかね。
会場では、るかるかさんに、貴重な絶対可憐チルドレンの読みきりの時の予告切り抜きや、C-wwwのFukazawaさんの寄稿などを読ませていただきました。本当にありがとうございます。お話で椎名先生の作品に対する思いも人それぞれ、なんだかとても参考になりました。
サイン会は当初は17時には終わるはずだったのですが(東京は2時間半)押しに押して終わったのは18時20分ごろ、約4時間半の長丁場本当にお疲れ様でした。
ファンの方も一人4分ぐらいもお話できたのですよね。嗚呼当たりたかった。でも最後に思わぬハプニングが、椎名先生が退席されるときに、会場にいる方と出迎えをしたのですが、なんとスタッフの方が椎名先生のずっと待っていたファンの方に握手をということで、サイン会に外れた私達に握手をしてくださいました!!!
もうね。感動でしたよ。本当に、握手時に何もしゃべられなかった自分、何も考えられず、無心で握手していました。その後は皆で拍手!最高のフィナーレを向かれることが出来ました。
その後は、るかるかさんや、関東組みの方々、帰られる方と別れてオフ会 夜の部へと移動、そこでも椎名先生との出会いや好きなキャラエピソードなどをお話できて楽しかったです。自分は地理がわからずご迷惑をおかけしましたが、長岐栄さんやkaijinさん、多数の方に支えられました。ありがとうございました。自分は1次会で抜けてしまったのですが、その後カラオケに行き、絶チル曲を熱唱されたそうでうらやましい限りです。
自分記憶力悪くてすみません。皆様全員の名前を上げることができないので、書き綴ることが出来ませんが、ありがとうございました。終わってからのコメントもありがとうございます。
また皆様で集まることが出来るようにしたいですね。とりあえず、東海支部はやってみたいかとw
ということで皆様本当にありがとうございました。
いろいろと足らないところもありご迷惑おかけしたと思いますが、こうやって意見交換などが出来て本当に楽しかったです。
今後とも椎名先生を応援していきましょう!
気ままに絶チル管理人でした。
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