葉は賢木と別の場所に

バンド・オブ・ブラザース ：週刊少年サンデー10/42号

葉は賢木と別の場所に　（画像テキストより）
何しに行ったのでしょうねｗということで椎名先生のブログが更新されております。
ツイッターお誕生日イベントは今週末あたりに。とのことです。USTは気長に待つこととしましょう。
バンド・オブ・ブラザース（wikiより）第二次世界大戦における米国陸軍第101空挺師団第506パラシュート歩兵連隊第2大隊E中隊（通称：イージー・カンパニー）の訓練から対ドイツ戦勝利・終戦までを描いたスティーヴン・アンブローズのノンフィクション作品およびそれを基にしたテレビドラマ。とのことです。マーケット・ガーデン作戦も前に出てきたので（橋に近づけない！ 繰り返す、橋に近づけない!!）このあたりのお話がお好きて言われていたかな？

230th sense.ファントムノ肖像（３）
サプリメント：ニンジャ・ハンゾーの忍風伝MARUTOがNARUTO疾風伝より鷹の爪の吉田くんに見えてしかたありませんでした。ハンゾウはフランスのアニオタの方みたいな感じ？うちのエスパーはというわりに悠理も中野ルナモールに迷い込んでしまっていましたからブラックファントムではそういう伝統なのでしょう。
写真を見ただけで「難攻不落！！」といわせるオーラを見てみたいです。

扉絵：パンドラ幹部　少佐はバナナなのですね。

本編：パティの演技指導は厳しそうですがカガリ、東野ペアにはやさしいのかな？
「学校の嵐」作戦の発動により内務省も相当な軍事力を保有していることが判明ｗこれはどれだけ予算つかっとると言われてもしょうがないですよね。あの状態で皆本の一言で止まる部隊とは思えませんがそれはいつもの局長の姿を見て理解しているのでしょう。賢木先生今回も早起き。管理官はいませんね・・・文化祭始まってからはいるので寝てたか、兵部少佐対策でも考えていたのかな。
イキがる不良ってのはこういうとき他校で問題を起こすという言葉の後登場した少佐は学ラン姿、スタイルを崩さないのは凄いですがGUESTのシール無かったら不審者にしか見えませんね。まぁ行動がオトナでないので高校ぐらいなら前のハルヒネタのように紛れ込めるか。
記念撮影を撮る時、あれだけパンドラを警戒していた局長がだけがバベル職員のなかで浮かれているというギャップが面白いですね。
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前は九字護身法（くじごしんぼう）というらしいです。悪鬼怨霊を遠ざけ災いから身を守ると信じられてきた密教や修験道の術とのことですが、ハンゾウの場合はやはり忍者コスプレに近いのかな。ナイは学校内でも猫姿でいればモテモテだと思うのですがパンドラに対するミラージュの警戒感の希薄さが今後の展開にどう響いてきますかね。
ユーリに黒巻節子は通じるかな？能力は夢を操る能力ではなく精神内部にひとつの世界を構築（仮想現実を作り上げる）能力ですから成功すれば統合された人格を作り上げることも出来るという風に持っていくのかもしれません。まぁその前に少佐のお仕置きが待っていると思いますし、ナイもハンゾーもいるのでそうなる前にどこかに消えてしまうかもしれない・・・というか薫が入ってくる方が可能性高いかな。きっと葉と修二はもどってこないでしょうけどｗ

ちょっと少女の気持ちに戻ってる二人で椎名先生が書かれていたキャラ数、大体ですが数えてみました。
P1:14+1トルテ　P2:4　P3:11(＋先生以外5)　P4:6(＋モブキャラ数8*8-6+8*8/2+13ぐらい)　P5:1（+3）　P6:9　P7:1　P8:4（+60）　P9:10　P10:6　P11:12　P12:13　P13:10　P14:16　P15:15（11）　P16:6　P17:5　P18:5
ということで先生148（回想、目だけ抜くと145）トルテ1　アシスタントさんが書かれたキャラ177ぐらいと異常な数字が見えてくるのでがサンデーの他の方も数えてみると先生方がかかれるキャラ数て案外多くほとんど変わらない感じでした。でもコナンは異常なキャラ数でしたよ。きっと途中でやめたくなる数ですｗ