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マルドゥック・スクランブル 圧縮を見てきました。
公開初日ということあって名古屋109シネマズでは、19時25分からの上映とちょっと心配になる開始時間でしたが入ってみると案外満員でちょっと驚きました。
今回も当然のごとく事前情報なし、原作も読まずに行ったのですが、これはすごいぞというのがまず第一の感想です。なんと言っても映像美はすごすぎます。まるで攻殻機動隊ですw バロットはラストの子供の擬体に入った少佐でした。
初め見たとき、展開速すぎてこれは内容がわからないのでは?と心配になったのですが、見ているうちにわかるという感じですね。そんなに極端に話が進んでいるわけではなく、いっぺんに全てのことが出てきてそれに対して少しずつ話を進めて行ってるという感じでしょうか。66分という短さを感じない、最初から最後まで内容の、映像、動きの詰まった作品でした。内容的には12禁というより15禁?という内容でしたね。15歳の少女娼婦(ティーン・ハロット)という設定、過去の悲惨さを見ると絶チルの世界では無理だろうなという内容です。死にたくないの思いから、禁じられた科学技術の使用(軍事)により、生き返りましたが、葛藤がすごかったですね。ねずみのウフコックとのBGオンリーに近い会話にも本当は15歳なんだという感じが出ていてよかったです。初め下手に力を手に入れると使ってみたくなるのですかね?信号のシーンやテニスボールのシーンがそんな感じですが、ギフト・オブ・チルドレンでもそんな感じでしたからそういう心理が働くものなのかもしれません。
外の信号機のシーン含め劇中に出てくる車が日産車ばかりというのはなぜなのだろうか?どう見ても最初のレンタカーはマーチですよね。あの車の特殊具合はもうルパン3世のフィアット500といった感じな早さです。とても普通のMARCHじゃありません。他にもいっぱい日産車みたいなのが出てきますが名前が私にはわかりません。友達はそうだろうといっていましたね。GoHandsといえばプリンセスラバー!生徒会役員共とシモネタに走りそうなイメージがありますが全くそんなことなくすばらしかったです。3DCGIは絶チル22巻23巻にも出ています、サンジゲンの名前がありましたね。本当の仕事はこういうのなんだと感心、EVAやマクロスFのオレンジみたいな感じですかね。めぐさんの声はほとんど変声されていて残念。ボイルドの声の方はカウボーイビバップ天国の扉のヴィンセント・ボラージュ、いばらの王のヴェガ、MONSTERのハインリッヒ・ルンゲですか、友達がヴィンセントにしか見えないと言っていたのも理解wかない みか さんは久しぶりに聞きました。コードギアス以来ですかね。こおろぎさとみさんの声はもっと聞いていない気がする・・・クレヨンしんちゃんのひまわりぐらいかな・・・
いつも同様、内容はほとんどわからない記事となっておりますが、この作品は映像美がすごく、面白かったと思います。全国での上映館が今のところ、テアトル新宿、ディノスシネマズ札幌劇場、109シネマズ名古屋、シネ・リーブル梅田、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13と東京、北海道、愛知、大阪、福岡の5箇所でしかやっておりませんがぜひ見ていただきたいと思います。(正直あれだけCMうって、メディアミックスでいろんな雑誌でやっているのに5館上映それも名古屋だと日に2回、それも19時以降1回、レイトショー1回では元が取れない気がして心配なのですが、これから口コミで広がっていくといいですね。)
さてパンフレットを読みながら寝ることとしましょう。
ルーン=バロット:林原めぐみ ウフコック=ペンティーノ:八嶋智人
ドクター・イースター:東地宏樹 シェル=セプティノス:中井和哉
ディムズデイル=ボイルド:磯部 勉 ウェルダン・ザ・プッシーハンド:田中正彦
ミディアム・ザ・フィンガーネイル:若本規夫 レア・ザ・ヘア:かないみか
ミンチ・ザ・ウィンク:三宅健太 フレッシュ・ザ・パイク:脇 知弘
原作・脚本:冲方丁 監督:工藤 進 アニメーション制作:GoHands
ED:アメイジング・グレイス 本田美奈子(劇場公開日11/6は本田さんの命日です。)
第二部 燃焼は2011年劇場公開とのことです。
公開初日ということあって名古屋109シネマズでは、19時25分からの上映とちょっと心配になる開始時間でしたが入ってみると案外満員でちょっと驚きました。
今回も当然のごとく事前情報なし、原作も読まずに行ったのですが、これはすごいぞというのがまず第一の感想です。なんと言っても映像美はすごすぎます。まるで攻殻機動隊ですw バロットはラストの子供の擬体に入った少佐でした。
初め見たとき、展開速すぎてこれは内容がわからないのでは?と心配になったのですが、見ているうちにわかるという感じですね。そんなに極端に話が進んでいるわけではなく、いっぺんに全てのことが出てきてそれに対して少しずつ話を進めて行ってるという感じでしょうか。66分という短さを感じない、最初から最後まで内容の、映像、動きの詰まった作品でした。内容的には12禁というより15禁?という内容でしたね。15歳の少女娼婦(ティーン・ハロット)という設定、過去の悲惨さを見ると絶チルの世界では無理だろうなという内容です。死にたくないの思いから、禁じられた科学技術の使用(軍事)により、生き返りましたが、葛藤がすごかったですね。ねずみのウフコックとのBGオンリーに近い会話にも本当は15歳なんだという感じが出ていてよかったです。初め下手に力を手に入れると使ってみたくなるのですかね?信号のシーンやテニスボールのシーンがそんな感じですが、ギフト・オブ・チルドレンでもそんな感じでしたからそういう心理が働くものなのかもしれません。
外の信号機のシーン含め劇中に出てくる車が日産車ばかりというのはなぜなのだろうか?どう見ても最初のレンタカーはマーチですよね。あの車の特殊具合はもうルパン3世のフィアット500といった感じな早さです。とても普通のMARCHじゃありません。他にもいっぱい日産車みたいなのが出てきますが名前が私にはわかりません。友達はそうだろうといっていましたね。GoHandsといえばプリンセスラバー!生徒会役員共とシモネタに走りそうなイメージがありますが全くそんなことなくすばらしかったです。3DCGIは絶チル22巻23巻にも出ています、サンジゲンの名前がありましたね。本当の仕事はこういうのなんだと感心、EVAやマクロスFのオレンジみたいな感じですかね。めぐさんの声はほとんど変声されていて残念。ボイルドの声の方はカウボーイビバップ天国の扉のヴィンセント・ボラージュ、いばらの王のヴェガ、MONSTERのハインリッヒ・ルンゲですか、友達がヴィンセントにしか見えないと言っていたのも理解wかない みか さんは久しぶりに聞きました。コードギアス以来ですかね。こおろぎさとみさんの声はもっと聞いていない気がする・・・クレヨンしんちゃんのひまわりぐらいかな・・・
いつも同様、内容はほとんどわからない記事となっておりますが、この作品は映像美がすごく、面白かったと思います。全国での上映館が今のところ、テアトル新宿、ディノスシネマズ札幌劇場、109シネマズ名古屋、シネ・リーブル梅田、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13と東京、北海道、愛知、大阪、福岡の5箇所でしかやっておりませんがぜひ見ていただきたいと思います。(正直あれだけCMうって、メディアミックスでいろんな雑誌でやっているのに5館上映それも名古屋だと日に2回、それも19時以降1回、レイトショー1回では元が取れない気がして心配なのですが、これから口コミで広がっていくといいですね。)
さてパンフレットを読みながら寝ることとしましょう。
ルーン=バロット:林原めぐみ ウフコック=ペンティーノ:八嶋智人
ドクター・イースター:東地宏樹 シェル=セプティノス:中井和哉
ディムズデイル=ボイルド:磯部 勉 ウェルダン・ザ・プッシーハンド:田中正彦
ミディアム・ザ・フィンガーネイル:若本規夫 レア・ザ・ヘア:かないみか
ミンチ・ザ・ウィンク:三宅健太 フレッシュ・ザ・パイク:脇 知弘
原作・脚本:冲方丁 監督:工藤 進 アニメーション制作:GoHands
ED:アメイジング・グレイス 本田美奈子(劇場公開日11/6は本田さんの命日です。)
第二部 燃焼は2011年劇場公開とのことです。
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