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第3話 悪木盗泉(あくぼくとうせん)!エスパーはつらいよ
またすぐに書くといって書けなかったブログですが今日からGWなのでまとめて書いてしまいます。
今回は前に本で見たような話を少し使って本編を構築していました。
まぁ毎回そうなのでしょうけど、今回はさらっと見れるという感じですかね。
第1話から登場している「かねぐら銀行」
GS美神のときはものすごく強い特殊部隊のようなクノイチのようなOLがたくさんいたのですが今回は普通の行員ばかりでしたね。まぁここで「普通の人々」を出すのも無理だったのでしょう。だからといってかねぐら銀行の特殊部隊を出してしまうと後々、澪が出てきたときに困る展開になりそうですしね。
さっきから写真だけ貼って触れないのが多すぎ。
いつもストーリー自体の説明はしないのでこんな感じでしょうか。
柏木さんは呆れ顔が多い感じですね。所長もっとまじめにやってください。
皆本のチルドレンのぐれた時のイメージが古すぎますがこれも原作どおりですね。
アイキャッチも順番に回っているようですね。
局長と柏木さんです。
薫のオヤジモードはいつもながら、このキャラじゃないとほとんどストーリーの役に立っていませんね。もう少ししたら大人の話も出てきてずっとキャラが引き立つのでしょう。最初に皆本がブラスターを打つかどうかのシーンから始めても良かったのじゃないかと今思いました。
この車のナンバープレートなんと読むのでしょう?
科爾
かじ?わかんないね。Googleで調べてもでてこないしね。
兵部さんもまだ出番ではないみたい。
皆本の過去がストーリーを進めるのでした。
3人で画面に映る回数が一番多いのは葵ですね。
次回はこんなタイトルで
またすぐに書くといって書けなかったブログですが今日からGWなのでまとめて書いてしまいます。
今回は前に本で見たような話を少し使って本編を構築していました。
まぁ毎回そうなのでしょうけど、今回はさらっと見れるという感じですかね。
第1話から登場している「かねぐら銀行」
GS美神のときはものすごく強い特殊部隊のようなクノイチのようなOLがたくさんいたのですが今回は普通の行員ばかりでしたね。まぁここで「普通の人々」を出すのも無理だったのでしょう。だからといってかねぐら銀行の特殊部隊を出してしまうと後々、澪が出てきたときに困る展開になりそうですしね。
さっきから写真だけ貼って触れないのが多すぎ。
いつもストーリー自体の説明はしないのでこんな感じでしょうか。
柏木さんは呆れ顔が多い感じですね。所長もっとまじめにやってください。
皆本のチルドレンのぐれた時のイメージが古すぎますがこれも原作どおりですね。
アイキャッチも順番に回っているようですね。
局長と柏木さんです。
薫のオヤジモードはいつもながら、このキャラじゃないとほとんどストーリーの役に立っていませんね。もう少ししたら大人の話も出てきてずっとキャラが引き立つのでしょう。最初に皆本がブラスターを打つかどうかのシーンから始めても良かったのじゃないかと今思いました。
この車のナンバープレートなんと読むのでしょう?
科爾
かじ?わかんないね。Googleで調べてもでてこないしね。
兵部さんもまだ出番ではないみたい。
皆本の過去がストーリーを進めるのでした。
3人で画面に映る回数が一番多いのは葵ですね。
次回はこんなタイトルで
第2話 高枕無憂(こうちんむゆう)!バベルの塔はそびえたつ
本当はすぐに書こうかと思ったのですが時間がたちすぎてしまいすみません。
(スタンドはウルトラマンネクサスですか。細かい。)
これを書くまでにPCを新設したりと絶チルにかける思いは自分でもすごいなと思います。
まぁ時間はたちすぎて今日で4話まで行ってしまいましたがねw
バベルの解禁シーンはなぜ使いまわしにしてしまったのでしょうか?
やはりヒーローモノを彷彿とさせたかったのでしょうか?
前のシーンでコート着ていたのに突然コートが無くなっちたのでビックリしてしまいました。
第2話のアイキャッチは葵と紫穂
今思えば自分の書いているブログは本編に全くかすっていないですね。
本編はいっぱい書いている人がいるのでいいです。割愛します。
今回もこういうシーンがあるのですがなぜでしょう?
ポッチーじゃなくてPAGY?
エロエロコミックはコロコロコミックに字体が似すぎです。
妙に葵だけこういうシーンが多い気がします。
完全に葵は萌え対象なのでしょう。
この皆本の落下と
立ち直りの速さは
GSの横島を思い浮かべてしまいますね。
とってもいいです。
次回はこのタイトル。
まぁすぐに次を書くのであえてタイトルを書く気がなくなってしまいました。
このシーン葵の動きは3パターン。
OPの青いの解禁シーンのターンとはコマ数が大違いです。
とうとう鶴ひろみさんが登場しましたので、美神、横島、おきぬちゃんの組み合わせで出てきて欲しいですね。監督さん、お願いします。
本当はすぐに書こうかと思ったのですが時間がたちすぎてしまいすみません。
(スタンドはウルトラマンネクサスですか。細かい。)
これを書くまでにPCを新設したりと絶チルにかける思いは自分でもすごいなと思います。
まぁ時間はたちすぎて今日で4話まで行ってしまいましたがねw
バベルの解禁シーンはなぜ使いまわしにしてしまったのでしょうか?
やはりヒーローモノを彷彿とさせたかったのでしょうか?
前のシーンでコート着ていたのに突然コートが無くなっちたのでビックリしてしまいました。
第2話のアイキャッチは葵と紫穂
今思えば自分の書いているブログは本編に全くかすっていないですね。
本編はいっぱい書いている人がいるのでいいです。割愛します。
今回もこういうシーンがあるのですがなぜでしょう?
ポッチーじゃなくてPAGY?
エロエロコミックはコロコロコミックに字体が似すぎです。
妙に葵だけこういうシーンが多い気がします。
完全に葵は萌え対象なのでしょう。
この皆本の落下と
立ち直りの速さは
GSの横島を思い浮かべてしまいますね。
とってもいいです。
次回はこのタイトル。
まぁすぐに次を書くのであえてタイトルを書く気がなくなってしまいました。
このシーン葵の動きは3パターン。
OPの青いの解禁シーンのターンとはコマ数が大違いです。
とうとう鶴ひろみさんが登場しましたので、美神、横島、おきぬちゃんの組み合わせで出てきて欲しいですね。監督さん、お願いします。
桐壺 帝三
きりつぼ たいぞう
53歳
今日も時間が無かったので手短に
皆本 光一
みなもと こういち
20歳
今回メイン三人に名前が振っていなかったのに
柏木 朧
かしわぎ おぼろ
?歳
脇役にはしっかりと振っている。
常盤 奈津子
ときわ なつこ
20歳
それもこんな漢字ではちっちゃい子が読めませんよ。
野分 ほたる
のわき ほたる
20歳
今回は単行本の最初のほうのお話だったのですが
実に面白かったです。
大体のは知っているとつまらなくなってしまうのですが
椎名高志のアニメは別ですね。そのうちすごいパロディを
やっってくれることを期待します。
監督にナベシンを使うのも自分はOKです!
梅枝 ナオミ
うめがえ なおみ
16歳
まだ名前がキティキャットと猫をかぶっている(ねこをかぶせている)のですがそのうちどうなるか楽しみです。
谷崎 一郎
たにざき いちろう
36歳
この人は最初から全快でしたw
九具津 隆
くぐつ たかし?
?歳
この人の場合、バベルなのかパンドラなのかも微妙、好きなほうに行ってすきなだけ人形を作ってください。
希望としては、「ミソッカス」
次回、悪木盗泉! エスパーはつらいよ
絶対可憐チルドレン
高枕無憂(こうちんむゆう)!バベルの塔はそびえたつ
今日は時間が無いのでこれだけ。すみません。
変身シーンも葵だけ特別な気がする。
後は時間ができたら書きます。
PCを整える時間が欲しい。
高枕無憂(こうちんむゆう)!バベルの塔はそびえたつ
今日は時間が無いのでこれだけ。すみません。
変身シーンも葵だけ特別な気がする。
後は時間ができたら書きます。
PCを整える時間が欲しい。
第1話 絶対可憐(ぜったいかれん)!その名はザ・チルドレン
始まりました。絶チル。
いやー何というかはじめにBLOG製作用に期待していたD-VHSからのキャプチャーがデッキの故障で突然できなくなりしょうがなくPSPにおでかけ転送したのを携帯で撮るというお粗末な始末...本気で友達からもらったPV3を使える環境を作らないといけません。DVHSの修理かPCの新調、痛すぎます。
で本題に戻って、久々にテレビを見るときは部屋を明るくして離れてみてくださいを見た気がします。これはいろいろとシリーズ化してくれると楽しいのですが(「鋼鉄天使くるみ」みたいに)来週を期待してみてみましょう。
今回のお話は最近サンデーでやっていた前の運用担当の須磨さんのお話をアレンジした感じかな。マッスル大鎌が大活躍のお話です。
主要な登場人物はアニメ版のHPに載っているのですが予想外だったのは「とっとこ桃太郎」の色、緑は無いでしょ。声は釘宮かな?
ダブルフェイスの服装も変わっています。しかしこれはちょっとしたことでBABELの建物が異常です。まるでロボット基地。バベルの塔といったところでしょうか?予算がとっても気になるところですが、流石に原作の通り外務省の建物では問題があったのでしょうね。
柏木朧さんと局長。
局長は皆本に会った瞬間に悪い人になるかと思いきや抱きついていましたね。瞬間的に我に返って拉致って行ってほしかったですが本編を読んでいる人にしか分かりませんね。
今回、OPにも本編にもモガちゃん人形が出てきました。もしやの商品化でしょうか?
主人公三人を差し置いて梅枝ナオミ→モガちゃん→チルドレンと商品化されたら面白いですね。
須磨さんの怖い顔を見てから、葵の笑顔で癒されましょう。
嗚呼、来週はまだキャプチャーできてないかもです。
始まりました。絶チル。
いやー何というかはじめにBLOG製作用に期待していたD-VHSからのキャプチャーがデッキの故障で突然できなくなりしょうがなくPSPにおでかけ転送したのを携帯で撮るというお粗末な始末...本気で友達からもらったPV3を使える環境を作らないといけません。DVHSの修理かPCの新調、痛すぎます。
で本題に戻って、久々にテレビを見るときは部屋を明るくして離れてみてくださいを見た気がします。これはいろいろとシリーズ化してくれると楽しいのですが(「鋼鉄天使くるみ」みたいに)来週を期待してみてみましょう。
今回のお話は最近サンデーでやっていた前の運用担当の須磨さんのお話をアレンジした感じかな。マッスル大鎌が大活躍のお話です。
主要な登場人物はアニメ版のHPに載っているのですが予想外だったのは「とっとこ桃太郎」の色、緑は無いでしょ。声は釘宮かな?
ダブルフェイスの服装も変わっています。しかしこれはちょっとしたことでBABELの建物が異常です。まるでロボット基地。バベルの塔といったところでしょうか?予算がとっても気になるところですが、流石に原作の通り外務省の建物では問題があったのでしょうね。
柏木朧さんと局長。
局長は皆本に会った瞬間に悪い人になるかと思いきや抱きついていましたね。瞬間的に我に返って拉致って行ってほしかったですが本編を読んでいる人にしか分かりませんね。
今回、OPにも本編にもモガちゃん人形が出てきました。もしやの商品化でしょうか?
主人公三人を差し置いて梅枝ナオミ→モガちゃん→チルドレンと商品化されたら面白いですね。
須磨さんの怖い顔を見てから、葵の笑顔で癒されましょう。
嗚呼、来週はまだキャプチャーできてないかもです。
ずっと放置されていたこちらのブログも絶対可憐チルドレン専用BLOGとして復活予定です。
がんばって更新します。
がんばって更新します。
第七話「絆」
息子が交通事故で死んだのは、行政の対応が悪かったのが原因だ…。そう思い込んだ母親の和子は告発の運動にのめりこんでいく。恵美はそんな母を支えるが…。
脚本:鈴木雅司・金巻兼一 絵コンテ:小滝 礼 演出:山口美浩 作画監督:飯飼一幸
第七話 依頼者:茂木恵美 真堂 圭 ターゲット:茂木和子 五十嵐麗
今回は見ていてかわいそうになります。地獄少女のワラ人形もやはりもらった本人というか怨みの強い人にしか引くことが出来ないのですね。
最初は兄が母を憎んでいたのが兄の死をきっかけに妹が母を手に書けることになるとは。
それにしても今回はよく出来た話だった。こういう話がいいね。本当にかわいそうになってくるね。こんな母親だったら精神病院送りです。
市の対応、マスコミの対応すべてリアルすぎる。地獄少女はシュールリアリズムですね。使い方あってるか不明。
地獄少女は面白い
第六話「陽のあたる場所」
颯太が心に秘めているクラスメイトの少女・紀和子。声をかけることも出来ずにこっそり写真を撮るのが精一杯だ。そんな彼女を撮影するために行ったボーリング場で、颯太はとんでもない事を聞いてしまう。
脚本:高木 登 絵コンテ:名村英敏 演出:孫 承希 作画監督:秋山由樹子・鈴木彩子
第六話 依頼者:新田紀和子 小林沙苗 ターゲット:杉田宏久 諏訪部順一
最近はこういった逆転パターンが多いので次回予告やホームページを見ようか見ないでおこうか迷います。HPはアニマックスの放送が終るともう次回のことがわかったしまうのでちょっと危険です。
今回の逆転劇はすごかった。「地獄は本当にあるんだよ。」これは前回かwではなく悪いことをするよ地獄に行くよくない例ですね。前回のほうがわかりやすいいい例だ。一番かわいそうなのは新田紀和子だがこの現代では普通にあってもおかしくなく、とても怖い感じがします。地獄少女が仕事を請ける受けないはこんな風に決めるんだとわかりました。一木蓮などが下調べしなくても閻魔あいにはわかるのかもしれません。
地獄通信
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