[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
絶チル缶バッジはえーと、いちにのさん・・にじゅう・・たくさん。近日通販の予定があるそうです。詳細はいずれ。 pic.twitter.com/SaQeOPzPr6
— 椎名高志@絶チル46巻8/18解禁! (@Takashi_Shiina) 2016年9月8日
これはランダムなのかな指定できるのかなそれが知りたいですよね。
ランダムだと鬼畜過ぎるし、指定できるとあまり売れない・・・これはセット販売ですかね・・・
ヒノミヤだけない私にとっては個別か分割販売をお願いしたいな。全種はさすがにねw
椎名高志先生の GS美神 極楽大作戦!! 2巻まだ大きな画像が来ないが1巻からいっきにイメージ変わったな。 https://t.co/NHlWP1ETmJ pic.twitter.com/TrQronJFg9
— 気ままに絶チル管理人 (@kizetsukann) 2016年9月10日
文庫本サイズのGS美神2巻の表紙が出ていますね。
今回は1巻の黄色からはだいぶ違った雰囲気があります。
美神さんの絵柄がだいぶ見慣れたほうになったからかな。
絶対可憐チルドレン 454th sense.アウトローズ(9)
扉は明石薫 2000年7月30日生まれ
本編:そろそろ薫の生まれた病院特定されてもよさそうだけど、もうされてるのかな?TLとか見れないからわからないな
明石好美 姉ちゃんは11歳差だったはずだから皆本と同い年ぐらいなんだよね。薫の10歳はおっさんだったから姉妹でもかなりの違いがあるように思われる。父親出てこないかな・・・いるはずだよね・・・
好美姉ちゃんの数年後も化けるけど、蕾見不二子さんの化け方は半端ありません。ヒュプノが効かない少佐にあの姿を見せるのですから峰不二子と同様に変装の名人なのでしょう。
京介と不二子ちゃんのモーションなしのテレポート。葵は「非公式ながらテレポートによる移動の距離・回数・質量全てにおいて世界記録を保持している。」だったがエスパー魔美同様の手のモーションがついてしまいますもんね。(ワニワニパニックの時はついていないか)
少佐の隠し持つ不二子ちゃんへの奥の手は一つは「爬虫類嫌い」でしたが他もあるのかな。
そして今回の展開に賢木先生が出てきませんがサプリメントとのつながりが心配です。
いやー今見ると不思議な感じですね。ビックリマンシリーズを終わらせたすごい作品であり、視聴率もよかったのにグッズが売れず打ち切りという噂の絶えない作品でしたが今見ると絶対に日曜朝に放送できる内容じゃありませんwどう見たって初期の横島の行動は放送事故NGですし、美神さんも乳首券発行されちゃったりともうねやりたい放題ですよ。これを作っている方々がまだ現役でプリキュア作られているのだから本当に日曜朝の番組って不思議ですよね。
まぁ、絶チルも深夜34時アニメと言われるぐらいひどかったですが、美神はそれを簡単に凌駕しております。
BDでも3:4で保存されているのですがBDの初期設定がフルになっており16:9というのにもう全くの違和感を感じなくなっている自分がいてびっくり、引き伸ばされていても最初からこっちを見てしまえばそうだと思い込んでしまうものですね。
この調子でアニチルの2期と1期のBD-BOX化お願いいたします。未だにTVを録画したものが最高画質だなんてやってられません。(TV版はDVDのみ発売・・・) 発売お願いいたします。
『GS美神25周年記念◎椎名高志原画展』に行ってきました☆ 力強く、勢いがある上に繊細さも兼ね備えた椎名先生の生原稿、ずっと見ていても飽きない☆何回見ても素晴らしく、そして楽しい♪
— 加々美高浩 (@jetikariya50) 2016年8月23日
https://t.co/WwTpMiQGst
会場にはアニメのセル画まで展示してあり、オイラがやった原画のシーンも少しあった☆ と言うかセル画を保存してたんですね(;o;) 実線部が消えかかってたりしてた(←実線部はカーボンなので経年劣化で)のがまた時間の経過を感じて懐かしかった(~_~;)
— 加々美高浩 (@jetikariya50) 2016年8月23日
手描きの画には、作品を愛すれば愛する程に描き手の愛、情熱、怨念wが籠るので、見た人にも理屈ではなく、感覚的に伝わるのだろうなと思います。原画展に行ってオイラもまだまだ頑張ろうと思いました☆ よ~し、これから仕事だ!p( ̄へ ̄)q
— 加々美高浩 (@jetikariya50) 2016年8月23日
扉は兵部、真木、加納、藤浦、大鎌と名字にするとなかなかな違和感がありますね。少佐にくっ付く紅葉がその時代その時代誰かしら幼女をくっつけていたのではないかと心配です。
今週は少佐が捕まるまでのつなぎという感じですかね。攻撃されると思っていない葉と紅葉の無防備さに少佐のとっさの助けが入りますが、また少佐無理をしちゃってという内容。まぁ今週はとくには大丈夫かな。
賢木先生て皆本より2つ上なんだよね、てことは紫穂と一回り違うのか・・・今更ながらに思った。
「尾頭ヒロミ」でヒットした画像をハードディスクに保存するお仕事。
— 椎名高志@絶チル46巻8/18解禁! (@Takashi_Shiina) 2016年8月27日
シン・ゴジラ面白いですよね。尾頭ヒロミ 内閣腐・・・おはようございます。テキスト入れてみた。 pic.twitter.com/xsLARSNyq0
— 椎名高志@絶チル46巻8/18解禁! (@Takashi_Shiina) 2016年8月28日
自分が到着したのが2時頃でしたがサイン会に並んでいる人はいません。展示場に行ってみると11日に戦った皆様がいらっしゃいました。展示場のことは後に書くとしてまずはサイン会の様子
15時整理券番号順にサイン会会場に通されます。最初部屋に入れるのは10人だけです。
なので開会の編集の言葉と椎名先生のお言葉を聞けるのも10人だけ・・・これはきびしい。
まぁ、先着順で集合時間が指定されていましたので仕方ないですね。
複製原稿に書いてもらう名前と身分証明書のすり合わせが行われますが、
名前を書く紙が裏紙・・・エコですきっと
サインの前に担当から「サイン会時間はありますのでどれにサインを入れてもらおうか迷っている方は椎名先生と相談してください」て言われて2重のびっくり。
ひとつは参加する人数が伝えられていないためどんなペースか全く不明だったので時間ありますの一言でサイン会参加人数が非常に少ないことを想像させられたこと、あと12枚から先生と相談と言われるが大体は事前に決めているだろうなと思ってしまいました。
椎名先生が席に着きスタートするのですが何だか椎名先生が今までにお会いした時に比べ非常にお疲れの模様・・・
20日に全くツイートがなかったのでもしやの原稿明けに来てくださった??という感じでした。
サイン中皆様いろいろとお話をされるのですが、私は緊張して全然ダメでしたね。すぐに終了。
サイン中の人と名前は先生の左後ろからのビデオ撮影と展示場の人が写真でとられていたのでさすがにこれを転売する人はいないでしょうね。まぁチケットのほうは・・・でしたけど。
椎名先生が書きミスられるともう一枚プレゼントというのが今回のサイン会の面白かったところ。
(残念ながら私ではありませんでしたが)
皆さん椎名先生への手紙やプレゼントなど用意されていたので帰りが大変だったのではないかな?
今回のサイン会でいつもと大きく違ったのはサインが終わった人は出て行ってくださいという指示&お店の前で溜らないでくださいとのこと・・・いやー今までのサイン会でありましたでしょうかこんなの、椎名先生のサイン会はギャラリーがいて先生とサインされる方のやり取りを聞きながら全員が楽しむスタイルがずっと続いていただけに非常に寂しかったです。
会場も初め店側からは机に花なども用意されておらず始まる前に会場見てこれは・・・と思い移動したり用意したりと・・・お店側もOK出してくれましたが、書店でサイン会やる時の歓迎感はありませんでしたね。まぁやってもらうのではなく先生側から委託しているのにも近いのかもしれませんね。
あと情報は
椎名先生と一緒に来られたのは担当とアシスタントの方、奥さんは平日に数回いらっしゃったとの事
参加人数の公式発表はないが予想では50人。10人で30分刻みの引換券&中間で休憩されていると予想で15-18時の3時間
絶チル缶バッチは20日で全売り切れ、追加は間に合わなかった模様
(元から椎名先生がぶっこんだと言われていた通り予定にはなかったのでしょうな)
缶バッチの購入制限が入ったため購入できなかった方がどうしてもあきらめられず度々変装して買いに来る人がおり出禁に・・・それも一人ではなく二人・・・
(いやーちょっとお話聞いて笑ってしまいましたがそのお気持ちは非常によくわかります。)
展示変更前までにあった花束は一つ、サイン会に合わせ5つに増加?
少年サンデーからのも もしかしたら今日からだった??
(ひとつ名前は書いてあったのですがリアルとハンドルネームが結びつかづわかりませんでした。どなたのでしょうか。)
という感じにサイン会終了でした。
展示会場は展示物が変わってこちらもまた見ごたえたっぷりで時間が足りません。
本当にいつみても週刊で手書き・・・信じられません。
展示会側で気になったのはこれ。
ひとつは椎名先生への愛をぶつける感想ノート、もう一つは公式への要望ノート(編集への苦情ノート)の存在です。
いやはやこれはびっくりしました。時間があれば要望ノートの全ページを読みたかったです。
今まではサインと合わせアンケートとかあったりもしたことがありましたが、この公式への要望ノートは新しいなと思いました。
皆さん23日までしか時間はありませんがぜひ要望ノートへの記載をお願いいたします。
椎名先生、サイン会ありがとうございました。これからもご活躍と絶チル、応援してまいります。
そして今日お会いした方ありがとうございました。またの機会楽しみにしております。
表紙が何故真木単独なのかなと思っていたらそういうことですか・・・
真木司朗→ まぎしろう→ まぎ46→ 真木46巻 駄洒落かい!
見返しの4コマはユーリちゃんの裸エプロン
見返しのイラストは表紙が真木さんなので紅葉と葉です。
オマケイラストはスプラトゥーンのチルドレン
もう一つはハンゾウがムササビの術をなぜモモンガーといったのかの回答でした。
オマケ漫画は妖怪ウォッチならぬブラックファントムのせいなのね
限定版には付箋がついておりますので皆様買ってくださいね。付箋の裏のギャグもいつも通りw
本誌連載当時の感想とサブタイトルはこちら
バトル・オブ・人事!4-6
触れずに感じる――― 互いのココロ・・・
弟は姉に、子供は大人に・・・素直に従うものでしょう?
組織のためならば、例え地球の外へでも―――本音と建前のセカイです。
逃亡者→ウンター・ソルジャー1-6
お二人には、たいへんお世話になりました・・・!!
幼き日々をその胸に――大人になる時を迎える・・・
モホーツク仕込新味ラーメン、解禁!!
事故現場に忍び寄る黒い影・・・!!
私たちを活かせる!?
モナーク王国より陰ながら、愛をこめて
アウトローズ(1)
史上最悪のエスパー犯罪者、久々の本領発揮です。
最近修正が全くないので今回は見ておりません。どなたかありましたら情報お願いいたします。
美神の文庫版も発売となっております。特別寄稿&イラストは藤田和日郎先生。こちらも必見です。
絶対可憐チルドレン47巻は2016年12月18日ごろ発売です。
ハロウィン衣装でしょうか夏だから妖怪つながりという気もしますが今週はいろいろ宣伝ありのカラーです。
パンドラ所有物の名前が客船「クイーン・オブ・カタストロフィ」、原潜「アンタッチャブル・エンプレス」、監視衛星「ライトスピード・ゴッデス」と少佐いろいろ名前付けていたのですね。しかし、原潜とは・・・そして原潜の中では火気厳禁なのか禁煙パイポなのに笑ってしまいました。
少佐が幼い賢木修二に見つかってホイホイ捕まる理由が今回明らかになるとともに少佐にとっての家族とはと考えさせられるエピソードとなっています。でも本当「学ランがなければ即死」だったよ直太君・・・ついてるじゃん のようにギャグが入らないことはないですね。
葉の付けている羽根の首飾りはもしやこの時壊したドリームキャッチャーからできている?
ラストは真木さんの想い爆発の回でした。
シン・ゴジラ面白くて好きすぎてもう3回見に行きましたがまだまだ見たい作品ですね。立川の爆音は最高でした。
でタイトルにも書いたシン・ゴジラとブルーシード、本当に最初にゴジラ見た時、これブルーシードじゃんて本当に思ってしまったわけです。まぁゴジラシリーズをちゃんと見ているわけではないのでどちらかというとたぶん昭和のゴジラが先でブルーシードが後なのだと思いますが、どちらも最高な作品なのでぜひ見ていただきたいのです。
ブルーシードの終盤がシンゴジラとリンクすること間違いなし、ゴジラも荒ぶる神と言われていましたがB.S.ではそのまま荒神が東京を中心に日本中に広がります。中心地東京は日食の起こる時間をリミットとして米国からの空爆が計画され、関東から疎開することとなるのですが、やっぱり、疎開について語るゴジラとブルーシード両首相の言葉にはぐっとくるのです。
そして日食当日、
今日のシン・ゴジラ見てブルーシードの最終話を見直す。フランスに対し頭を下げてた首相と同じ感じ pic.twitter.com/OlDESXZUBI
— 気ままに絶チル管理人 (@kizetsukann) 2016年7月31日
「まつりうた」がBGMで流れる中
首相の行動がもうね、矢口がこの国の若い世代には・・・て言った時のように国民を見て攻撃の中止を要請するところとか涙しかでてきません。
何度見ても泣ける。
— 気ままに絶チル管理人 (@kizetsukann) 2016年7月31日
シン・ゴジラもEDで疎開からの復興シーン描けば・・・とも思ったがまぁゴジラじゃないか pic.twitter.com/f6IvVNzTTj
本編のネタバレになるので本筋は全く触れていませんがギャグにシリアスに非常にバランスのとれた作品となっております。
以下は適当な感じですがぜひ見ていただきたいです。
B.S.の場合は荒神に対抗する兵器として櫛名田パルスとかゴジラシリーズを彷彿とさせるメカがたくさん登場。
巨災対に当たるのは国土と呼ばれる国土管理室、防災服はありませんがドカジャンがありますw
オマケシアターのぶっ飛び具合が今のアニメでは不可能。
テレ東のパンツ規制を作った作品
「マニア向け作品をテレビで放送、制作費をビデオソフトの売り上げで回収する」というビジネスモデルを作った作品
プラスしてみていただきたいのがネオランガ、こちらは始まりがゴジラそのままです。ストリーはこちらのほうが心をえぐってきます。ブルーシードの次はネオランガ
— 気ままに絶チル管理人 (@kizetsukann) 2016年7月31日
こっちもまんまシン・ゴジラである pic.twitter.com/ENYMP0Q56Q
ストリーの進行や心理描写をキャラに無駄にしゃべらせるのではなく、ナレーションで進めていくのもこれぐらいでしか見たことがない気がします。ぜひ見ていただけると面白いと思います。
BLUE SEED 製作はProduction I.G 葦プロダクション 原作 高田裕三 シリーズ構成 荒川稔久 キャラクターデザイン 黄瀬和哉、後藤隆幸 音楽 川井憲次
もうスタッフの名前を見ただけでも豪華なのですがギャグとシリアス半々で今やっても絶対受けます。
南海奇皇(ネオランガ) 原作 會川昇 脚本 會川昇、西園悟、川崎ヒロユキ キャラクターデザイン 田中比呂人 メカニックデザイン 竹内志保 音楽 蓜島邦明 アニメーション制作 スタジオぴえろ
こちらもそうそうたる顔ぶれ、WOWOWアニメ黄金期のアニメコンプレックス枠での放送でした。
両作品 監督:神谷純
椎名高志先生の原画展が行われるのに合わせオフ会を企画します。
詳細はこれからですが開催日はサイン会当日の8月21日(日)に行わせていただきたいなと考えております。参加される方にのちにアンケートとりついでにサンデーカフェも・・・と考えております
とりあえず気軽に行きたいなど連絡をいただければと思います。
連絡先はメール知っている方はメール、またはブログのコメント欄、またはこちらのサイト、またはツイッターのDMなどにて連絡ください。
自分が社畜なため副担募集いたします。宜しくお願いいたします。
場所:中野 または 秋葉原 募集サイト:http://twipla.jp/events/212030
絶対可憐チルドレン公式サイト
WEBサンデーtwitter椎名高志 椎名高志02
yahoo検索 google検索 Bing検索
RSS 1.0 RSS 2.0