ZETTAI KAREN CHILDREN 136th sense.

今日はサンデーの発売日、絶対可憐チルドレンも選択の刻迫るということで次で一旦の最終回を迎えそうですね。扉絵に起用されるチルドレンもオトナバージョンが多かったですしものすごく気になるところです。

今回はサプリメントもなく端書もアラスジとチルドレンの説明のみで絵がびっしり。ギャグも澪のあっ死んじゃうというお約束のみというシリアス展開。

気になるのは「兵部少佐が皆本を殺しても女王は生きてはいない。」という運命。「兵部の復讐と薫の幸福の両立は難しい」という言葉。少佐が死んで代わりに皆本をエスパーにするという未来。

なんだかんだで後々関係しそうな伏線を張ってきていますね。

皆本が「よくわかんないけど、こどものままならうまくいくということ？」
と聞いたときに
軽く笑いながら「ま、そういうこと。」と言った子供少佐が気になってしょうがありません。

みなさん、雑誌買って読みましょうね。本誌がなくなってしまったらアニメ終わるより一大事ですから。