第１６話、グリシャム大佐はどこ行った？

絶対可憐チルドレン。
第16話　一諾千金（いちだくせんきん）！遠い日の思い出…

今回も旅行の回。

て前にコメリカチームが出てきた時も温泉旅館だった気がするのだが

とてつもない不安を感じながらスタートです。




カニと格闘する二人ですがお話にはまったく関係ありません。

皆本とケンが話しているだけです。この後ろの関係ない動きといい




九具津ｗ

まじめな顔でモガちゃんにお酌をさせていると言うより

エロい握り方はまずいでしょ。

この時点でこんな演出をするのは一人しかいません。

ナベシン！

（ワタナベシンイチ監督と監督じゃない時も監督とつけてしまう。）



薫も遠慮もせずにチチを揉みまくっていますが、

小学生だからいいですよね。



それにしてもいつの間に着替えた？



女性陣全員にチルドレン用の制服が用意してあると言うのも

すごいですが



モガちゃんににまで用意してあるとはさすがバベル。



なおみは普段もミニスカなのであまり変わりませんが

受付二人はなれていなさそうですね。

賢木と久々津の対称さがいいですね。



メアリーの制服姿はいいのですが、柏木さんは？



谷崎はいつもどおりですね。




Aパートがコメリカ、Bパートが小夜ちゃん



九具津は今までバベルで一人でお留守番だったのですが

今回ようやく出動。なのに僕は？といった時に局長につれてきすぎたかな

と言われてのには笑いましたね。常磐奈津子、野分ほたるも

エンディングあとの提供を飾るためだけにフル出場しているのですが

それなみにどうでもいい要員です。



後半話が完結したぐらいから作画が崩壊しましたね。

椎名先生のブログにも書かれていますが

ものすごくきつい日程だったみたいです。



パソコンのチャットの画面もゼーレに似せて「SEEL」

あのノートPCの大きさじゃ持ち運べれませんねｗ



ナベシンらしい遊びが多く出てきます。



それにしても最後の歌っているシーンはどうにかしたほうがいいです。

あの柴穂の腰の動きとか．．．



今回ようやくさめた柴穂が見れた気がします。

やはりこーでなくては、棒読み最高です。




今回はラストに兵部少佐がした催眠能力が良かったですね。

単行本と違う終わり方だったので見ていて良かった。

そういえば今回ナベシンが登場していない気がしますが

誰か見つけた人いませんかね？登場させる余裕が無かったかな？

次回はこのお話、ようやくザ・ハウンド登場です。