コードギアス 亡国のアキト第1章感想 - 気ままに絶チル! 忍者ブログ
↓新ブログはこちら 絶チル好きの旧ブログです
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

IMG_6144.jpgコードギアス 亡国のアキト第1章「翼竜は舞い降りた」を見てきました。終戦記念日である今日にふと思いついて見に行くとは自分もすごいと思いますが事前情報なく見に行ったらびっくりスタートが神聖ブリタニア帝国(アメリカ)に支配されたイレブン(日本)のナレーションから始まるコードギアス、ルルーシュが出るやつと同じ世界のお話でした。本当にびっくり、それもこれなんと動くエスカフローネと思わせる質感。赤根和樹監督に坂本真綾ときたらそれしか思い浮かぶものがありません。サブタイトルに竜が入るところもね、そう思わせます。あのロボットの動きは完全にガンダムUC超えていましたね・・・まぁガンダムがあんなに素早く動いたらおかしいからかもしれませんが、EVAとかもCG作ってるオレンジのCGの感じはもしやノエイン以前のエスカフローネの恐竜以外、思い浮かぶものがありませんでしたがそんな古い時からの付き合いなのかな?
ということで、物語は最初ということもあり人物紹介と背景などをおりまぜながら進んでいきます。それでもひとつでもコードギアス見たことない人のは少しわかりづらいかもしれまえんが、映像美など見ているだけでもとっても楽しめる作品だろ思います。50分と短いですしサクッと見れると思います。是非見ていただきたいと思います。私はとっても面白かったです。

帰りにパンフレットと次に見るマルドゥックスクランブル排気のオリジナルトランプ特典付き前売り券を買ってきました。こっちも50分ぐらいだと思いますが1年に一回というのはストーリー忘れちゃいますね。コードギアスも半年おきっぽいので忘れちゃいそう。最後に4時間まとめて上映とかしてくれないかな。


公式HPより
皇暦2017年。
王位継承権を剥奪された少年ルルーシュが、仮面の男「ゼロ」となり、母国でもある超大国、神聖ブリタニア帝国に大規模な反抗活動「ブラック・リベリオン」を起こしていた。 反ブリタニアの気運が高まる中、ブリタニア帝国は、圧倒的な戦力をもってこれの制圧を行う。
時を同じくしたヨーロッパ。ここでも圧倒的な武力によって侵攻を行うブリタニア帝国に対し、ユーロピア共和国連合(E.U.)は防衛線を徐々に下げていた。 敗戦の色濃いE.U.軍にて編成された特殊部隊[wZERO]に所属するパイロット、日向アキト。元ブリタニア貴族の少女、レイラ・マルカルを司令官に据えた[wZERO]は、E.U.人のバックアップと日本人の少年少女のみで構成されたナイトメア部隊から成り、生還の確率が非常に低い無謀な作戦に投入される。
凄惨な過去を持ち、過酷な状況に立たされた少年たちは、自分たちの帰るべき「家」を作り、守るために、大人たちの社会へ戦いを開始する。

日向アキトは最悪の戦場にいた。
ブリタニア軍に包囲されたユーロピア共和国連合(E.U.)132連隊を救うためのナルヴァ撤退作戦。
ナイトメアフレーム・アレクサンダに取付けられた自爆装置と、 カミカゼをあてにする無能なwZERO部隊隊長によって死んでいく仲間。
アキトは、その逆境の戦場で終わるあてのない戦いを繰り広げる。
そして誰もが部隊の全滅を予想した時、wZERO部隊参謀レイラが動く・・・。
ブリタニアに占領され“エリア11”となった祖国日本。
その余波を受け、E.U.領内の多くの日本人は収容所に収容された。
アキトに残されたのは、E.U.の地でイレヴンと蔑まれながら生きるための戦いを続ける道だけ。
アキトは己を一つのナイフのようにとぎすませることで、その日々を生き抜いている。 だが、牙を失わず、生きるための戦いを続ける若きイレヴンは彼だけではなかった。 佐山リョウ率いるグループは、自由を勝ち取るためある計画を仕掛ける。
様々な思惑が渦巻く中、アキトはこのE.U.で生き抜くことが出来るのか?
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メール
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事にトラックバックを送る
この記事へのトラックバックURL:
- HOME -
絶対可憐チルドレン
絶チル関連商品
絶チル関連商品は、こちらからどうぞ。ドンドン買って椎名先生の作品が続くようにしましょう。 椎名先生関連商品
ブログ内検索
アーカイブ
Powered by  [PR]
 | 忍者ブログ
PR