ゼッチル 20th sense. 超獣戯画！時にはケダモノのように…

第20話　超獣戯画！時にはケダモノのように…

ストーリーは公式ホームページより転載

『ザ・ハウンド』の強化訓練に同行することになった皆本は、訓練中、謎の廃墟を発見する。
廃墟を調べてみると、そこが動物を改造する超能力実験施設だとわかった。ポッドに入れられた改造モモンガたち。と、そこに１つだけ空っぽのポッドを発見する。『超能力を持った・・・、モモンガ・・・』皆本が何かに気付いたその頃、チルドレンたちは下校の真っ最中。
ふと前を見ると、目の前に買い物袋が落ちている。中にはヒマワリの種が。あたりを見回してみると衰弱した一匹の小動物がいた。そう、いつも兵部といっしょにいるモモンガの桃太郎だ。
自宅に連れ帰り介抱をする３人。目覚めた桃太郎は、なんと！記憶を失っていた！？



今回少佐のシャワーシーンからスタートしたのですが、

ももんがは、少佐の肩に初めからいたので感電して記憶を失うという

別設定でスタートしましたね。（ももんが＝とっとこハムモモ太郎）

ちゃんと電線で感電するときは電線２本触った瞬間に感電したので

よかった。あそこで一本触っただけで感電していたら

子供たちにどう説明するんだと思ったがそんな心配はなかったですね。



ペットショップしいな、先週から看板に何かありそうですね。

桃太郎にかまれたときの背景がナウシカのパロディ。

メーヴェなくても薫るなら飛べますが、横の飛行機やユパ役の室長、

巨神兵がマッスルだったりやるんだったら言葉も真似すればよかったのに

巨神を虚神と書いてしまうところが魅波好きなところ。



せっかくのサービスシーンも小学生に対する規制の強化なのでしょうか？

ものすごい湯気でみえません。もしかして地域強化ということはないよね？



うちは関東じゃないし、最近一番規制のひどい地域だからつらいですね。

逆に昔は天国だったのですが．．．



はぁ、まったく見えません。



DVD版では改善されるのでしょうか？



完全に顔だけです。



こっちも同様に解禁されるのかな～。８０過ぎのおじいちゃんですけどね。



DVD版では、この時くらいにはなっていることを期待しましょう。
↑non sence.より



相変わらずな薫ですが柏木さんもやられすぎです。

来たらいつもチチもみされるのしょうね。



薫に何をされようが放送事故になるようなことは

秘書である柏木さんは許しません。



ようやく真木なども登場なのですが



いまだに未来の話をしないため皆本の銃が

ブラスターではありません。



なんだかんだで本と同様に重要なシーンを通り

柏木さんの乳揉みです。いいのか？

後部座席でもシートベルトはいいのですが

完全に役に立ちませんね。




Aパートは桃太郎、Bパートは兵部少佐でした。



９月４日絶対可憐チルドレンのゲームが発売のようです。

第四のチルドレンて年がチルドレンより上に見えますね。



来週は「器用貧乏！彼は何で怒ったか！？」です。

器用貧乏といえばエクセル、エクセルといえばナベシンとくるでしょうか？



来週も見ましょう。