清純可憐?生徒会役員共! 大阪会場イベント - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
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あまり記憶力が良くないのでいろいろ違うかと思いますが覚えている範囲で…

あいにくの雨でしたが会場には早くから多くの人が並んでいました。
自分が10時20分頃に付いた時には列の真ん中ちょい後ろぐらいでしょうか。
男性率の高さと年齢層の高さが目立っていた気がします。
11時から入場開始だったのですが入場時はきちんと
当選メールの名前と身分証明書の照らし合わせが行われました。
イベントはやはりこのくらいしないといけませんね。
絶チルの7月16日、18日のサイン会も前回同様このくらいしてくれることを祈ります。

感想はそれぞれ見ていたときに思っていたことを書いていきます。

12時開演なのですがその時間になるまでOPが流れ続けていました。
これイベント中に知ったのですが大和撫子エデュケイショントリプルブッキングが歌を歌っているのですよ。
ここに来る人は知らないと思いますが前作の「アイドルのあかほん」のユニット名がトリプルブッキングでした。アイドルの赤本にも「女子大生家庭教師 濱中アイ」の頂上人物が出てきますのでマガジンでの3作品が作品中で繋がったことになります。
そのうち妹は思春期も繋がってくるかな。

12時から20分間は第1話の上映会でした。なぜかHDではなく3:4のDVDサイズでの上映でした。
完成品は本放送版はお預けと言った感じなのでしょうね。OPEDもなしです。
放送形態は4コマであることを相当意識し、原作の雰囲気を残そうと相当努力していることが見ていて良く分かります。けいおん とかとは違い一本一本の切れ目が良く分かり、生徒会公認みたいな判子が生徒会の一存やエクセルサーガを思い浮かばせてくれます。
見ていて相当画像の書き込みに力を使っていましたね。この作品の醍醐味である下ネタ、隠語ですが漫画では文字で書いて●とかで隠せばよいので印象を与えやすいのですが、アニメだと言葉で発してしまうため印象が残り辛いはずなのですが・・・効果音がやばいw(まぁそれは後で書きますね。)ちびっ子スズは声だけ聞こえて姿が無いことが多々あるので画中に萩村スズはココと書かれていました。それにしてもアレは小さすぎでしょw
基本的に原作どおりに進んでいくので次回予告が単行本1巻何ページから何ページ予習しとけよというものでした。あのペースで行ったら即効終わってしまうので途中でオリジナルはさんでくるでしょうね。アイドルの赤本でも濱中アイでも妹は思春期でもいいのでコラボして欲しいものです。

12時20分からスタチャのプロデューサー?担当の人が出てきて声優イベント開始です。
会場にいる人の大半がそこメインと言う感じだったのは内緒で・・・
登場されたのは予告にもあった天草シノ役の日笠陽子さんと七条アリア役の佐藤聡美さん、自分は事前にほとんど調べていかなかったのですが周りの人の話だと けいおん の澪役(日笠陽子さん)と律役の(佐藤聡美さん)のようで登場からけいおん4話の京都修学旅行で律が関西に来たら関西弁を話さないといけないと言っていたように語尾に「やで~」をつけて登場wどの作品でも中の人ネタはかかしませんね。会場のマイクが有線であったことが幸いしてか、いろいろ事件がw
トークはじめはそれぞれのキャラについてのお話をされていました。澪(シノ)役の方が下ネタを入れる方なのだなとキャラでやっているのかもしれませんが驚きでした。ARIA役の方はあのシャベリ方から律の声になるとは到底思えないほどのぶりっ子ぶりでした。きっと通常がマリアみたいなシャベリなのかも知れません。キャラで相当印象が変わるものだなと思いました。
澪の声で下が濡れる(汗以外の液体が出てくる)やベロベロ?何か不思議な擬音語でしたがそのような発言をされていたので氏家ト全さんも大成功だったのではないでしょうかね。
ところどころで律が「だぜ」や「やで~」をつけていましたがこれも けいおん?それとも自?

イベント途中で東京会場には見えなかった監督が登場!作成時のお話をしてくださいました。
まず生徒会役員共の企画は去年の暑い時期にはもうスタートしていたとのことです。13話構成のアニメ作品を一年前からスタートさせれたことに監督は非常に準備期間をいただけたとおっしゃっておりました。絶チルアニメ52話でキャラ設定が10月ぐらいだった印象があるので絶チルで半年?OVA絶チルは制作決定公表が1月キャラ設定が2月だったかな?あくまで想像ですがw
監督はスタジオ近くの親友の家に入ったときにマガジンを読む機会があったらしく続き物でなくその話から読むことの出来る生徒会役員共のことは知っていたらしく、社長から話があったとき翌日には構想をまとめて持っていったとの話があるぐらい、監督も好きな作品なのかもしれません。
この長い準備期間のおかげでいろいろできたらしく、高校に在籍する生徒(女子生徒)524人いるらしいのですが作品中どれだけ登場させることができるのか1話を見ただけでも何人登場したか数えて見てと自信満々!監督モブキャラに気合はいりすぎの映像だった理由がココで分かりました。アフレコでガヤ入れやMOBキャラの声入れでも(メインの声優さんもやるらしい)モブキャラごとに性格付け設定があるキャラがいるらしく指導が入るらしいですw声優さんも驚き

どうしてそんなにこだわるのですかという質問に
女子高生とか好きだから
あずまんが大王の木村先生ですかと突っ込みたくなった。(女子高生が好きだからだったかもしれない)

あと書かなかったピロートークの伏字ならぬ、効果音ですがなるべく実際に話している言葉と近い音が鳴るように工夫しているらしく●玉とかあったらキン!と音が鳴ったりタン●●とあったらポンとなります。なぜこれまで伏せるのかテレ東規制は分かりませんがw(調べたらテレビ愛知以外独立放送局系みたい。逆になぜテレビ愛知?)
8月4日に発売されるビデオではこの部分が効果音バージョンか生声バージョンかを最初に視聴者に選択させてから再生スタートとなる仕組みにするらしいです。ちょっとたのしみですね。絶チルもオーディオコメンタリーみたいに何かつければよかったのに・・・こういうこと始めたのって何が最初だろう?鋼鉄天使くるみの8cm版DVDでアフレコ前の通し練習の方がアドリブだらけで面白くてそれを収録?(はっきり覚えてない)とかいうのがあったような気もするがいまいちだ。その前もあったかな?ビーストウォーズは放送から事故ってたしなw

監督の金澤洪充さんは大阪出身ということもあり今回のイベントが実現したらしい。スタジオの作成スタッフもほぼ関西出身とのこと、ノリは良くなりそうです。

今回強調されていた販売関係ですが大和撫子エデュケイションの発売日が狙い通りの日なのですよね昔のとんねるずのみなさんのおかげですであった「近未来警察072」を彷彿とさせる7月21日発売です。惜しいことに来年だったら2011年07月21日と記念すべき110721の日だったのですが一年ほど早出しになってしまいましたw

アフレコも進んでいるらしく途中からピー音(効果音)が豊富にw会話中に9話という単語が出てきたのでもうそこまで進んでいるのかもしれません。そして声優さんのアドリブが多いため製作スタッフ側も頑張っているといっていたということはもしやのギャグ漫画日和スタイルのプレスコ撮りに変化しているのでしょうか?相当作成早いのですね。アマゾン見てもトリプルブッキングとは、氏家ト全の前連載作「アイドルのあかほん」の主人公であるアイドルユニット。「生徒会役員共」の6話に登場し、カップリング曲である「情熱の花」を歌います。とかもう書いてあるぐらいですから相当なものです。

それぞれ最後にコメントされたのですが監督が今回のアニメのコンセプトを言っていたのだが忘れてしまったw 画面に対して突っ込みを入れてもらいたいような「視聴者との対話型遊び?」よく覚えていないのがいけないな。とにかくオタクの反応が欲しいのだと思う。

東京では10時スタート10時45分にイベント終了したらしいですが、大阪では12時スタート13時05分終了と東京よりも20分多い内容となっていました。
東京の生徒会役員共1話先行上映会レポはひよっち応援日記(・ω<)☆さんとかわかりやすいのではないですかね。

ということで本放送が楽しみです。
生徒会役員共 1話先行上映会
日時:2010年6月13日(日)
場所:大阪市立中央区民センター
の記事でした。 生徒会役員共

とりあえず電車の中で売っていたものをフライング掲載。
ビール1L消費の中書いた文章なのでひどいことになっています。
かなり違っています。
今から完成させて訂正します。でもあまり覚えていないので正しいことは書けません。すみません。


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[ 2010/06/19 19:21 生徒会役員共-ニュース URL 修正 ]
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